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2004年解禁

3月1日に栃木県の主な河川が解禁となりました。今年も可能な限り栃木県北部の河川情報を発信していきます。

いままではテキストでHPを作成していましたが、このページはリンクを貼っているOpenOffice.Orgのwebエディターを使用しています。

このために使い勝手にまだ不慣れがあり書体がバラバラで見難い点がありますがご容赦お願いします。


327

早朝より強風が吹いており本流では釣りにならないと判断し、風の当たらない支流として黒羽町の武茂川を選択しました。

武茂川へは初めての釣行です。雲岩寺の上流へ行きましたが減水のため竿を出す場所がなく、下流の馬頭町へ移動しました。

途中に道路が直接河原に向かっている場所があり、放流地点と思われましたので水が少ないながら竿を出したところ堰堤で天然物と
思われる尾鰭が鋭い20cm前後のヤマメが入れ食い状態で釣れましたが5匹釣ったところで、今日の納竿としました。




321

男鹿川の解禁日です。解禁はお祭りと割り切り釣堀状態覚悟で放流地点に出かけてきました。

河原には残雪が残り早朝は氷点下でしたが放流地点の淵には解禁待ちの釣り師が肩が触れそうな間隔で並んでいました。

その傍らに同行者と並び交互に竿を出す、先ず同行者にヤマメが釣れ、次に私にヤマメと一時は入れ食い状態になり、同行者17匹、私12匹と久し振りにツ抜けの2桁となりました。

型も22cm30cmとサイズはありましたが全てが尾ヒレが丸く、引きも弱い放流魚でした。

帰り道はまだ竿を出していない場所に寄り道しましたが、野性化したヤマメが釣れそうなポイントが多くありましたので今年も男鹿川通いを続けそうです。







私の釣果

12匹の釣果は管理釣り場でも記憶がなく、初めての大漁です。

同行者の釣果

今回のポイントではありません。

次回の探索場所



荒川

午後は用事の帰りに荒川によりました。東荒川と西荒川が合流しする落合橋とサイカチ橋の中間付近です。

フライ、テンカラ向きのようです。





荒川堰堤からの高原山

高原山を源流とする荒川。緩やかな瀬と堰堤が続きます。






31

前日に箒川、那珂川を下見しましたが、気が向く場所がなく、また平日の解禁でもあり、時間制約のなかで東荒川寺島地区に出かけてきました。

冷え込みもなく、水量もあり条件には恵まれ堰堤で区切られた場所の一番下流側で、ヤマメ4尾、イワナ1尾が釣れましたがサイズは18cm程度で全てリリースしました。

他の釣り師も型が小さいとぼやいていました。遊漁券を検札に来られた方は鵜が入ったと言っていました。

平日解禁ですが東房地区の堤防上には釣り師の駐車の車列が出来ていました。


東荒川寺島地区1


東荒川寺島地区2


東荒川寺島地区3

この付近は釣り場に下りられませんでした。

 水量観測所脇の流れ

当日この地区で混雑していた場所。




釣行日

場所

釣果

備考

43

男鹿川

イワナ*2 22cm25cm


327

武茂川

20cm前後ヤマメ*5


321

男鹿川

ヤマメ*11、イワナ1

解禁日

3月1日

東荒川

18cm前後、ヤマメ*4、イワナ*1リリース

解禁日






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