| 第1回 1989.5.19 | 国立民族学博物館
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| 人文科学とコンピュータ | 杉田繁治（国立民族学博物館）
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| 国際会議にみる人文科学分野へのコンピュータ応用研究 | 小沢一雅（大阪電通大）、及川昭文（国教研）、洪政国（日本ＩＢＭ）
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| 考古学と情報処理 | 田中琢（奈良国立文化財研究所）
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| 歴史学研究支援のためのコンピュータ利用 | 星野聰（京都大学）
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| 美術研究における画像処理コンピュー夕の利用について | 早川聞多（国際日本文化研究センター）
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| 総合音楽情報システム | 非口征士、片寄晴弘（大阪大学）
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| 第2回 1989.9.1 | 国文学研究資料館
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| 人文科学におけるコンピュー夕利用の現状と課題 | 及川昭文（国立教育研究所）
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| 航空写真情報検索システム（ＮＡＲＳ） | 伊東太作（奈良国立文化財研究所）
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| 繰り返し設計法によるユーザー・イン夕ーフェースの向上性 | 橋原秀晴、洪政国（日本ＩＢＭ）他
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| メディアテックとコンピュータ | 波多野宏之（東京都立中央図書館）
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| 国語学研究文献データベースの作成 | 中野洋（国立国語研究所）
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| 国文学研究支援のためのコンピュータ利用 | 安永尚志（国文学研究資料館）
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| 第3回 1989.12.1 | 奈良国立文化財研究所
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| 画像データベースと視考支援環境 | 笠原久嗣、岸本登美夫（ＮＴＴ研究所）
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| 英語英文学・文献学とコンピュータ | 佐藤治夫（日本大学）
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| 漢字部首情報からの日本語単語の推定 | 梅田三千雄（大阪電気通信大学）
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| 集落遺跡間ネットワークのモデル化 | 加藤常員（岡山理科大学）他
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| 年輪年代測定法と年輪データベース | 光谷拓実（奈良国立文化財研究所）
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| 第4回 1990.3.9 特集『博物館』 | 東京国立博物館
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| 地方博物館における情報処理の現状と課題 | 高見俊樹（諏訪市教育委員会）
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| 川崎市市民ミュージアムのコンピュータ利用の現状と課題 | 濱崎好治（川崎市市民ミュージアム）
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| 美術情報検索システムと画像処理システムの構築 | 鯨井秀伸（ＭＯＡ美術館）
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| 博物館資料データ形成のいくつかの間題 | 八重樫純樹（国立歴史民俗博物館）
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| 博物館資料の整理と活用におけるコンピュ一夕の役割 | 宇治谷恵（国立民族学博物館）
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| 全国文化財情報システムについて | 原田拓（東京国立博物館）
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