勉強勉強勉強
勉強勉強勉強
勉強のみよく奇蹟を生む
武者小路実篤『私の貝殻』(昭和37年1月、池田書店)
全集13、276ページより引用
実篤についてちょっとお勉強
武者小路実篤入門
略年譜
や簡単な読書ガイドなど、入門編を書いてみました。
『武者小路実篤全集』内容一覧
小学館版『武者小路実篤全集』の内容一覧です。実篤はこんな作品を書いていたんだという概観図に。
1999年年頭所感
実篤作品とモデル
実篤と新聞小説
有三・乱歩・実篤
私と武者小路実篤
「○○で見る白樺派」シリーズ
文庫で読む白樺派
現在文庫で入手できる白樺派関係の本の紹介。
なお、別に
絶版になった実篤の文庫本リストもあり。
2007年集英社文庫「夏イチ」を追加。
電子化された白樺派
電子データで入手できる白樺派関係の本の紹介。
インターネット上の白樺派
インターネットで見ることのできる白樺派関係のホームページや資料について。
朗読で聞く白樺派
白樺派関係作品の朗読データの紹介。
石碑で見る武者小路実篤
実篤の書いた石碑を中心に、その跡をたどります。
論文で読む白樺派
「國文学 解釈と教材の研究」(学燈社)の「学界教育界の動向」から白樺関係の論文を黙々とメモしていきます。
「白樺」見学記
我孫子散策
(2009年8月8日)
我孫子に実篤・志賀・柳たちの跡を訪ねました。
金田に行ってみた
(2007年8月17日)
かつて実篤が叔父を訪ねて避暑に行った、三浦半島へ行って来ました。
江ノ島と実篤
(2003年8月2日〜8月3日)
江ノ島への小旅行レポート。
「中川一政コレクション」オークション下見会
(シンワアートオークション、2003年2月7日見学)
ゴッホ出品でにわかに注目されました。
「東京文学散歩」
(東京都近代文学博物館、2002年2月27日見学)
今春、実篤ゆかりの文学博物館が1つ閉館します。
「未完の世紀 20世紀美術がのこすもの」
(東京国立近代美術館、2002年2月15日見学)
イブニングギャラリー「柳宗悦:白樺と民藝をつなぐもの」も聞いてきました。
MoMAニューヨーク近代美術館名作展
(東京・上野の森美術館、2002年1月25日見学)
今回見たかったのはマティスでした。「ダンス」はやっぱり大きかった。
「細川護立と白樺派の人々」
(永青文庫、2001年9月15日見学)
「白樺」の活動を資金面で支えた細川護立。その交流の様子を初めて見ました。
「ロダンと日本」展
(愛知県美術館、2001年8月3日見学)
白樺同人が感激したロダン、その作品を見るチャンスを得ました。
岸田劉生の「切通し」を見に行く
(東京・代々木、2000年8月18日訪問)
有名な絵のモデルとなった坂を探しに行きました。
ありし日の新村堂
(東京・神田神保町、1998年10月撮影)
ビルに建て替えられる前に写真を撮りに行きました。
実篤のブックカバーを求めて
実篤の絵をあしらったブックカバーをつけてくれる書店があります。
開館30周年記念特別展示「漱石・『白樺』・近代俳句展」
(東京都近代文学博物館、1997年8月8日見学)
通常展「日本の名作−大正−」
(日本近代文学館、1997年8月8日見学)
実篤記念館の各展示の見学レポートは、
記念館のページにあります。
成功する?読書日記
(いわゆる読書メモ。2003年8月再開。)
これからこのページで書いてみたいと考えているもの。
読書ガイド/作品紹介 →
読書ガイドは「実篤入門」にあります。
作品論
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