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MZI Net ShopGo!
電子工作キット・電子回路キットの製作代行店


MZIの雑記帳

(旧ADSL導入日記 申し込みから開通まで、さらに開通後の状況を記述しました。

2000-2001年  2002年  2003年  2004〜2005年

開通後のまとめ  最新ホームネットワーク図(2005.12現在)  旧ホームネットワーク図


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・2007.11.10
電車でGO!コントローラを使用したPWMコントローラを改良し、制御回路を内蔵した一体型としました。

 


・2007.10.16
しばらく更新していませんでしたが、レイアウトをかなりバージョンアップさせました。
KATOのカント付複線曲線(414/381)の半周分をもう1組オークションで入手し、周回複線線路の直線部の対角に『R718(15°)+S62+R718(15°)』のS字を加えて変化をつけています。
さらに、電車留め置き線も増やし、建物類も充実させました。

 


・2007.7.22
2mm厚のゴムを敷いてカントをつけていましたが、KATOのカント付複線曲線(414/381)の半周分をオークションで入手し、レイアウト(といっても線路だけですが)を改修しました。
『R718(15°)+S62+R718(15°)』でS字を作ることで、反対側の複線曲線(348/315)とうまく接続できました。
また、駅を奥に配置し、ヤードを設け電車庫もどきにしました。

 


・2007.6.3
ワンハンドルタイプのプログラムもほぼ完成し、コントローラをケースに入れました。
外観は先に製作したツーハンドルタイプと同じですが、背面のコントローラ接続コネクタのみ異なります。
ツーハンドルタイプはD-Sub 9ピンですが、ワンハンドルタイプはPS2を使用しています。

  


・2007.5.20
H8マイコンを使用したコントローラをケースに入れました。
加速5段、減速8段(実質10段+非常ブレーキ)の操作が可能です。
前面左より起動電圧、加速度、減速度の調整ボリューム。 上面左より電源SW、手動運転切替SW、手動運転用ボリュームおよび15V電圧計と前進・後進SW。 背面左より出力端子、DC12V入力、コントローラ接続コネクタです。

  


・2007.5.13
『電車でGO!コントローラ』(セガサターン用)のソフトウェアは、ほぼ100%の完成度(自己評価)となりました。
マスコン操作時は起動電圧調整、加速度調整、減速度調整付き、さらに手動操作も可能です。

プレーステーション用ソフトを検討中で、セガサターン用は3ビット(加速用)と4ビット(減速用)出力ですが、プレーステーション用は電圧出力につき少々面倒です。


・2007.5.10
だいぶご無沙汰していましたが、この2ヶ月余りにNゲージのレイアウトおよびパワーパック(PWM)等の製作・実験を行っていました。
 
特に『電車でGO!コントローラ』とH8マイコンを使用したコントローラを製作すべく、ソフトウェアを改良してきましたが、かなり満足できるところまできました。
まだバラックの状態につき、近日中にケースに入れ見栄え良くする予定です。
『電車でGO!コントローラ』に内蔵できないことはないのですが、加工が少々面倒につきアルミケースに入れる予定です。
・2007.2.28
以前より鉄道模型には興味があり、20数年前にNゲージをほんのちょっとかじりましたが、その後はパソコンの方にいってしまいました。
ところが、今月初め2月7日8(水)22時よりNHK教育テレビの趣味悠々の『鉄道模型の世界へ』を見て、Nゲージを再開してみたくなり、オークションで物色し始めました。。
また、秋葉原へ行ってもパソコンパーツショップではなく、鉄道模型店めぐりを始めました。
・2007.2.1
Fonero(フォネロ)に登録し、Linus(ライナス)としてFONアクセスポイントを無料で提供するため、2階に設置しました。
ご近所にLinusの方が居るためか、デフォルトの1chから2chに変更されています。
屋外よりアクセスしてみましたが、20〜30m程度の距離までは使用できる感じでした。
・2007.1.31
秋葉原の九十九電機で『fon』を1980円で買ってきました。
La Foneraの登録をしなくても、802.11b/gのアクセスポイントとして使用でき、大変お得です。

・2007.1.20
ポータブルカーナビKX-GT30も自立航法ユニットとダイバシティーユニットを付け順調に動作していますが、FM用のロッドアンテナは付属しておらず、代わりにエレメント長50cm+50cmの貼り付けタイプのダイポールが付属されていました。
しかしながら、FM VICSの受信感度が悪いようなので、FM帯のアンテナを自作してみました。

FM放送の周波数は76〜90MHzなので、中心周波数は83MHzにつき、1波長は300/83=3.6mとなります。
したがって、1/2波長は1.8mにつき、半波長ダイポールアンテナとするためには、75Ωの同軸ケーブルに1/4波長の0.9mの線を芯線と網線に半田付けすれば良いわけです。
交換した結果若干良くなったかなと思いますが、劇的な差はないようです。
所詮受信アンテナはいい加減なものでも、電波が強ければそれなりに使えてしまいます。

ちなみに市販のカーテレビ用と謳っているアンテナ(ロッドアンテナおよびフィルムアンテナ)はいいかげんな物で、VHF TVは90〜222MHz、UHF TVは470〜770MHzにつき、1波長は3.3m〜1.35m、63.8cm〜39.6cm、1/4波長は82.5cm〜33.8cm、16cm〜9.9cmとなり、ダイバシティー用の4本でも厳密に言えばカバーできません。 でも受信アンテナですからそれなりに使えるのです。

(左)芯線側はAピラーに逆Jの字に、網線側はフロントガラス下端沿いに貼り付。 (右)給電部の拡大
 


・2007.1.1
あけましておめでとうございます。
2007年
・2006.12.21
車速パルスの周波数を測定するため、乾電池で動作する周波数カウンターを接続しました。
ところが、停車していても1KHz前後を表示時し、パラパラ動いています。
おそらくノイズが重畳しているためだと推測し、10KΩと0.1uFでCRフィルタを入れたところ、停車時にゼロを表示するようになりました。
走り出すと20km/hで14Hz、30km/hで21Hz、40km/hで28Hz、50km/hで35Hz、60km/hで42Hzを表示しました。
ただし、ネットで車速パルスについて調べていたときに見つけた『車速パルス計算 PalsCalc.exe』では、『タイヤ幅195mm、扁平率65%、ホイール径14インチ、タイヤ1回転で4パルス』のとき『40km/hで23.2Hz』らしい。
・2006.12.16
自立航法ユニットとECUコネクタの車速線を直結しているので、『ECU保護回路』として入っているショトキーバリアダイオードの代用で、手持ちの電源整流用ダイオードを入れましたが特に問題なく動作しました。
その後ネットでいろいろ調べたところ、電気回路的には『ECU保護回路』ではなく『自立航法ユニット保護回路』と言う方が正しいようです。
その理由は、ECUコネクタの車速線は、5VでプルアップされたラインをスイッチでON/OFFしていると見なされる。
一方、『自立航法ユニット』の入力ラインはテスターで電圧を測定すると2.5Vであった。
したがって、ECUコネクタの車速線と自立航法ユニットを直結すると、車速線が5Vのとき5V=>2.5Vへ電流が流れることになる。 もし車速線が12Vのとき12V=>2.5Vとなり、自立航法ユニットにダメージを与えることになるかもしれない。
それゆえ、5V/12V−−|<|−−2.5V の向きにダイオードを入れ、自立航法ユニットを保護している。 これが正解だ。
・2006.12.15
自立航法ユニット(KX-GNG05)を接続し、『簡易ハイブリッド航法』で使用していましたが、電源オン後直ぐに走り出すと、しばらくの間あらぬ方向に走り出すので、車速パルスを取り込むことにしました。
純正の『ECU保護回路』付(ショトキーバリアダイオードが入っているらしい)の車速ケーブルは付属していなかったので、100円で落札した『ECU保護回路』の無いケーブルで接続しました。
ECUコネクタの車速線に上記車速ケーブルを圧着コネクタで挟み込む際、かなり無理な姿勢を要求され苦労しました。
カーナビの自立航法の設定を『車速』に変更し、しばらく走り出すと精度良く表示されるようになりました。
・2006.12.03
ドライブレコーダ用フロントカメラ3台のケーブル接続部が見苦しかったので、ケースに入れ見栄え良くしました。
また、カメラもビスで固定し、左右の角度を調節できるようにしました。
  
・2006.12.02
自立航法ユニット(KX-GNG05)を入手し、とりあえず『簡易ハイブリッド航法』で接続しました。
電源ON後の自車位置表示にちょっと迷走しますが、停車しても進行方向が表示され使いやすくなりました。
車速パルスを取り込めば、さらに精度良く表示されるはずですが、しばらくはこのまま使ってみます。
・2006.11.23
今年の3月車を買い替えましたが、そのとき普段の用途にはカーナビは不要につきつけませんでした。
しかしながら、手持ちの道路地図帳も古くなったので(20年以上前に購入)、11月に入ってから中古のポータブルカーナビを検討し始めました。
PanasonicのデルNAVIが良さそうだったので、ネットオークションで探しはじめ、KX-GT20かKX-GT30か迷いましたが、機能が若干上のKX-GT30にターゲットを絞りゲットしました。
(KX-GT50、KX-GT60は機能的にはKX-GT30と同等もしくは若干下がっています。)

カーナビをセットして走行してみました。
当然のことながら、衛星の電波を受信できる道路は正確に表示されていましたが、街路樹や細い道での建物で遮られると苦しいです。
やはり自立航法ユニットが必要につき探しています。


・2006.10.28
ボードカメラ2台での水平画角に関して若干の理解不足がありました。
水平画角60度のカメラを2台並べば、水平画角120度になるはずです。
しかし、これは遠方を写した場合で、10〜20m先の画像をうまく繋がるように角度を調整すると、2台では水平画角80度程度となってしまうのです。
したがって、今回3台にして120度ぐらいになりました。
3台使用するのはちょっと大げさですが、画像歪が無いのが最大の利点です。

・2006.10.21
ボードカメラ2台では水平画角不足気味につき、3台目のカメラを落札しました。
3台にすれば水平画角は少なくとも120度は取れ、かつ歪の少ないワイド画像となり完璧。
しかし、本来なら1台画角50度として150度になってほしいところだ。

ところで、Yahoo!オークションのカテゴリ『防犯カメラ』には防犯用品が多数出品されています。 しかし、大部分の商品は開始価格が高い(ぼったくり価格)ため、当然のことながら入札されていない。
また、1円スタートでも最低価格を設定しているため、ほとんど入札なし。(何のために出品しているのか)
まあ、秋葉原の防犯用品を扱っている店も似たようなもので高い。(中身を考えれば1/3から1/4の価格が妥当な線ではないのかな)
しかしながら、某ショップは上記のようなことはなく、入札数も非常に多くショップの誠実さが伝わってくる。
今回使用している4chハードディスクレコーダおよびボードカメラ3台はこのショップの商品を落札したものです。

・2006.10.18
18日にカメラが届き、前方用に2台設置しました。
4chハードディスクレコーダの4画面表示で、上段の2画面(1chと2ch)にカメラ2台の左右の画像を表示させ、1つの画像となるようカメラの角度を調整したところ、水平画角は90度弱程度でした。
今回使用したボードカメラは1/4インチf=3.6mm 水平画角50〜60度につき、2台で100〜120度と期待していまたので、予想外の残念な結果でした。 これならもう1台追加しないといけません。

手持ちの1/3インチf=3.8mm 水平画角88度のカメラと同等の画角ですが、上記2台の方は画像の歪みが無く自然な映像で見ていて疲れません。


・2006.10.15
モノクロカメラは今一寂しいため、カラーボードカメラ(水平画角 約60度)をもう1台追加し、2台で前方を写すようにする予定です。
これにより水平画角 110〜120度撮れ、かつ広角レンズとことなり、比較的自然な映像を録画できると思われます。
17か18日にカメラが届く予定で楽しみです。
・2006.10.07
午前中とりあえずインバータを使用して走行してみました。
フロントウィンドウの右端に秋月電子の赤外線モノクロカメラ(水平画角 約90度)、中央にカラーボードカメラ(水平画角 約60度)を設置して録画しましたが、水平画角60度はちょっと狭く、少なくとも90度ないとドライブレコーダとしては使えないと思われます。

手持ちのインバータは300Wタイプで、FANが常時動作するため、回転音が耳障りでした。
そこで、早速オークションで入手した『DC/DCコンバータ(入力DC12V、出力5V3A)』と、ず〜と前に秋月電子で購入していた『Panasonic製車載アダプタ(入力DC12V、出力12V0.9A)』を組み合わせ、車載用電源を作りました。
なお、付属のACアダプタ(5V3A、12V2A)は安定化していない安物でした。
これで騒音は2.5インチハードディスクの回転音(ほとんど聞こえないが)だけになりました。
DVRのFANはうるさいので止めています。(2.5インチHDDは発熱が少ない)

また、背面左端に音声入出力用に2ch分の穴4個がシールで隠されていたので、ここにDCジャックを取り付け、カメラ用12V電源を取れるようにしました。


・2006.10.01
先日入手した4chハードディスクレコーダ(DVR:デジタルビデオレコーダ)に2.5インチ40GB HDDを組み込み動作確認を行いましたが、特に問題なくすんなり動いてくれました。
ドライブレコーダ用として車載するに際し、電源はとりあえずインバータ(DC12V=>AC100V)を使用することにします。(そのうち、DC13.8V=>DC5V & DC12V電源を本体に内蔵予定)
また、2.5インチHDDは5Vのみでよいため、DVR本体の12Vに余裕ができるので、カメラ用に使用することができます。
今度の土日曜日に車に搭載し、APSカメラボディーに内蔵した秋月電子の赤外線モノクロカメラを接続し、走行試験をする予定です。

・2006.9.28
ドライブレコーダ用に防犯カメラ用4chハードディスクレコーダを入手しました。
APSカメラボディーに組み込んだ秋月電子の赤外線モノクロカメラを前方用、既に設置済みのリアカメラを分配して後方用とし、2chで始める予定です。
結果は後日報告します。(お楽しみ)
  
・2006.9.25
TV録画用PCをWake On Lan対応にしました。
常時このPCをONにしておくのは電気代がもったいないので、古いノートPC(Thinkpad 560X)を常時ONにし、両PCともLogMeInをインストールしておく。

外部(例えば会社)からTV録画設定する時は、まずLogMeInでThinkpad 560Xをリモート操作し、Magic Packetを送りTV録画用PCを起動する。
その後、再度LogMeInでTV録画用PCをリモート操作により録画設定または他の操作を行う。
画面のレスポンスは少し遅いが、自由に操作ができる。
他のリモート操作ソフトは特定のポートを開ける必要があるため、ファイヤーウォール超えが難しいが、LogMeInはサーバ経由のブラウザで操作で可能なので問題なし。


・2006.9.16
メインPCと言っても今となってはロースペック(Celeron 1.4GHz, メモリー512MB, HDD 60GB)ですが、ネットサーフィン(もう死語)するには充分なので、延命を図るべく増強してみました。
 HDDを250GBに置換  : 古いマザーボード(CHAINTECH CT-6ATA2)なのに、130GBの壁を越えて認識。
 SATA I/Fカード追加  : 玄人志向のSERIALATA1.5-PCIをオークションで780円で入手して増設。
 S-ATA PCIパネル追加 : GIGABITE GC-SATA REV2.0をオークションで1110円で入手して増設。

S-ATA PCIパネルは背面だと使い勝手が悪いので、FDD下に空いている3.5インチベイに内蔵するため少々工夫しました。
ず〜と以前2.5−3.5インチ変換コネクタに付属していた金具(2.5インチHDDをこの金具に固定すると、3.5インチHDDとして取り扱える)にユニバーサル基板をかませて固定し、3.5インチベイに取り付けることにより、前面よりSATA機器をホットプラグ接続可能としました。(drvmgr-103を使用)

  


・2006.8.29
MZI Net Shopに『無線回線設計』メニューを追加しました。
コンピュータシミュレーションによるサービスエリア図、回線設計等を行います。
また、移動無線の伝搬実験によるデータ(緯度・経度、受信電界強度、BER、メリット)を整理し、地図上に色分け表示も行います。
・2006.8.26
約3ヶ月ぶりになってしまいました。
4月末ごろから『ドライブレコーダ』なるものが気になっていました。
テレビのニュースによると、衝撃を受けるとその前後約20秒の映像をメモリーに記録するとのこと。
現在は主にタクシー等の業務車に取り付け、事故防止に役立っているそうです。
また、事故発生時の客観的な状況把握に有用で、双方の水掛け論を防ぐのにも有用とのことです。
ただし、価格は4〜5万円とまだ高いので、一般のドライバーは手を出しにくいです。

そこで、『ドライブレコーダもどき』を実現するため、『カメラ+中古の8mmビデオカメラ(外部入力付)』で実現させてみました。
 ドライブレコーダ用カメラ


・2006.5.1
今日、中央高速−名神高速−中国道−山陽道と約600km強を走行した。
5月に入りガソリンも値上げされため、80km/h前後のエコ走行に徹した。
その甲斐あって17km/Lとなかなか良い数値をたたきだした。
燃料計中央のとき満タン給油(約20L)し、到着時もちょうど燃料計中央で340km走行していたので17km/L。
モビリオ燃費計は17.1km/Lを表示ており、実際と合致している。(これは600数十km走行での値)
・2006.3.19
リアカメラとスイッチボックスの写真です。
・2006.3.18
朝からリアカメラとスイッチボックスを取り付け、後ろから前まで配線を引き回し、設置完了しました。
その後、リアバンパーから3mまで50cm毎に印を付け、ルームミラーモニター上の位置を確認し、紙の物差し(距離計)を作成しました。
モニター最下部が10cm弱で、20cmからはずっと後ろまで見えます。
常時ONのスイッチボックスを作って大正解でした。
走行中ONにしておくと、ワイドルームミラーとして使用でき、斜め後方の車をしっかり見ることができます。
また、モビリオはスモークドガラスのため、夜間使用できるか心配でしたが、バックランプの明かりで充分使用可能でした。(モノクロカメラなのでカラーより有利かも)
ルームミラーモニターとリアカメラの組み合わせは大正解。
・2006.3.16
リアカメラはリアゲートのハイマウントストップランプの隣に取り付けることにしました。
その方法は、18mmの角材(長さ90mm)を両面テープでリアガラスに貼り付け、カメラに加工したユニバーサル基板を取り付け、これを木にネジ止めします。 うまくいきそうです。
また、通常リアカメラはシフトレバーのリバースに連動させますが、何度も切り返しが必要な時はON/OFFを繰り返すため、使い勝手が悪くなります。
それゆえ、常時リアカメラONできるようにスイッチボックスを作成ししました。 明日取り付け予定。
・2006.3.13
今日は成田空港まで行き、モビリオで初の高速道路走行とETC体験。
高井戸から首都高速4号線に入り永福の料金所。 速度を20km/hに落としてETC専用ゲート入るとバーが上がって無事通過。
その後、湾岸線、東関東自動車道を走り成田空港着。 ETCゲートは30km/hくらいならOKと感じた。(40km/hは無理かなちょっと怖い)

高速道路での走りも特に問題なし。 CVTの変速プログラムは絶妙でスムーズ。 電動パワーステアリングにも慣れ、それほど悪くはないのでは。(私はごく一般的なドライバーです)


・2006.3.12
ミラーの画像がピンボケで今一すっきりしなかったのは、ルームミラーモニターの表面の保護シールを外していなかった。
これで画像くっきり問題無し。 ただし、ハーフミラーのため昼間でも少し暗めになるが、夜は防眩ミラー的で悪くはなさそう。
・2006.3.11
ルームミラーモニターが届きました。
まずは室内で6インチのブラウン管テレビのビデを出力を接続して映ることを確認する。
その後、ルームミラーに抱かせて取り付けたが、サンバイザーもぶつからないで使用できグッド。
ただし、夜走行してみたがミラーの画像がピンボケで今一すっきりしない。

・2006.3.7
バックカメラを付けたときモニターをどうしようか。
前車に付けていた6インチのブラウン管テレビにビデオ入力はあるが使い勝手が悪い。
また、普段走るところは地図が頭に入っているためカーナビは付けなかった。
(初めての目的地に行く時のありがたさはレンタカーで体験しているが、近間を乗り回すことが多いため)

そこで、ヤフーオークションでモニターを検索すると、ルームミラーモニター(それも7インチLCDを使用している)が目にとまった。
モビリオは室内高が高く、標準のルームミラーは小さく感じ、首または視線の移動量が多めなので、この大きなルームミラーモニターは良さそう。 幸いにも10.5kで落札できました。


・2006.3.5
運転しての感想ですが、電動パワーステアリングは慣れるまで少々気をつかいますが、ここの掲示板『このパワステはヤバイっ!!』で書かれているほどひどくは無いようです。(初期版より改善されているためかもしれません)
タウンエースの油圧パワーステアリングと比較して、ステアリングを切った後ニュートラルへの戻りが悪いのは確か。 また、ニュートラル付近の遊びが無く、ステアリングの切れはシャープで、走り出すとステアリングが重くなるようになっている。
それゆえ、ステアリングが重いと感じる人もいるかも。 さらに、走行中ニュートラルで小刻みにステアリングを動かす癖のある人は、切れがシャープなため直進性が悪い車だと感じるのでは。
基本に戻りステアリングに軽く手を沿え、視線は前方先を見て必要最小限のステアリング補正をすれば、この電動パワーステアリングもそれほど悪くは無いと思います。
・2006.3.4
本日納車で、最後となるタウンエースに乗り、モビリオを引き取りに行きました。
書類の記入および概略の取り扱い説明を受け、最後に花束を貰って車の前で記念撮影し、乗って帰ってきました。
直ぐに洗車し、オークションで購入したペイントシーラントを塗りコーティングしました。

契約時5年間は水洗いでOKのポリマー加工を勧められましたが、約5万円と高価なため断りました。
その後インターネットで調べたところ、5年間持つというのはうそで、メンテナンスキットと称して定期的に上塗りする必要があるとのこと。
ペイントシーラントは250ml入り2000円弱で小型車なら5−6回は使用できる。 業者に頼むと工賃がプラスされるとはいえ5万円はぼったくりに近いのでは。


・2006.2.26
モビリオが納車されたらバックカメラを付けようと思い、ヤフーオークションでエスティマ用モノクロカメラを2Kでゲット。
どこにどのように取り付けるか悩みどころ。

・2006.2.19
1ヶ月ほど後書きになってしまいました。
14年8ヶ月乗った(47000km 少なっ)タウンエースに別れを告げ、買い換えることにしました。
車種は何にしようか迷いましたが、以前より気になっていたモビリオに決め、本日契約しました。
昨年末マイナーチェンジしましたが、その前の旧Wタイプで決算期とも相まって値引き額もグッドでした。

・2006.2.10
1月末サーバマシンにGV-MVP/GX2のTVチューナ・キャプチャーカードを導入し、ハードディスクDVDビデオ録画環境を整えました。
現用のビデオカード(Voodoo 3000)で720x480の録画ファイルを再生するとコマ落ちするため、352x240で録画して再生していました。
そこで、マザーボードが古いため(EP-BX6SE)AGP 2X に対応し、DirectX 9にも対応の安価なビデオカード(NVIDIA FX5200)をヤフーオークションで探していましたが、4kー5kの落札相場なのでしばらく様子を見ていました。
そんな中、9日(木)にIO DATAのGA-5200/AGPを1.5kで落札できました。(送料含めても2k)

今日届き、早速取り付けて付属のCD-ROMのドライバを組み込み再起動すると、デスクトップを表示する手前でブルー画面になり再起動してしまいました。
そこで、NVIDIAのサイトからドライバをダウンロードしてインストールすると、あら不思議問題なく動作してくれました。 また、画像もきれいになったようです。
720x480で録画してもコマ落ちすることなく再生するようになったので、オリンピックをがんがん録画できそうです。


・2006.2.2
サーバマシンに250GBのハードディスクを増設しました。
マザーボードが古いため130GBの制限を受けてしまうので、BuffaloのIFC-ATS2P2(PCIバス対応 SerialATA& Ultra ATA/133 インターフェースボード)を増設しました。
これでほぼ完璧なハードディスクDVDビデオ録画環境が整いました。
あとはビデオカードをアップグレードし、720x480で録画してコマ落ち無しの再生ができれば完了です。
・2006.1.25
サーバマシン(Pentium V800MHz)のTVチューナ&キャプチャーボードにGV-BCTV5Eを使用していましたが、録画ファイルは特殊な形式で保存され、MPEG2への変換は手動で行なう必要がありました。
ハードウェアエンコードタイプの価格もこなれてきたので、今回GV-MVP/GX2を導入しました。
前ソフト異なる点は、録画はMPEG2で保存され、TVソフトと録画再生ソフトは 別になっていました。

デフォルト設定(720x480)で高画質(6Mbps)、標準(4Mbps)、長時間(2Mbps)の録画をしたところ、少しコマ落ちしているようで若干動きにスムーズさがありません。
そこで、サイズを320x240に変更して録画したところ、3パターン共問題なく再生することができました。
ハードウェアエンコードとは言え720x480で録画・再生するには、マシンパワーかビデオカード(Voodoo 3000)をアップさせる必要がありそうです。


・2006.1.5
CF-L1ES(Celeron 400MHz)のCD-ROMドライブ(UADA140)は落札当初より読み込み不安定でした。
そこで、CF-L1XR(Pentium III 600MHz)のCD-ROMドライブをCF-L1ESに移し、不安定なCD-ROMドライブ(UADA140)をCD-R/RW & DVD-ROMコンボドライブ(UJDA755)に交換し、CF-L1XRで使用することにしました。
しかしながら、交換のみでは起動してくれませんでした。
CF-L1XRはHDDをプライマリのマスター、CD-ROMドライブをプライマリのスレーブに設定する必要があります。
Webで調べると、47ピン−GNDでマスター、47ピンオープンでスレーブとなるようです。
そこで、47ピンをオープンにするため、メンディングテープを細く切って貼り付け絶縁したところ、無事認識してくれました。
これでDVDを観賞することができます。
・2006.1.1
あけましておめでとうございます。

2006年


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