東塩尻信号場駅

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列車交換風景
441Mと1404M(アルプス4号)の交換風景です。

 441Mと1404M(アルプス4号の交換風景 1981年(昭和56年)2月14日撮影 連続写真 
もうすぐ441Mがやって来ます。
441Mは7時30分着、7時33分発です。
1404M(アルプス4号)の通過を待ちます。
441Mはこの駅の長野方面行き始発列車でもあります。乗客たちが、三々五々やってきました。
441Mが入線してきました。
停車中の441Mです。
1404Mが通過していきます。
8輛編成(基本編成)です。
当時の編成は新宿方より
クモハ165
モハ164−800
サロ165
サロ165
サハシ165
クモハ165
モハ164−800
クハ165
なおこの頃はサハシは営業していませんでしたが、冷房用MGの関係で残されていました。
後年クハ165を松本方に連結しサハシが抜かれました。従って松本方はクハが2両続けて連結されるかたちです。
廃止直前の「アルプス」はサロが1両減車され7両編成でした。
7時32分定刻通過です。
発車です。タイフォンカバーが開いています。
発車する441Mです。長野終着は9時49分になります。
列車を見送った駅長さんが戻って来ました。
 このページの撮影条件 OM-2N  135mmF2.8 f2.8オート コダクローム64 (許可を得て撮影)

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