東塩尻信号場駅

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「未明」の風景
夜が明ける前の幻想的な風景。

 461列車の入線 1979年(昭和54年)11月18日撮影 連続写真 KR 
未明の東塩尻信号場駅構内。 もうすぐ461列車が入線します。構内灯が点灯しました。当時は入線時のみ点灯していました。
駅待合室付近。 駅待合室も同時に点灯です。(連動)
トンネル内が明るくなってきました。 トンネル内が明るくなってきました。
列車がトンネルを飛び出しました。 来ました!
引き上げ線に入線する列車。 列車はまず引き上げ線に入ります。
バックで入線する列車。 バックで入線する461列車。
機関車が見えてきました。 機関車が見えてきました。
「アルプス」の通過待ちをする機関車。 402M(アルプス2号)の通過を待ちます。
 駅舎 1979年(昭和54年)11月18日撮影
駅本屋。 本線の信号場は24時間眠りません。
ちなみに最終列車は5491列車(0時32分通過)始発列車は460列車(2時57分通過)その間が保線間合です。
 469列車 1981年(昭和56年)2月14日撮影 ER
「アルプス」の通過待ちをする機関車。 469列車は上の461列車が昭和55年のダイヤ改正で列車番号が変っただけで402M(アルプス2号)と交換するため入線しています。
この写真はエクタクロームでの撮影のため「相反則不軌」の影響で緑色がかっています。コダクロームが販売終了となった今、市場で売られているリバーサルフィルムは、ほぼ全てこの傾向の発色となります。詳しくは「相反則不軌」の項目へどうぞ。
 単5397列車 1981年(昭和56年)2月14日撮影 ER
発車を待つEF64です。 もうすぐ夜が明けます。
 「あずさ」の通過 1983年(昭和58年)7月4日撮影 KR
「あずさ」の通過です。駅員の振るカンテラが幻想的です。
 「アルプス」の通過 1983年(昭和58年)7月4日撮影 KR
「アルプス」と通過を待つEF64です。グリーン車の帯もはっきりと写っています。
 このページの撮影条件 OM-2N  135mmF2.8 200mmF4

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