運用イメージ
ここでは、操作元(RemoteShack側)からのリモート運用までの操作イメージを紹介します。
VPN接続
RemoteServer側のネットワーク環境と接続するための操作です。
RemoteServer側PCの電源投入
RemoteServer側PCをWOL(WakeUp On LAN)機能を用いて投入します。
リモートデスクトップ接続
RemoteServer側PC画面を表示させるためにのネットワーク環境と接続するための操作です。
接続するパソコンのローカルIPアドレスを指定して、接続します。
Skypeの接続
RemoteServer側とRemoteShack側PC間で、音声交換用Skypeを接続し、送受信音を交換できるようにします。
リモート運用操作パネル
無線機設置シャック内の機器を一元的な管理するプログラムです。制御方法等については、「制御用設備」にて詳細を紹介しています。
@ログイン画面
リモート運用システムは、設備共有で許可を得た、複数の利用者が使用できるように、利用者IDとパスワードによるセキュリティ管理を行っています。使用するには、事前にID/パスワードを管理者が登録しておく必要があります。

A操作画面
各装置の電源制御、操作指示、ソウフトウェアの起動等を行います。

a)電源制御
・FT-2000D電源/TS-2000SX電源/VL-1000電源
・ローテータ電源/RFスコープモニタ電源/室内ライト/エアコン
b)ソフトウェア起動
・HamLog起動/MMTTY起動/MMVARI起動/MMSSTV起動/DigitalSowndCW起動
c)タワー操作
・第1第2タワー切替
・クランクアップ、ダウン、プリセット値昇降指示
d)ローテータ操作
・第1第2タワー切替
・ローテータ回転(左右・プリセット値)指示
e)アンテナ切替
・HFアンテナ切替
-FTC利用のFT-2000D連動
-手動切替
・VHF(6m)アンテナ切替
-アンテナ直下型プリアンプのOn/Off
-受信専用アンテナ端子利用切替
f)監視カメラの起動
リモート運用
操作画面のボタン指示で、必要な機能を起動し、Rigの立ち上げその他アプリケーションの起動、リグ操作を行います。送信時は、「PTT」ボタンを押下すると1回3分間を最大に受信状態に切り換える(誤送信防止のため時間制限を掛けている)様にしています。
