篠ノ井機関区

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篠ノ井機関区

1980年10月10日撮影
1980年10月10日撮影。当日は天気が悪くあまり良い写真では無いが、全盛期とも言える頃の篠ノ井機関区です。まだEF62も健在でした。

 篠ノ井機関区での光景。1982年(昭和57年)8月15日撮影
庫の中のEF6444 仕業検査庫の中のEF6444。
私の写真の中では登場回数の多い機関車です。
当時は機関区の見学も受付で名前を記入し、ヘルメットを借りるだけという程度でした。ここからの写真は勿論許可を得て撮影したものです。
EF6444のパンタ廻りです。避雷器LA-15がよく見えます。 許可を得て上からの撮影です。
第一エンド側のパンタ回り。
EF6444のパンタ廻りです。避雷器LA-15がよく見えます。 避雷器の様子が判ります。
EF6444のパンタ廻りです。集電船(シュー)は新しいタイプに(ホーンタイプ)に交換されています。 PS-17パンタグラフ、シューがホーンタイプに変っていました。
第1エンド側から見た写真です。 第一エンド側から見た屋根上。
排気部分の整流板です。 放熱通風機の整風板部分。この部分のアップは貴重だと思いますが。
 DD−16(300番台) 1982年8月15日撮影
DD-16301です。冬期は両側にラッセルヘッドを連結して除雪列車となります。 DD−16301です。
DD-16303のラッセルヘッドです。 DD−16303のラッセルヘッドです。豪雪地帯向けの単線用ラッセル車です。後ろを走っているのは篠ノ井線の115系です。
DD-16303のラッセルヘッドです。 同じくDD−16303のラッセルヘッドです。
DD-16303のラッセルヘッドです。 DD−16303のラッセルヘッドです。
除雪作業時は2台のラッセルヘッドの中間に機関車が入ります。
DD-16303のラッセルヘッド(運転席部分)です。 運転室部分
DD-16303のラッセルヘッド(運転席部分)です。 同じく運転室部分。旋回窓が雪のすごさを感じさせます。
DD-16303のラッセルヘッド(連結部分)です。 連結部分です。
 留置線では多数の機関車がたむろしていました。
篠ノ井機関区の留置線にたむろする機関車。
 篠ノ井機関区では天候に恵まれず、良い写真が撮れなかったのが残念です。

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