1901 スタート
1901 春のターン部隊行動
イギリス | リバプールの陸軍−ヨークシャー ロンドンの海軍−北海 |
エジンバラの海軍−ノルウェー海 |
ドイツ | ベルリンの陸軍−キール ミューヘンの陸軍−ルール |
キールの海軍−デンマーク |
ロシア |
モスクワの陸軍−ウクライナ ワルシャワの陸軍−ガルシア |
セントペテルスブルク南岸の海軍−ボスニア湾 セバストポリの海軍−黒海 |
トルコ |
コンスタンチノープルの陸軍−ブルガリア スミルナの陸軍−コンスタンチノープル |
アンカラの海軍−黒海 |
オーストリア |
ウイーンの陸軍−トリエステ ブタペストの陸軍−ガリシア |
トリエステの海軍−アルバニア |
イタリア |
ベニスの陸軍−ピエセンデ ローマの陸軍−ベニス |
ナポリの海軍−イオニア海 |
フランス |
パリの陸軍−ブルコーニュ マルセーユの陸軍−スペイン |
ブレストの海軍−ピカルディ |
ガルシアと黒海で紛争が起きました。どちらの軍隊も動くことができませんでした。それ以外の部隊の行動はすべて成功です。なお、海軍はセントペテルスブルク南岸からノルウェーへの移動はできません。 |
1901 春のターン結果
1901 秋のターン部隊行動
イギリス |
ヨークシャーの陸軍−ノルウェー ノルウェー海の海軍−バレンツ海 |
北海の海軍−輸送−ヨークシャーの陸軍−ノルウェー |
ドイツ | キールの陸軍−ポーランド ルールの陸軍−ベルギー |
デンマークの海軍−維持 |
ロシア | ウクライナの陸軍−支援−セバストポリの 海軍−ルーマニア ワルシャワの陸軍−ガルシア |
ボスニア湾の海軍−スウェーデン セバストポリの海軍−ルーマニア |
トルコ | ブルガリアの陸軍−セルビア コンスタンチノープルの陸軍−ブルガリア |
アンカラの海軍−黒海 |
オーストリア | トリエステの陸軍−維持 ブタペストの陸軍−セルビア |
アルバニアの海軍−ギリシャ |
イタリア | ベニスの陸軍−維持 ピエセンデの陸軍−マルセーユ |
イオニアの海軍−チェニス |
フランス | ブルコーニュの陸軍−マルセーユ スペインの陸軍−ポルトガル |
ピカルディの海軍−ベルギー |
ベルギー・セルビア・マルセーユで紛争です。同じ戦力での紛争なのでスタンドオフとなります。コンスタンチノープルのトルコ陸軍は、ブルガリアの陸軍移動が失敗したため移動ができませんでした。 |
1901 秋のターン結果
1901 部隊調整
イギリス | エジンバラに海軍 | |
ドイツ | キールに海軍 | ミューヘンに陸軍 |
ロシア | セバストポリに陸軍 | セントペテルスブルクに陸軍 |
トルコ | スミルナに陸軍 | |
オーストリア | ウイーンに陸軍 | |
イタリア | ナポリに海軍 | |
フランス | マルセーユに海軍 |
フランス軍の増強はポルトガル獲得に依るものです。スペインは春のターンにいただけなので、占領と認められません。 |
1901 部隊調整結果
1902 春のターン部隊行動
イギリス | ノルウェーの陸軍−セントペテルスブルク 北海の海軍−ノルウェー海 エジンバラの海軍−北海 |
バレンツ海の海軍−支援−ノルウェーの陸軍−セントペテルスブルク |
ドイツ | ポーランドの陸軍−ベルギー ルールの陸軍−支援−ポーランドの陸軍−ベルギー |
ミューヘンの陸軍−ブルコーニュ デンマークの海軍−維持 キールの海軍−ポーランド |
ロシア | ウクライナの陸軍−支援−ルーマニアの 海軍 ガルシアの陸軍−ブタペスト セバストポリの陸軍−支援−ルーマニアの 海軍 |
セントペテルスブルクの陸軍−ノルウェー スウェーデンの海軍−支援−セントペテルスブルクの陸軍−ノルウェー ルーマニアの海軍−維持 |
トルコ | ブルガリアの陸軍−ルーマニア コンスタンチノープルの陸軍−ブルガリア |
スミルナの陸軍−アルメニア 黒海の海軍−支援−ブルガリアの陸軍−ルーマニア |
オーストリア | トリエステの陸軍−ブタペスト ウイーンの陸軍−ブタペスト |
ブタペストの陸軍−セルビア ギリシャの海軍−維持 |
イタリア | ベニスの陸軍−維持 ピエセンデの陸軍−マルセーユ |
チェニスの海軍−西地中海 ナポリの海軍−ディレニア海 |
フランス | ブルコーニュの陸軍−支援−ピカルディの海軍−ベルギー ピカルディの海軍−ベルギー |
マルセーユの海軍−維持 ポルトガルの陸軍−スペイン |
ノルウェーとセントペテルスブルクが陸路で隣接していること、スウェーデンの海軍はノルウェー攻撃をサポートできることに注意してください。それぞれがお互いのポジションを占めようとしているので、結果は2部隊と2部隊によるスタンドオフです。 フランスのブルコーニュ陸軍の支援はミューヘンのドイツ陸軍の攻撃によって切断されました。従ってベルギーはドイツ2部隊とフランス1部隊の紛争となり、ドイツ軍が勝利します。 なお、海軍は内陸部へ移動できないので、ギリシャのオーストリア海軍はセルビアを支援できません。 |
1902 春のターン結果
1902 秋のターン部隊行動
イギリス | ノルウェーの陸軍−セントペテルスブルク バレンツ海の海軍−支援−ノルウェーの陸軍−セントペテルスブルク |
北海の海軍−ノルウェー エジンバラの海軍−北海 |
ドイツ | ルールの陸軍−ブルコーニュ ミューヘンの陸軍−支援−ルールの陸軍−ブルコーニュ |
ベルギーの陸軍−支援−ルールの陸軍−ブルコーニュ デンマークの海軍−スウェーデン ポーランドの海軍−支援−ベルギーの陸軍 |
ロシア | セントペテルスブルクの陸軍−ノルウェー スウェーデンの海軍−支援−セントペテルスブルクの陸軍−ノルウェー ルーマニアの海軍−支援−セバストポリの陸軍 |
セバストポリの陸軍−支援−ルーマニアの海軍 ガルシアの陸軍−支援−ルーマニアの海軍 ウクライナの陸軍−支援−セントペテルスブルクの陸軍 |
トルコ | ブルガリアの陸軍−ルーマニア コンスタンチノープルの陸軍−ブルガリア |
アルメニアの陸軍−セバストポリ 黒海の海軍−支援−ブルガリアの陸軍−ルーマニア |
オーストリア | ウイーンの陸軍−ガルシア トリエステの陸軍−ブタペスト ギリシャの海軍−維持 |
セルビアの陸軍−支援−ブルガリアのトルコ陸軍−ルーマニア |
イタリア | ベニスの陸軍−ピエセンデ ピエセンデの陸軍−マルセーユ |
西地中海の海軍−中大西洋 ディレニア海の海軍−リヨン海 |
フランス | ブルコーニュの陸軍−ベルギー ピカルディの海軍−支援−ブルコーニュの陸軍−ベルギー |
スペインの陸軍−支援−マルセーユの海軍 マルセーユの海軍−支援−スペインの陸軍 |
デンマークのドイツ陸軍によるノルウェー攻撃によってノルウェーのロシア海軍のセントペテルスブルク支援が妨害されましたので、イギリス軍の侵攻が成功しました。 また、ブルガリアのトルコ陸軍は、セルビアのオーストリア陸軍の協力によりルーマニア攻略成功です。 ドイツのルール陸軍もフランス領土に侵攻しています。 |
撃退・退却が発生しました。ブルコーニュのフランス陸軍はガスコーニュへ、セントペテルスブルクのロシア陸軍はモスクワへ撤退しましたが、ルーマニアのロシア海軍は撤退する場所がありませんので、解散されます。 |
1902 秋のターン結果
1902 部隊調整
イギリス | ロンドンに海軍 | |
ドイツ | キールに海軍 | |
ロシア | ガルシアの陸軍を解散 | |
トルコ | スミルナに海軍 | |
オーストリア | トリエステに陸軍 | |
イタリア | ||
フランス | パリに陸軍 |
秋のターンでロシアは都市を2つ失いましたが、同じ年に1部隊消滅していますので、解散する部隊は1つとなります。 |
1902 部隊調整結果