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言葉の森


最近はブログでもいろいろな文章を書いています。「心の癒しと意識の目覚めのために」もご覧下さい。

■2010年

死にたくなるとき〜2 [New!] (2010/07/21追加)
新しい自分に生まれ変わる、というのは「自分という感覚」なしに生きていくこと。

死にたくなるとき [New!] (2010/07/21追加)
死にたくなるときは、自分の中でこれまで考えたこともなかった可能性が開こうとしているときです。

本当の幸せ [New!] (2010/07/21追加)
本当の幸せは今、この瞬間にあります。


■2009年

意識の目覚め〜思考と「ありのまま」(読者のご感想から) [New!] (2010/07/21追加)
よく言われる「ありのままでいい」とはどういう意味なのでしょうか。

意識の目覚め
人はなぜ生まれてくるのか。それがわかってくると、世界との分離感、孤独感は癒され、生きることは自然と楽になっていきます。

四十肩とインナーチャイルド
心と身体は同時にゆるんできます。特に肩の痛みは怒りと関係があるようです。

涙が出る
理由もなく涙がでるのはなぜなのでしょうか。あなたの中でとても大切なことが起こっているのかもしれません。

中年の危機
人生の後半に入ってくると、前半とは違った物の見方、感じ方が必要になってきます。この、とても大切な移行期に関する情報は、まだあまりにも少ないように思います。

ここまでのまとめ・・のようなもの
新年にあたって、これまでの心の旅の道筋を簡単にまとめてみました。


■2008年

夢の話
とても「大きな夢」をみました。夢は、あなたにいろんなことを教えてくれる大切なメッセージです。

心が弱い人間?
セラピーを受けたり、自分を見つめたりすることは心が弱い人間のすることなのでしょうか?本当の強さと強いふりをすることはまったく違います。

輝く子供たち
誰の中にも無邪気な子供の部分があります。本当の癒しとは?

女になりたい?
「私」と「あなた」の境界が薄れていくとき、二人の間に深い変容が起こります。

「自分を愛する」ということ〜2
「自分を愛する」ための具体的な方法。

「自分を愛する」ということ
「自分を愛する」というのは、自分を好きになることとは違います。

新年によせて〜2008
「スピリチュアルな目覚め」あるいは「意識の覚醒」は、特別な人だけに起こる特別な体験ではなく、人間本来の姿を取り戻すことなのです。


■2007年

性格は変わらない?
「性格」というのは、あなたが無意識のうちに選びとった、周囲の世界との反応パターンのこと。どんな環境の中でどんなパターンを選んだのかがわかってくると、あなたは深い部分から変容していきます。

シンプルな人生
あなたは疲れたときに休めますか?休めないとしたら、それはなぜなのでしょうか。

死の恐怖
死に対する不安や恐怖がなくなることはあるのでしょうか。

新年によせて〜2007
自然の流れに抵抗することが、どれほど苦しみを生み出していたのか。


■2006年

死の前日
父の死の前日に起こったある体験。すべてはつながっているのでしょう。

自覚
私の目覚めのプロセスは新たなステップに進んだようです。

気づき
光を見ることだけが気づきではありません。闇を闇として認めたとき、闇は存在できなくなるのです。

キレル人々2

キレル人々
キレル人は自分自身と切れてしまっています。内面で無視されてきたエネルギーにつなっていくことが自分と世界を癒します。



■2005年

波のように

スピリチュアル

新年に寄せて



■2004年

義母のこと

見えないもの

「楽になる」ということ

「生きているということ」と「不安」

違和感を大切に

癒されたときの自分



■2003年

責めないで

自分が嫌い

思い込み

セッション



■2002年

幸いかな

もっと楽に生きるために

セラピーの後の変化〜その

セラピーの後の変化

親から愛されていないという感覚

死にたいとき

感情の解放(2)



■2001年

感情の解放(1)

変化へのメッセージ

強い心

死ぬということ

虚しさの意味



■2000年

「ネガティブな」感情

テレビその後

人のこころの暖かさ

癒しへの道〜死と再生

シドニーオリンピックとテレビ

夢を見たわけではない、、、

野球三昧

「意識する」ということ



「死」についての雑感

「スペースまほろば」のアロマテラピー(2)

速すぎる(2)〜孤独

よいときも悪いときも

「スペースまほろば」のアロマテラピー

速すぎる



■1999年

浄化

今一度

ありがとう

テレビ〜その2

テレビ

なんで生きているんだろ

「そのままでいい」ということ(2)

身体



「そのままでいい」ということ

扉が開く

涙の効用

身体に還る〜その2

身体に還る

箱庭のこと(3)

箱庭のこと(2)

箱庭のこと

最後の夜



■1998年

神秘体験(2)

神秘体験

ヒーラー?

Spiritual

疲れるとき



ここから上はメールマガジン【まほろば通信】に掲載したコラムです。

連載小説「なーんだ、そうだったの?」(12.2kB)1998年10月頃
以前発行していたメールマガジン「Awareness通信」に連載した小説風の文章です。現在のわたしのベースとなっている、臨死体験にも似た神秘体験を綴っています。

第2回日本トランスパーソナル学会の極個人的報告〜未完(7.9kB)1997年6月頃
第1回ほどの盛り上がりはなかったですが、とっても盛りだくさんの学会でした。報告は、結局未完のままです。

第1回日本トランスパーソナル学会の極個人的報告(6.9kB)1996年6月頃
第3回からは東京での開催になってしまったトランスパーソナル学会。南伊豆の自然は素晴しかったなあ。第1回は、特に印象的でした。
この文章はWHO ARE YOU? VOL.16に掲載されています。WHO ARE YOU?のお求めはブッククラブ回でどうぞ。VOL.16の特集は「ヴィパッサナ瞑想とはなにか?」です。

「聖なる予言」との出会い(2.9kB)1996年6月頃
「聖なる予言」にはじめて出会った日のショック。翌日の大事件は集合無意識がひずみを解き放つプロセスだったのだろうか。

ヒプノセラピー/ブレスワーク/箱庭療法/アロマテラピー/カウンセリング
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Written by Shinsaku Nakano <shinsaku@mahoroba.ne.jp>
Last Update: 2010/07/21