篠ノ井機関区での光景。1982年(昭和57年)8月15日撮影 |
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仕業検査庫の中のEF6444。
私の写真の中では登場回数の多い機関車です。
当時は機関区の見学も受付で名前を記入し、ヘルメットを借りるだけという程度でした。ここからの写真は勿論許可を得て撮影したものです。 |
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許可を得て上からの撮影です。
第一エンド側のパンタ回り。 |
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避雷器の様子が判ります。 |
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PS-17パンタグラフ、シューがホーンタイプに変っていました。 |
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第一エンド側から見た屋根上。 |
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放熱通風機の整風板部分。この部分のアップは貴重だと思いますが。 |
DD−16(300番台) 1982年8月15日撮影 |
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DD−16301です。 |
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DD−16303のラッセルヘッドです。豪雪地帯向けの単線用ラッセル車です。後ろを走っているのは篠ノ井線の115系です。 |
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同じくDD−16303のラッセルヘッドです。 |
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DD−16303のラッセルヘッドです。
除雪作業時は2台のラッセルヘッドの中間に機関車が入ります。 |
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運転室部分 |
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同じく運転室部分。旋回窓が雪のすごさを感じさせます。 |
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連結部分です。 |
留置線では多数の機関車がたむろしていました。 |
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篠ノ井機関区では天候に恵まれず、良い写真が撮れなかったのが残念です。 |