▲戻る | 《前年度 | ≫次年度 |
オリジナルソースWeb 人文科学とコンピュータ研究会
第5回 1990.5.11 | 千里国際情報事業財団 |
CG機器とその応用 | 尾本林貞、牧野寛(ダイキン工業) |
地図情報のコンピュータによる管理と検索 | 岡崎彰夫、高橋一重、長尾真紀子(東芝)他 |
地理データベースの知的インターフェイス | 新美康永、小林豊(京都工芸繊維大学) |
形状情報を用いた画像の類似検索システムの試作 | 黒川雅人、洪政国(日本IBM)他 |
シミュレーションのための感情の分析:恐怖と悔しさ | 戸森宣昭、石丸俊哉、藤田米春(大分大学) |
目録型CD−ROM検索システムの評価 | 北村啓子、安永尚志(国文学研究資料館) |
歴史学研究支援システムの開発 | 星野聰(京都大学) |
第6回 1990.9.14 | 国立歴史民俗博物館 |
民俗資料データベース化の試み | 松本浩一(図書館情報大学)他 |
歴史的資料情報特性と機能空間に関する考察 | 八重樫純樹(国立歴史民俗博物館) |
身体運動情報の処理 | 八村広三郎(京都大学) |
コンピュータ・グラフィックスによる江戸城の復元 | 木原利幸(フジ夕工業)、杉本和敏(日本IBM) |
夕イ語古典テキストの自動分かち書きについて | 柴山守(大阪国際大学)、星野聰(京都大学) |
仏教研究とコンピュ一夕 | 塚本啓祥、川添良幸(束北大学) |
第7回 1990.11.30 特集『考古学』 | 佐賀県立美術館 |
遺跡データベースと映像化 | 及川昭文(国立教育研究所) |
古墳の復元とビジュアライゼーション | 小沢一雅(大阪電気通信大学) |
知的生産の技術カード支援システム一考古学デ一夕ヘの適用一 | 和田満、宗森純、長澤庸二(鹿児島大学) |
遺跡の空間分布にもとづく中心遺跡の推定 | 加藤常員、小沢一雅(大阪電気通信大学) |
貝塚データベースの作成と利用 | 松井章、伊東太作(奈良国立文化財研究所) |
コンピュータの考古学ヘの応用例一現場からの報告一 | 高井健司(大阪市文化財協会)他 |
第8回 1991.3.8 | 学術情報センター |
美術館所蔵作品のデータベース化 | 福森大二郎(大日本印刷) |
マルチメディア作品の事例紹介 | 沢園昌夫、北村礼明(パイオニアLDC) |
漢籍研究資料ハイパーメディアシステムの構築について | 武田亘明(札幌ソフトウェア専門学校) |
日本古典文学本文データべース形成とデ一夕記述文法 | 安永尚志(国文学研究資料館) |
文言データベースの設計と構築 | 桶谷猪久夫(帝国女子短期大学) |
学術情報センターの目録所在情報システム | 宮澤彰(学術情報センター) |
《前年度 | ≫次年度 |