PC-9821Nx ネタ

PC-9821Nx/C7は、寝ながら DOSゲームをやるという長年の夢をかなえるべく導入しました。(爆)

2010/ 7/ 31 改訂


<< PC-9821Nxとは >>

 98 NOTEシリーズで、初めて PC-9821型番となったのは、1993年 7月発売の、PC-9821Neです。98NOTEで、初めて、640 x 480ドット、4096色中 256色表示が可能で、PCカード (PC Card Standerd非対応) や、98 NOTEベイなど拡張性が高くなり、サムボール内蔵などパワーアップした反面、サウンド機能は無く、メモリは、14.6MBまでと言う、中途半端な物でした。

 それから 2年経ち、Windows 95の発売を 4ヶ月前に控えた、1995年 7月に、Windows 95に対応するべく、98NOTEは、「マルチメディアをさらに身近にするハイクォリティ・カラーノートです。」というキャッチコピーで、新筐体を採用し、モデルチェンジしました。

 その中の一台が、PC-9821Nx (PC-98NXではない (^ ^;;)) です。この Nxには、HDD搭載モデルの Nx/3と、CD-ROM搭載モデルの Nx/C7がありました。

 同時発売の、上位モデルは、Pentium (75MHz) 搭載の PC-9821Na7です。これらのシリーズに、「Lavie」と言う愛称がつくようになったのは、この次ぎのモデルからです。

PC-9821Nxのラインナップ

商品名 FDD HDD CD-ROM 標準価格 (税別)
PC-9821Nx/3 3.5インチ 3モード対応 1ドライブ IDE 350MB オプション 468,000円
PC-9821Nx/C7 3.5インチ 3モード対応 1ドライブ E-IDE 720MB ATAPI 倍速 560,000円

 先代の PC-9821Np/Nsからは、モデルチェンジした Nxは、CPUが、intel製 486系 CPUでは、最高の性能を持つ iDX4 (Am486DX4の場合もあり) 100MHzを搭載し、グラフィックアクセラレータが、CirrusLogic製 GD5428から、Trident製 Cyber9320に変わり、従来の PCMに加え FM音源 (98 Canbe音源) を標準で搭載するなど、Windows95を意識し、大幅にパワーアップしました。
 また、ステレオスピーカ (ノイズが載り易い (T_T) 、CD-ROMドライブベイ付きの新設計の筐体を採用し、サムボールに変わり、98スライドパッドを搭載しています。

 このマシンでは、初めに Windows 3.1がインストールされていますが、Windows 95/98でも、ビジネスソフト等、軽いアプリケーション用途であれば、十分活用できます。また、FM音源が標準で搭載されているので、DOSゲーム用途にも、最適なノートパソコンです。(^-^)

 

搭載 CPU

 Nxに搭載されている CPUは intelまたは AMD製の DX4 (100MHz) です。486系 CPU搭載の 98NOTEの中では最速 (デフォルトで) を誇ります。キャッシュメモリ 16kB内蔵で、コプロセッサ (浮動小数点演算ユニット) も CPUに内蔵されています。

 マザーボードのベースクロックは、33MHzで、ライトバック機能には、CPU、BIOSともに非対応です。

 また、セカンドキャッシュは搭載不可能で、 ODPソケットがないので、PC-9821Ne等のように、後から CPUをアップグレードすることもできません。(T_T)

 

メモリ

 メモリは、標準で 7.6MB内蔵し、専用のメモリモジュールで、最大 39.6MBまで増設できます。そのうち 1MBを RAMドライブに割り当てることができます。その場合、内蔵メモリの容量は、1MB差し引かれ 6.6MBになります。

 RAMドライブは、ハードディスクドライブ (HDD) より高速に読み書きができ、フロッピィディスクドライブ (FDD) を 2ドライブ必要とするアプリケーションを利用する場合や、バッテリを取り付けて FDDが無いときに便利な機能です。

 なお、メモリが増えると、発熱や多くなるほか、消費する電力が増え、バッテリーが消耗しやすくなります。

 

補助記憶装置

 HDDモデルでは、本体右側の CD-ROMベイに、3.5インチ 3モード対応 2HDタイプの FDDを 1ドライブと、IDEタイプで、350MBの 2.5インチ HDDを搭載し、Windows 3.1と MS-DOS 6.2がインストールされています。
 なお、バックアップディスク等は別売りになっているので、初回起動時に必ずバックアップを取ります。特に、本体内蔵のグラフィックアクセラレータの Win3.1用ドライバは、Win 3.1製品版には付属していないので、ここでバックアップを取らないと、再インストール後に使えなくなります。

 一方、CD-ROMモデルでは、本体右側の CD-ROMベイに ATAPI接続の倍速 CD-ROM (TEAC製 CD-40E) を搭載しています。FDDは、98NOTEベイに 3.5インチ 3モード対応 2HDタイプの FDDを 1ドライブ、HDDは IDEタイプで 720MBの 2.5インチ HDD (IBM製 DBOA-2720) を搭載し、Windows 3.1と MS-DOS 6.2がインストールされています。こちらには、バックアップ CD-ROMと起動ディスクが付属します。

 また、HDDは、最大 4.56GB (未フォーマット時) までで、E-IDE (Enhanced IDE) タイプの 2.5インチ HDDパックを内蔵できます。

 

液晶ディスプレイ

 ディスプレイは 10.1インチ TFT (Thin Film Transistor: 薄膜トランジスタ) バックライト付き カラー液晶ディスプレイを採用し、最大 640 x 480ドットで、26万色の表示ができます。ちなみに、上位モデルの Na7では、4,096色までしか表示できません。 (^ ^;;

 

グラフィック機能

 グラフィック機能は、標準で従来の 640 x 400ドット (4,096色中 16色: Enhanced Graphic Charger) に加え、ウインドウアクセラレータ機能として、高速なローカルバス接続で、Trident製 Cyber9320 と VRAMを 1MB搭載しています。なお、初代と二代目A MATEシリーズに搭載されている、256色のプレーンアクセスモードは利用できません。

 Nxの液晶ディスプレイ上で、Windowsでは、最大 640 x 480ドットで 1677万色 (ディザ処理により、26万色に減色) 、DOS上では、最大 640 x 400ドットで 4,096色中 256色の表示が可能です。

 また、アナログ CRTを接続時には、Windows上では、最大 1,024 x 768ドットで 1677万色中 256色、DOS上では、最大 640 x 480ドットで 1,677万色中 256色の表示が可能となります。その際、ディスプレイ I/F 変換ケーブル 「PC-9821N-K06」が必要になります。

 なお、Windows95の製品版や、Cabsフォルダには、Cyber9320のドライバは含まれていません。このドライバは、Na13付属の 「バックアップ CD-ROM (OS除く)」 または、Direct X Ver 5.0以降にあります。

サウンド機能

  サウンド機能は、MATE-X PCM相当の PCM録音再生機能に加え、PC-9801-86互換の FM音源機能 (FM 6音、リズム 6音、SSG 3音) を標準で搭載しています。いわゆる 「Canbe 音源」 です。

 このため、86音源の PCMと違い、 Windows 95等でも再生時に CPUに負荷が軽く、音飛びしにくくなっている他、FM音源部は、86音源なので、FM音源対応の DOSゲームでも、特に面倒な設定の必要が無く、そのままで鳴ります。ただし、86音源の PCMを必要とするソフトウェアでは、正常に動作しない可能性があります。

 また、EBAP (Enhanced Bass Amplifire) 回路付き、出力 0.5W + 0.5Wのステレオスピーカと、マイクロホンを搭載し、CD-ROMドライブベイに搭載した、CDの音声もこのスピーカより出力できます。ただ、残念なことに、ノイズが載り易いと言う欠点があります。(^ ^;;

 

インターフェース

位置 種類 形状
本体後部 テンキーボード ミニ Din 8pin
バスマウス D-Sub 9pin
LINE出力と入力 ステレオミニジャック
ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック
RS-232Cシリアル I/F アンフェノールハーフ 14pin、最高115,200bpsまで対応
プリンタ用双方向パラレル I/F アンフェノールハーフ 20pin
アナログディスプレイ出力 ミニ Din 10pin
拡張バス 198pin

 カラー CRTを接続するには、接続ケーブル (PC-9801NS/L-01, PC-9821N-K06) が必要です。また、一般のデスクトップ機とは、シリアル I/F、プリンタ I/Fの形状が違うので、接続の際には、別のケーブルが必要です。

 

拡張用スロット

 Nxの拡張には、以下の 4ヶ所があります。

拡張スロット 主な対応機器 補足
PCカードスロット メモリ系、I/O系 PCカード。 PCMCIA 2.1/JEIDA 4.2規格の PCカードが使用でき、TYPE IIIが 1枚または、TYPE IIが 2枚使えます。
98 NOTEベイ セカンドバッテリ、PCカード増設スロット、FDD、TVチューナーパック。  
CD-ROMドライブベイ CD-ROMドライブ (倍速、4倍速)、FDDパック (Nx/3のみ)、バッテリーパック。 Nx/Na7で初めて採用されたベイ。
198pin 拡張バス 外付け FDD、拡張ボックス 「PC-9801-N08」 やポートリプリケータ、ドッキングステーション等。 なお、110pin用の機器を接続する場合は、変換アダプタ 「PC-9821N-U07」 が必要になります。また、Cバスボードを利用するためには、拡張ボックスが必要になりますが、グラフィックアクセラレータや LAN I/F、 FDD I/F等、一部のボードは使用できません。

 

Dip SWの設定

 ハードウェア Dip SWはなく、動作環境設定から、FDコピーまでもが画面上でできる 「98NOTEメニュー (デスクトップ機でいうセットアップメニューに相当)」 があります。呼び出し方は、電源投入後もしくは、リセットボタンを押してから 「HELP」 キーを押し続けます。

 また、本体後部にバックアップメモリスイッチがあり、通常に本体を使うときは ONにしておきます。特に、レジューム機能等を使うためには、ONにしておかなければなりません。
 ただし、内蔵する周辺機器を取り付けるときは、必ず OFFにしてから行わなければなりません。でないと、周辺機器を壊してしまう可能性があります。

 ちなみに、しばらく電源を入れていないと、「セットアップが初期化されました、セットアップを実行してください」というメッセージが出ます。その場合は、放っておいても問題ありませんが、気になるようでしたら、「98NOTEメニュー」 で設定を確認してください。

 

バッテリ駆動時間

 バッテリ駆動時間は、付属のバッテリパック 「PC-9821N-U03」 装着時に HDDモデルで、約 1.7〜2.3時間、CD-ROMモデルで約 1.6〜2.0時間、さらに、CD-ROMドライブベイに別売りのセカンドバッテリパック 「PC-9821NA-C02」 を装着することにより、約 3.4〜4.6時間に延長することができます。 一般的な、Pentiumマシンに比べ、1時間ほど駆動時間が長くなっています。

 また、バッテリ充電時間は電源 ON時には、約 2.6時間、電源 OFF時には、約 1.5時間となっています。ただし、これらは、動作環境やバッテリの状態によって変化します。

 ちなみに、ACアダプタは、「PC-9821NA-U01」 が付属しています。

 

その他の特徴

 Nxでは、従来の、サムボールに変わり、98スライドパッドが搭載されました。しかし、DOSゲームには向かない上、なれるまでは、かなり苦労します。自分は、マウスを接続しています。(T_T)

 あと、ノートパソコンなので、レジューム機能に対応しています。これで突然停電になっても安心です。(^-^)


<< CPUの換装 (QFPパッケージ編) >>

 ここでは、CPUの換装について書かれていますが、メーカーの禁止している改造行為に当たるので自己責任で行ってください。なお、全ての PC-9821Nxでうまくいくとは限りません。動かなかったとしても、こちらに文句をいわないでください。
 また、何の前触れもなくいきなり不安定になったり、最悪壊れることも考えられますので十分ご注意ください。詳しくは
注意事項をお読みください。これは、改造の上での常識です。

 さて、だいたい Nxのことが分かったところで CPUの換装です。と言いたいところですが、この Nxの CPUである DX4は、CPUの周りにピンが出ているの QFPタイプで、マザーボードに直付けされているため換装ができません。また、コプロセッサや ODP用のソケットも無いので、CPUのパワーアップはできません。(T_T)

 なお、2001年 7月現在では、MAXUSコンピュータ社が、有償で CPUを張替える改造を請け負っています。これを利用することにより、DX4 100MHzから Am486DX5 133MHzにパワーアップできます。

 ただし、Nxは、ライトバック非対応なので、Am486DX5-133に載せ換えても、クロック上昇分、処理能力が上がるだけで、かなりお金がかかる割にパワーアップの効果が薄いので、お勧めできません。Nxの DX4で我慢できなくなったら、中古の Pentiumノートを買ったほうが、安上がりです。(^ ^;;

 

★ CPUの張り替え ★

 どうしても自分で、安く CPUを交換したいと言うのであれば、自分はやったことがありませんが、以下に、思いつく方法だけ載せておきます。参考程度にしておいてください。
 なお、検証は行っていないので、自分は、責任持てません。この方法で動かなかったとしても、こちらに文句をいわないでください。

 まず、I-O DATA製 CPUアクセラレータ 「PK-A586」シリーズ辺りから、QFPの Am486DX5-133を、ハンダ鏝等で外します。下駄側の破損はかまいませんが、CPUのピンが折れたりしないよう慎重に行わなければいけません。
 また、作業中、CPUは熱に弱いので、Am486DX5への加熱を極力短時間で済ませる必要があります。

 次ぎに、Nxのマザー上に有る、DX4を同様に外します。CPUのピンが折れてもかまいませんが、マザーのパターンを剥さないよう慎重に行う必要があります。万が一、パターンがはがれたら、ラッピング線で、配線しなおします。

 最後に、Am486DX5-133を貼り付け、倍率設定ピン (CLKMUL: 11番ピン) を GNDに落として、4倍速に設定すれば、OKです。

 あとは、電源を入れて 「ピポッ」 と言えば成功です。適当な、ベンチマークソフトで、動作クロックなどを確認してみると良いでしょう。

 動作電圧は、DX4と Am486DX5-133は、ほぼ同じなので、問題ないと思いますが、発熱がかなりあるので、放熱対策が必要になります。


<< メモリの増設 >>

 CPU換装による高速化はできませんが、Windowsを使う場合は少しでも快適に使えるように、メモリを増設しましょう。メモリの増設は、スライドパッド右側の専用メモリソケットに増設します。

 メモリ増設の際のカバーの外し方は、蓋を閉じて、本体を裏返し、CD-ROMドライブベイから、CD-ROMまたは、FDDを取り外します。外したら、ネジがあるので、それを外し、本体を表側にして、蓋を開き、スライドパッド右側のカバーを横にスライドさせると外せます。

 Nx用のメモリは、PC-9821Ld, Lt, Lt2, Ne3, Nd2, Na7, PC-9801NL/Aと共通で、純正品では、「PC-9821LD-B01/02/03/04」、サードパーティー製では、I-O DATA製の 「Nd34シリーズ」やハイパーメモリ CPUシリーズでおなじみのメルコ製の 「ENLシリーズ」があります。これらを 1枚増設して、容量を最大 40MB (39.6MB) まで増やすことができます。

代表的な 専用メモリボード (パリ付き FP DIMM)

メーカー 製品名 容量 枚数 標準価格(税別) 現状
NEC PC-9821LD-B01/02/03/04 4/8/16/32MB 1枚 ? 生産終了
メルコ ENL 8/16/32MB 1枚 14,000円 (32MB) 発売中 (8MB, 16MBのみ生産終了)
IO DATA Nd34 8/16/32MB 1枚 14,000円(32MB) 生産終了
ADTEC ADV-16MSD5 16MB 1枚 オープン価格  

 

 ちなみに、Nx用のメモリは、メルコ製 「ハイパーメモリCPU」 シリーズと共通です。このため、中古市場では、出たとたんに売れてしまいます。(^ ^;;

 余談ですが、実は、「ハイパーメモリCPU」 では、NEC製 「PC-9821LD-Bシリーズ」 や、I-O DATA製 「Ld34シリーズ」 等、メルコ製以外でも、ロットによって稀に動くものが有ります。

 というのも、「ハイパーメモリCPU」 上で、メモリがメルコ製どうかチェックしているらしく、これに引っかからないものは、動作してしまうようです。ただし、これは使えると言うだけで安定動作するかどうか分かりません。この辺りは、かけになります。

 ちなみに、手もとの 「EUF-EP (PC-9801FA用)」 では、NEC製 「PC-9821LD-B04」 が正常動作しました。(^-^)


<< 内蔵ハードディスクの換装 >>

はじめに

 PC-9821Nxは、DX4 100MHzを搭載しているので、Windows 3.1はもとより、 Windows 95 さらには、Windows98 SEにも正式に対応しています。(^ ^;;

 しかし、 Windows 95以上で使うには、標準の HDDでは、340MBまたは、720MBと容量が少ないので、容量の大きい HDDに交換した方が良いでしょう。Nxの IDE I/Fは、1ドライブ辺りの容量が、4.56GB (未フォーマット時) までの 2.5インチ HDDで、厚さは、12.7mmまでのドライブが内蔵可能です。

 一般的には、NECフィールディングや、サードパーティー製品を利用した方が無難ですが、高価なのと、元から搭載している HDDパックがあまってもったいないので、バルクの HDDを入手し、HDDパックの中身と交換してみました。(^-^)

 ちなみに、この方法は、Nxに限らず、Na系, Nd系 ,Ne2, Ne3, Nf, Nm, Np, Ns各機種でも、同じ方法で可能です。

 

交換の手順

 今回用意したドライブは、東芝製の 「MK-4006MAV」という 4.0GBで、12.7mm厚の HDDです。ただしこのドライブでは、ネジで固定ができなくなります。(^ ^;;

 手順はいたって簡単です。始めに、新しいドライブのジャンパが、マスターに設定されていることを確認してください。設定の仕方は、HDDのメーカーの HPや、元のドライブを参考にすると良いでしょう。

 確認したら、まず、標準の HDDパックを取り出します。 HDDパックを取り出したら、両側面にある 4本のネジを外し、HDDの入った銀色のケースを下側にずらして取り出します。

 次に、銀色のケースから、コネクタが銀色のシールで固定されているので、シールをはがしてから、コネクタごと HDDを引き出します。

 HDDを取り出したら、コネクタを外し、新しいドライブに取りつけ、元通りに組み立てます。

 

HDDの初期化

 そして、換装した HDDパックを本体に取り付け、本体の電源を入れ、FDから MS-DOSを起動し、新しい HDDを 「FORMAT」コマンド等でフォーマットし、正常に初期化、領域確保が終わり、適当な OSが正常にインストールできれば終了です。これで容量が増え、シーク時間も若干短縮できます。(^-^)

 

おわりに

 最後に、バルクの 2.5"HDDで、容量が 4.56GB (未フォーマット時) 以内の物は、2001年 8月現在、東芝製 MK-4313MAT等、かなり機種が限られて来ています。
 2002年 5月現在では、最低でも 6.4GBとすで市場にありません。実際、メーカー製 HDDパックでも、搭載されているのは、6.4GBのドライブで、出荷時に制限をかけ、容量 4GBに見せかけています。

 万が一入手できない場合は、フリーソフト (Vectorなど、ネット上を検索してみてください) で、 容量を 4.56GB以下に制限することで、使えるようになります。なお、その操作を行う場合は、容量 4.56GBの IDEドライブを接続できる PC本体が別に必要になります。また、使い方は、自分は使ったことが無いので、各自、そのソフトのヘルプファイルを確認してください。


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