Site Top ruby Top □rvm ・PATHを通す ・rvmsudoコマンド □Glade3 ・rubyで読み込む ・GtkBox □rubyでCGI ・formデータ受け取る ・CGIをオフラインで動かす 拙作のしょーもないサンプル ・Glade3fixer.rb ・Firefox_killer.rb ・Link_creator.rb ・unzip_sjis.rb ・mp3conv.rb ・URLdecoder.rb 番外編 ・MacOSX10.4でruby uw_yocida@mac.com uw_yocida(twitter) Tweet to @uw_yocida

ー　URLdecoder.rb　ー　ダウンロード：URLdecoder.zip(約2KB) このツールの動作には、ruby1.9系の他、GUIにGtk2を使っているので、予めインストールしておく必要があります。 「%83e%83X%83g」のような、URLエンコードされた文字を、「テスト」という風にデコードするだけのものです。 正直なところ、自分で作っておいて、使う機会はほとんどないんじゃなかろうか……と思っております。 やっていることは、nkfに処理を丸投げしているだけです。 ウィンドウ真ん中のテキスト入力は、nkfコマンドで指定しているオプションなので、ここを適当に変えれば別の変換にも使えるかもしれませんが、このスクリプト自体はUTF8で表示する前提でしか作られていませんので、例えばEUCやShift-JISに変換するようなオプションを指定したり、またnkfでエラーになるようなオプションを指定すると、強制終了すると思いますのでご注意を。