各種液剤を超ミクロンの"霧"にして、空間の隅々まで散布し、 快適空間を創ります。
コンプレッサー部とノズル部が分離しており、 下図のように、部屋(噴霧対象空間)にはノズル部のみを置き、その外側へコンプレッサーを置いて噴霧することが可能。 このようにする事で、コンプレッサーが薬剤等の霧を吸い込むのを防ぐことが出来ます。
加湿機として利用する場合は、水道へ直結できますので、水の補給をすることなく、溜め水を必要としない為、細菌の発生も無く安全にご活用頂けます。 (湿度センサーと組み合せて自動コントロールできます)
殺菌剤や消臭剤などの薬液を散布する場合は、別途、液を加圧するタンクまたはポンプが必要です。
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