ちょっと言っときます。


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記載者:西岡 on April 05, 2105 at 01:33:37:

元の記事:もともと視点が違うのだと思います /記載者:高木つねひで on April 04, 2105 at 16:34:53:

高木つねひで さんは、
「カーテンを垂らすと、カーテンとガラスの間の空気層による断熱効果があるのでその点で有利になりますが、ガラスに接する空気は動きにくくなるのでその点では不利になります。」
とおっしゃいますが、「カーテンとガラスの間の空気層による断熱」は「ガラスに接する空気は動きにくくなる」事で起こるのではないですか?
それに、結露対策関係の本を読むと、この断熱性の為にカーテンより窓側の空気がより冷やされて、結露し易くなると書いてあります。

ここのところが僕には特に気になったのですが、これは、防湿層を持たずにグラスウール等で充填断熱して透湿性の小さい構造用合板をその外側に使ったときと状況が似ている事です。
高木さんは断熱性が高ければ結露しにくいと仰るのですが、透湿性の小さいどころか無いガラスの手前にグラスウールを詰めたら(壁みたいですよね)断熱性が上がるので結露しない、とは思われないでしょう?


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