第9回 1991.5.24 | 国際日本文化研究センター
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知的生産の技術カードとKJの計算機上での融合 | 宗森純、長澤庸二(鹿児島大学)
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考古学データのソリッドモデル | レイリー・ポール(英国IBM)
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地図作業用ソフトウェアの開発と作業実習 | 出田和久(大阪教育大学)他
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インド暦のコンピュ一夕プログラムについて | 矢野道雄(京都産業大学)、伏見誠(京大)
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外像(外国人の見た日本のイメージ)のデータベース化 | 白幡洋三郎、園田英弘、小野芳彦(日文研)
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在外日本美術品の情報収集の試み | 別役恭子、早川聞多(日文研)
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第10回 1991.9.6 特集『女性研究者』 | 金沢工業大学
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日本語教育支援システム | 大深悦子(日本IBM)他
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日本人の自然観一日本語・英語対照「源氏物語」のテキスト・データベースを使う試み− | 長瀬真理(東京女子大学)
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音楽心理学におけるコンピュータ利用‐演奏音の分析と聴取実験‐ | 中村敏枝(大阪大学)
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根津美術館蔵品管理システム | 西田宏子(根津美術館)
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三次元モデル構築システムの考古学への応用 | 深沢百合子(ケンブリッジ大学)
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コンピュータを用いた料理献立システム | 利田いずみ(金沢女子大学)他
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第11回 1991.10.14 特集『コンピュータの光と影』 | 大日本印刷研修会館
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読書とコンピュータ−テキストデ一夕で本が読めるのか一 | 當山日出夫(円満寺)
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聖書とコンピューター | 伊藤利行(岡崎学園国際短期大学)
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コンピューターは教育に何をもたらしたのか | 上窪真一(NEC)
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クリエイティブな作業におけるコンピュータと感性のフジテレビ的共存 | 佐藤浩喜(フジテレビジョン)
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芸術とテクノロジー | 土佐尚子(総合電子専門学校)
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情報社会の生態学 | 長尾真(京都大学)
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第12回 1991.11.29 特集『博物館』 | 川崎市民ミュージアム
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博物館分散マルチメディアデータベースネットワークシステムの構成法 | 有泉裕喜(九州NEC)他
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INSネットを用いた高精細画像ネットワークシステム | 堀口真寿、菱山和利、寺西俊晴(NTT)他
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CG画像のホログラム化と展示システムヘの応用 | 大越幹(大日本印刷)
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ミュージアムからムゼイオンヘの回帰 | 桝井喜孝(ミュージアム工学研究所)
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美術館デ一夕ベースの教育普及ヘの応用について | 吉原美恵子(徳島県立近代美術館)
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美術館とフィルム・ライブラリーとコンピュー夕 | 西田宏子(根津美術館)
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諏訪博物館におけるコンピュー夕利用 | 高見俊樹(諏訪市教育委員会)
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企画展フロアレクチャーシステムの試み | 濱崎好治(川崎市市民ミュージアム)
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自然誌系博物館におけるパソコン利用例のー、ニ | 大場達之(千葉県立中央博物館)
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博物館と情報 | 中山和彦(筑波大学)
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第13回 1992.3.6 | 出雲市立図書館
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映像資料の意味分析によるハイパーメディア構造化の一手法 | 山田奨治、洪政国(日本IBM)他
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4次元歴史空間システムの構想 | 加藤常員、小沢一雅(大阪電気通信大学)他
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講演会における情報伝達度についての一考察 | 及川昭文(茨城大学)
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「宗門改帳」データベース・システムDANJUROの改良 | 川口洋(東京家政学院筑波短期大学)
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電気に関する史料情報のデ一夕ベースシステム | 卯月一好、小澤正樹、荒井重信(東京電力)
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地域情報のデ一夕ベース化 | 富岡建(富士興業)
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出雲市総合福祉カードシステム | 布野勝巳(島根県出雲市役所)
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