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『考古学におけるパーソナルコンピュータ利用の現状』2

タイトル発表者所属主旨
219891-遺物実測におけるコンピューター導入についての考察愛媛県埋文センター土器実測委託
219897-遺跡調査汎用システム「てづかやま」の開発について帝塚山考古学研究所トータルステーション対応ソフト
2198919-東京都埋蔵文化財センターにおけるコンピューターの利用現状について東京都埋文センター遺跡カードDBとマッピング
2198931-長岡京木簡のデータベース化京都府埋文調査研究センターR:BASE(RDB)での実装
2198937-思考の道具としてのパーソナルコンピューター国立歴史民俗博物館ツール論
2198942-太宰府市における情報整理−わが研究室における考古学資料の収集方法−太宰府市教委研究のための遺物カードDB
2198966-武蔵国府関連遺跡におけるパーソナルコンピュータの利用府中市教委BASICによる住居分布のマッピング
2198970-(財)京都市埋蔵文化財研究所における情報処理の現状京都市埋蔵文化財研究所CAD、各種台帳のDB化
2198982-大阪文化財センターにおけるパソコン・ソフトウェア利用大阪文化財センターOA化の現状、書誌DB(dBASE)
2198995-最近の音声情報処理技術の動向NTTヒューマンインターフェイス研究所技術紹介
21989106-(財)大阪市文化財協会におけるデータベース作製の現状大阪市文化財協会各種台帳のDB化
21989111-橿原考古学研究所に於けるデータベースの作成橿原考古学研究所遺跡地名表DBなど
21989112-コンピュータにおける文書処理SONY技術紹介
21989113-マッキントッシュからナレッジナビゲータへマッキンテリジェンスパソコンの歴史と未来論
21989117-コンピュータネットワークの利用帝塚山大学物理学ネットワークの紹介