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クモユニ81(大糸線末期)
クモユニ81です。 大糸線末期のクモユニ81です。ピノチオ模型のキットを組みました。写真は松本方です。ヘッドライト、テールライト、室内灯はLEDにより点灯します。また床下にDIPスイッチを備え点灯状態の切り替えができます。またLEDの点灯は定電流ダイオードと逆流防止用ダイオードのみというシンプルな構成です。(室内灯はブリッジダイオード使用)
クモユニ81松本方正面です。 上の写真の角度違いです。松本方は通常パンタはたたまれていました。
クモユニ81松本方パンタ回りです。 パンタ回りの写真です。大町方とは避雷器が異なります。
主抵抗器カバーの枠が残っていました。 写真では判りづらいですが、抵抗器カバーの枠が残っていました。東海道時代は蓋をしていたのですが、いつ頃から外されたのでしょうか?
クモユニ81大町方正面です。 大町方の正面です。こちら側は資料が少なく確認するのに手間取りました。車体に付いたジャンパー栓受けが特徴です。なおこのキットの前面は300番台の物を流用していますので、正面窓の天地が実際より高くなっています。こればかりは直しようが無いのでそのまま組んでいます。
大町方のパンタ回りです。 大町方のパンタ回りです。
塗装前の電気側です。 塗装前の電気側です。
塗装前の空気側です。 同じく塗装前の空気側です。


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