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『考古学におけるパーソナルコンピュータ利用の現状』4

タイトル発表者所属主旨
419911-遺跡データの計測藤井寺市教委「てづかやま」の使用実例
4199111-平・立面の同時計測の方法都立学校遺跡調査会「てづかやま」とGREPの活用
4199117-遺跡計測データの三次元への表現帝塚山大学「てづかやま」の開発
4199126-k−Means分析による細石器遺跡の分析千葉県文化財センター旧石器遺跡の統計的空間分析
4199137-考古資料の数量化とサンプリング−伊皿子貝塚の二種のサンプル−慶応義塾大埋文調査室柱状サンプルと層別サンプルの比較
4199148-統計的手法による石器製作技術の分析大阪文化財センター剥片の計測データの多変量解析
4199161-須恵器の計測関西遺跡調査会考古学エキスパートシステムへの期待
4199165-日本と朝鮮半島出土の垂飾付耳飾の数量化分析共立女子短期大学数量化III類分析
4199174-考古学における多変量解析の利用統計数理研究所多変量解析の分類と利用の歴史
4199185-百萬塔の計量分析奈良国立文化財研究所規格品の計測データ分析の中間報告
4199196-人骨・動物骨形態の数量化について岡山理科大学接触式3次元デジタイザの活用
41991103-多変量解析アプリケイション帝塚山大学パソコンによる多変量解析の実例
41991116-帝塚山大学で利用できる統計処理パッケージ帝塚山大学情報教育センター各種アプリケーションの紹介
41991132-DOSからUNIXへの展開大阪大学基礎工学部コンピュータシステムの概要紹介