羽尾信号場

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羽尾信号場での1コマ

 671列車と2802D(急行赤倉)との交換風景。1980年(昭和55年)4月8日撮影
停車中の671列車の脇を2802Dが登ってきました。 停車中のEF6444の脇を2802Dが登ってきます。
671列車は13時29分着、13時33分発です。
キロが2輛も入った急行赤倉。EF64牽引の客車列車より遅く感じました。 羽尾信号場を通過する2802D。
コイルバネ台車からキハ58系と解ります。しかも何とキロが2輛も入っています。これでは行き足も当然上がらないわけで、しかもキハ58は非冷房車。
機関士さんがサービスで前照灯を点灯してくれました。ラッキー! 発車するEF6444。機関士さんがサービスでヘッドライトを点灯してくれました。(当時は日中の点灯義務はありませんでした。

OM-2N 135mmF2.8 Plus-X
 通過する836列車 1981年2月15日撮影。
836列車がやってきました。結構スピード出しています。 836列車がやってきました。
機関車はEF6443です。
通過予定時刻は12時25分です。
列車は冠着トンネルに向けて、さらに登っていきます。 列車は冠着トンネルに向けてさらに登っていきます。
OM-2N 135mmF2.8 f4 オート KR64
 通過する2825列車 1981年2月15日撮影。
2825列車がやってきました。 2825列車がやってきました。
上の836列車とはペアになる列車です。
羽尾信号場にさしかかる列車。 羽尾信号場にさしかかる列車。
通過予定時刻は13時59分です。
羽尾信号場を通過する2825列車。EF64のブロアー音が谷間に響き渡ります。 今日の牽引機はEF6451
篠ノ井機関区の所属(当時)です。
機関車次位にはスロフ62−2026。そういえばこの間まで連結されていたオハフ33−2553、かなり傷んでいました。 機関車次位には普通車代用のスロフ62 2026が連結されていました。
しんがりはいつものオユ10(冷房)、荷物車がもう何両かハザだったら立派な急行列車ですよね。 後ろ姿を見送りました。
OM-2N 135mmF2.8 f4 オート EPR64

 通過する1003M(しなの3号) 1981年12月20日撮影
定番「しなの」オリジナル9輛フル編成です。 年賀状用に撮影した1コマです。
そのためネガカラーを使用しています。
OM-2N 75-150F4 f4 オート ベリカラー(VPS)

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