2005年月別記録

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200年4月

4月某日

男鹿川の年券購入を兼ねて三依地区に出かけました。山肌には雪が残っていましたが河原の雪は消えていました。
年券購入時に放流地点、禁漁場所の地図いただき、過去に実績のある放流地点に竿を出しました。
本流の急な流れ込みの深みに尺以上の黒々とした岩魚が定位しているのが見え、仕掛けを色々と変えてしばらく
粘りましたが岩魚の口先に仕掛けが届かず釣ることはこの岩魚を釣ることができませんでした。
午後より上流に移動しましたが、雪代が流れ込み、水が白濁したために更に上流へ移動しプール状の放流地点で
25cmクラスのヤマメ3匹を釣ったところでまた濁りがでましたので納竿としました。
この時期は雪代による増水がありますので無理に川を渡ると戻れなくなりますので注意しましょう。

4月1

前日より風が強く、周囲が水田の箒川では釣りにならないために、3月21日に下見をした東荒川での釣りでした。

先月は月間ボウズでしたので放流された魚を目的に出かけましたが、8時頃はまだ放流して無く、
放流待ちの釣り師が堤防脇に座り込んで話し込んでいました。
釣り師が多い場所から離れて堰堤下で粘っていると23cm程度の岩魚が釣れました。今シーズン初の1尾です。
放流は11時頃に始まり、20cm前後のヤマメをバケツで10回程度分散し放流していました。そのうちの5匹を釣り本日は納竿としました。


今期初の釣果


 2匹目リリース
小型ながら自然繁殖魚で尾ヒレが大きい。


本日の釣り場。ここの上下流に放流していました。




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