裁判業務・その他

項目

遺言について yuigon.htm

相続放棄について(最近の相談事例に関して)souzokuhouki.htmH101015追加)

遺産分割協議がまとまらないとき bunkatu.htmH10917追加)

民事紛争の解決手段 minjifunsou.htm

少額訴訟の手続 shougakusoshou.htm

内容証明郵便について naiyoushoumei.htm

借金の整理方法(個人)shakkinnseiri.htm

自己破産申立(同時廃止)について(メモ) hasanjitu.htm

自己破産手続(同時廃止)の概要 hasangai.htm

自己破産についてのメリット・デメリット hasan2.htm

債務整理の講義録 kougirokusaimu.pdf

特定調停メモ (作成中)tokutei.htm

民事再生(個人版)minnjisaisei.htm (作成中)

消費者契約法の概要と問題点 shouhishakeiyakuhou.htm(作成中)

怖い(連帯)保証人 renntaihoshou.htm(平成16年追加)

マンションの滞納管理費について tainoukanrihi.htm

裁判業務について、司法書士と弁護士とのちがい clickA

(支払督促メモ tokusokumemo.htm 執行メモ sikkoumemo.htm 利限法計算メモ rigennhoumemo.htm

TOPindex.htm Q&AQA.htm

 

裁判業務について、司法書士と弁護士とのちがい

弁護士は裁判業務について、依頼人の代理人になることができます。

司法書士は、書類の作成、そのための相談が業務であり、依頼人と二人三脚で裁判業務を進めていくということになります。本人(依頼人)の積極的な協力が必要となります。

例えば、訴えを提起する場合、弁護士に依頼した場合は、法廷に立つのは弁護士ということになりますが、司法書士に依頼した場合は、法廷に立つのは依頼人自身で、司法書士は、書類の作成や、アドバイスをしていくということで協力していきます。

(ただし、平成154月より、一定の研修を受け、試験に合格し、認定を受けた司法書士については、簡易裁判所における等制限のもと、訴訟代理等が可能となります)