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記載日 |
記事 |
ジャケット写真 |
2007.7.16 MON |
![]() 長瀬智也(28)と破局した浜崎あゆみ(28)が、女優業にも強い意欲を持っていることが14日、分かった。歌手としての本格的なアジア進出に向けて準備を水面下で進める一方、映画などに主演するプランも浮上している。ファッションなど若者文化をリードしてきた歌姫は、結婚よりも仕事を選択。結婚秒読みともいわれた7年間に及ぶ親密交際に自らピリオドを打つことで、さらなるステップアップと強い仕事への意欲をアピールした。 2007年7月15日 日刊スポーツ
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2007.6.16 SAT AM1:00 |
![]() 女優の宮崎あおい(21)と俳優の高岡蒼甫(25)が大安吉日の15日に電撃入籍したことが分かった。この日夜、双方の所属事務所が発表した。2人は連名で「新たな気持ちで仕事に取り組み、幸せな家庭を築いて参りますので、よろしくお願い申し上げます」とのコメントを出した。2人の交際は昨年7月に写真誌「フライデー」の報道で発覚したが、約7年の交際を実らせての入籍だ。 2007年6月15日20時54分 スポーツ報知 |
![]() 宮崎あおい(写真:スポーツ報知) |
2007.5.29 MON |
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![]() ZARDの坂井泉水さんが死亡し、所属事務所には祭壇と遺影が設けられた(東京・港区六本木で)
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2007.4.27 FRI |
![]() 「あずさ2号」や「コスモス街道」などで知られる兄弟デュオ、狩人が26日、都内で会見し、年内で解散することを発表した。今後は、兄・加藤久仁彦(50)はソロ歌手、俳優を続けながら、ボクシングに挑戦。弟・高道(47)は歌手活動を続けながら、歌手の派遣事業も始める意向を示した。 (4月27日デイリースポーツ) |
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2007.2.6 TUE |
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2007.1.4 THU |
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2006.12.31 SUN |
![]() 第48回日本レコード大賞の最終審査が30日、東京都渋谷区の新国立劇場であり、大賞は氷川きよし「一剣」に決まった。最優秀歌唱賞には倖田來未、最優秀新人賞には絢香が選ばれた。 同賞は’69年の第11回以来大みそかに開催してきたが、今年は30日に繰り上げた。 (2006年12月30日 朝日新聞)
「第48回日本レコード大賞」の金賞・新人賞の審査会が30日、東京・赤坂のTBS局内で行われ、同日に日本作曲家協会から各賞が発表された。 金賞には2人組ユニットのスキマスイッチや、大塚愛(24)、氷川きよし(29)ら10組(受賞作品は別掲)が受賞した。新人賞には「三日月」がヒット中の絢香(18)、3人組ユニットのSunSet Swish、山本あき(28)、2人組ユニットのWaTの4組が選出された。 表彰式は30日に東京・新国立劇場で行われ、金賞10作品の中から、日本レコード大賞と最優秀歌唱賞、新人賞4組から最優秀新人賞が選ばれる。この模様は30日午後6時半から全国TBS系で生中継される。 また、特別賞には倖田來未(24)とEXILEがカバーした「WON’T BE LONG」、「たらこ・たらこ・たらこ」をうたったキグルミ、ジャズピアニストの秋吉敏子(76)ら5組が選ばれた。なお、主な賞は次の通り。 (2006年12月1日06時00分 スポーツ報知) |
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2006.12.17 SUN |
![]() 「第39回 日本有線大賞」の発表が16日、東京・赤坂のTBSで行われ、倖田來未(24)が大賞と最多リクエスト歌手賞、氷川きよし(29)の「一剣」が最多リクエスト曲賞、絢香(18)が最優秀新人賞を受賞した。 (中日スポーツ)
エロかっこよく連覇止め-。有線放送リクエストのデータを基に大賞を決定する「第39回日本有線大賞」の授賞式が16日、都内で行われ、歌手・倖田來未(24)が大賞を受賞した。史上初の4連覇を目指した演歌歌手・氷川きよし(29)は「一剣」で最多リクエスト曲賞を獲得したが、勢いに乗る倖田の前に野望は打ち砕かれた。 受賞の瞬間、倖田を真っ先に祝福したのは隣に座っていた氷川だった。涙を浮かべてステージに立った倖田は「きよしくんが頑張っていたのを聞いていた」と氷川にエール。「来年もみんなに愛を聴かせられるよう頑張ります」と「夢のうた」を披露した。 また、最優秀新人賞は絢香(18)が、特別賞はWaTが受賞した。 (デイリースポーツ) |
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2006.9.30 SAT |
![]() タレント相武紗季(21)が27日、東京・羽田空港内でJAL先得ジェット就航発表会に参加し、自分の姿がプリントされた機体を前に客室乗務員姿を披露した。脚本家三谷幸喜氏と共演のCMは、今月前期CM好感度1位になるなど好評。相武が「セーラー服を脱がさないで」のリズムに乗って歌うCM曲「先得割引を逃さないで〜♪」も話題だ。この日も会場で流されたが、相武は「へたっぴですいません。笑って許してください」と赤面していた。 (日刊スポーツ) - 9月28日
「アンコ椿は恋の花」などのヒット曲で知られる作曲家の市川昭介さん(いちかわ・しょうすけ)が26日午前5時、肝不全のため東京都渋谷区の病院で死去した。73歳だった。市川さんは、歌手都はるみ(58)を育てたことでも知られる。福島県出身。通夜、葬儀は親族だけで行う。 (日刊スポーツ) - 9月27日
シンガー・ソングライターの広瀬香美(40)が、来春公開の映画「素敵な夜、ボクにください」(中原俊監督)の主題歌を歌うことが25日、分かった。女優・吹石一恵(23)と韓国俳優キム・スンウ(37)が主演するカーリングを題材にした話題作。曲はタイトル「サプライズ未来」で、来年3月に青森で開催される世界女子カーリング選手権大会の大会テーマ曲にも決定した。 (スポーツ報知) - 9月26日 |
![]() JAL先得ジェット就航記念記者会見でポーズを取る相武紗季(撮影・小沢裕) |
2006.7.2 SUN |
![]() [ロンドン 29日 ロイター] ロシア出身のテニス選手、マリア・シャラポワさんに切手集めという意外な趣味があることが分かった。
(ロイター) - 6月30日
米米がドラマの主題歌を歌うのは、95年のTBS系「新婚なり!」の「すべてはホントでウソかもね」以来。92年にはフジテレビ系「素顔のままで」の「君がいるだけで」がドラマ主題歌として歴代NO1の298万枚を記録した。 新曲の中には「−例えば、君がいるだけで」と「君が−」の歌い出しと同じフレーズが入る憎らしい“演出”も。カールスモーキー石井は「ドラマチックでメロディアスな歌詞とメロディーが、主題歌としてより感動的に皆さんに聴いてもらえるのが楽しみ」と相乗効果に期待した。 主題歌のほかにも、7〜9月には初の試みとして、CD+DVDのパッケージ3部作を連続リリース。9月28日からは、マリンメッセ福岡を手始めに11年ぶりの全国ツアー「再会感激祭」(5か所10公演)もスタート。 活動は4月1日から7か月という期間限定。当初はシングル、アルバムをともに1枚ずつの発売と発表されていたが、空白の9年間を埋めるような凝縮された活動で、音楽シーンを大いに盛り上げてくれそうだ。
(スポーツ報知) - 6月29日
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![]() 6月29日、テニスのマリア・シャラポワさんの趣味は「切手収集」。28日撮影(2006年 ロイター/Kevin Lamarque) |
2006.2.28 SUN |
![]() 歌手、倖田來未(23)が昨年12月から挑戦していた音楽史上初の12週連続発売の最終曲「Someday/Boys(ハートマーク)Girls」が、3月6日付オリコンシングルチャートで3位にランクインし、全12作品がすべてトップ10入りする快挙を成し遂げた。所属するエイベックスではギネス申請の準備を進めている。合計出荷枚数も12作で100万枚となった。 |
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2006.2.5 SUN |
![]() 歌手・一青窈(29)が4日、千葉県市原市市民会館で5日から始まる全国ツアー(全29公演)の公開リハーサルを行った。
(デイリースポーツ) - 2月5日
歌手の一青窈(29)が原点に帰った。4日に千葉・市原市民会館で2年ぶりの全国ツアーの公開リハーサルを行った。「私の部屋にいるような気持ちになってもらえたら」とステージにソファを置くなど、リラックスした雰囲気。歌声と演奏にじっくりと耳を傾けてもらう狙いから「背伸びをせず、奇をてらった演出もありません」。リハーサルに1カ月半を費やすなど準備にはこれまで以上に力を注いだ。ツアーは今日5日の千葉・市原公演を皮切りに、全国29公演。初の沖縄公演で締めくくる。(日刊スポーツ) - 2月5日
スーパー戦隊シリーズ30周年記念番組、テレビ朝日・ABC系「轟轟(ゴーゴー)戦隊ボウケンジャー」(19日スタート毎週日曜、前7・30〜)の制作発表会見が4日、都内で行われ、出演者5人が初お披露目された。 |
![]() 萌え系に変身した一青窈=千葉県・市原市市民会館
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2006.1.26 THU |
倖田来未の妹misonoがソロ転向
昨年8月に活動休止した3人組ユニットday after tomorrowのボーカルmisono(21)がソロ転向し、25日、都内で意気込みを語った。昨年ブレークした倖田来未(23)の妹で、休止後は京都の実家で楽曲制作に取り組んでいたといい「構成も手掛けたので見せるのが楽しみ」と話した。エロかっこいいセクシー路線の姉との差別化を聞かれると「お姉は見せてナンボ(笑い)。性格も正反対だし、私はセクシーさもないんで、ボーイッシュな『永遠の妹』で勝負します」。
(日刊スポーツ) - 1月26日
倖田妹・misono 胸は隠します歌手・倖田來未(23)の妹、misonoが25日、都内で行われたレコード会社のライブイベントに参加。約5カ月ぶりにステージに立ったmisonoは3月26日に発売するソロデビュー曲「VS(ヴァーサス)」などを披露し、新たなスタートを切った。 misonoがボーカルを務めていたグループ「day after tomorrow」は昨年5月にホームページで活動休止を発表。misono自身「day―」の一員として参加した昨年8月以来のステージに「ワクワクしてます。リセットして“初めまして”ですね」と度胸満点で臨んだ。 姉と比較されることにも「お姉ちゃんはうちにはないものを持ってはるし、路線も全然違う」とマイペースでわが道を行く。“エロかっこいい”に対抗する気もないようで「女性として勝っている部分はないと思う。(胸を指しながら)お姉ちゃんが武器にしている部分はうちはできるだけ隠したいんです」と苦笑い。普段の会話も「お姉ちゃんの恋愛話を聞かされてばっかり」だそうで、女らしさの部分ではすっかり白旗? デビューは倖田が先だが、ブレークしたのは妹の方が先。misonoが休んでいる間に姉が大ブレークし「逆の立場になって、やっとお姉ちゃんの気持ちが分かりました」と複雑な心境も告白。 しかし「(倖田の)ファーストツアーのステージを見ながら、最初から最後まで泣いてました」と姉妹愛はたっぷり。「“2人で組みたい”っていうのはずっと言ってるんです」と“エロかわいい”ユニット構想も明かした。
(デイリースポーツ) - 1月26日
河村隆一が結婚 02年ミス日本佐野公美さんと23日入籍 元ロックバンド「LUNA SEA」のボーカルで、昨年6月に新ユニット「Tourbillon(トゥールビヨン)」を結成した歌手の河村隆一(35)が23日、2002年ミス日本グランプリで元タレントの佐野公美さん(26)と結婚したことがスポーツ報知の取材で分かった。公美さんとは昨春知り合い、秋ごろから交際がスタート。この日、都内の区役所に婚姻届を提出した。河村は「家庭的な人で、すてきなパートナー」と関係者には話している。挙式・披露宴の予定はない。 ◆河村 隆一(かわむら・りゅういち) 1970年5月20日、神奈川県生まれ。35歳。89年にLUNA SEAを結成。10万人野外ライブを成功させるなど絶大な人気を誇ったが、96年の一時活動休止を経て、00年に正式に活動を終了した。97年からソロ活動を開始し、アルバム「Love」は320万枚の大ヒットを記録。俳優としても映画、ドラマなどで活躍している。 訃報 加藤芳郎さん80歳=「まっぴら君」などの漫画家 47年間で1万3615回という新聞連載漫画の最長不倒記録を作った本紙の「まっぴら君」の作者で、NHK「連想ゲーム」などテレビでも親しまれた漫画家、加藤芳郎(かとう・よしろう)さんが、6日午後10時36分、呼吸不全のため死去していたことが16日分かった。80歳だった。葬儀は近親者のみで済ませた。自宅は非公表。喪主は妻敏江(としえ)さん。 体調を崩し、01年6月23日(一部地区は24日)に掲載された「まっぴら君」を最後に療養を続けていた。昨年1月から胃がんで入退院を繰り返し、昨年末、風邪をひいて呼吸不全となり入院した。(毎日新聞) - 1月17日 |
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2006.01.01 SUN |
![]() 第47回日本レコード大賞(日本作曲家協会主催)が31日、東京・新国立劇場で発表され、歌手倖田来未(23)の「Butterfly」が大賞に輝いた。Fカップの胸を強調した金色ドレス姿で、横乳の揺れを大胆にアピール。尻を突き出して挑発しながら「Butterfly」を熱唱し「めちゃくちゃうれしい…」と号泣した。 (日刊スポーツ) - 1月1日
〔写真:“エロ戴冠”に感極まりながら熱唱する倖田來未〕 両手で顔を押さえた倖田の瞳からポロポロ涙がこぼれ落ちる。デビュー5周年で掴んだ頂点に、「胸がいっぱいで…。めちゃめちゃうれしい」とこみ上げる喜びを、素直に表現した。 倖田は自身がデザインしたハミ乳を強調した金のドレスで登場。体のラインをきれいに見せるため“ノーブラ主義”を貫くだけあって、胸からは乳首のシルエットがうっすら。全開の背中からはお尻の“谷間”もチラリのぞき、「勝負のときに出す」という腰骨も見せながら腰をフリ、妖艶なダンスを繰り広げた。蝶のようにセクシーに舞う姿に、中継したTBSもいきなりバストのドアップから。倖田は途中、こぼれそうになった右乳をひと揉みし、最後はお尻を突き出してしめた。歌声とともに、1メートル54と小柄ながら大きく映える妖しいパフォーマンスで勝ち取った“エロ戴冠”に、盛大な拍手が送られた。 同曲は本人作詞のダンサブルな曲で、ブレークのきっかけとなった。6月に発売し、初の単独公演で過激ダンスを交えて披露し、脚光を浴びた。同曲を収録した初ベスト盤が150万枚を突破。若い世代から「エロかっこいい」と支持されたほか、オジサン方の“目の保養”にも大きく貢献し、音楽週刊誌のセクシーアーティスト女性部門で1位に。セクシー歌手としての地位を固めた。 小3から歌手のオーディションを受け、高2で合格。平成12年12月にデビューし、客がまばらな深夜のクラブで地道にライブを重ねた。当初はパッとしなかったが、「耳だけでなく目でも楽しめるライブを」とパフォーマンスを意識。“サナギの時代”を経て羽ばたく時を迎えた。 セクシー歌手が大賞を受賞するのは47回を迎えたレコ大史上初。海外では、マドンナ、ジャネット・ジャクソンらが活躍するが、これまで和製セクシー歌手は根付かなかった。プレゼンターの小池百合子環境相から「和製マドンナみたいですね」と言われてニッコリ。「露出が目立ちましたが、来年はもっと音楽性も伝えていきたい」と抱負も。日本の音楽史に妖艶に輝く新たな1ページを刻んだ。
(サンケイスポーツ) - 1月1日
最優秀新人賞は9月に「BLOOD on FIRE」でデビューしたばかりの8人組ダンスボーカルユニットAAA(トリプル・エー)がスピード受賞した。02〜04年のオーディションで選ばれた8人が浜崎あゆみのバックダンサーなどで経験を積み、ユニットを結成。デビュー直前の8月に練習で左腕を骨折したメーンボーカル西島隆弘(19)は「お世話になった方、父さん、母さんに感謝します」と涙を流して喜んだ。
(日刊スポーツ) - 1月1日
![]() <日本レコード大賞>
(日刊スポーツ) - 1月1日
(サンケイスポーツ) - 1月1日
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![]() レコード大賞で胸の開いたセクシーな衣装で熱唱する倖田来未(撮影・蔦林史峰)
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