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〒400-0205 山梨県南アルプス市野牛島2347-1           
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あんな本こんな本

howahowasakura
ほわほわ さくら
満開のさくらの花びらが風に舞うなか、女の子も追いかけるように春の季節を楽しみます。咲いている期間が短いからこそ、この薄いピンクのはかない花びらを思い切り愛でようと。 文章は短く、さくらから連想されるシンプルな言葉がならびます。幅広い世代が共感できる季節の絵本です。是非春に手にとってごらんください。
motenasigohan
もてなしごはんのネタ帖
タイトルどおり、急なおもてなしにもさっと用意の出来るごはんのネタ帖です。簡単なのになんで思いつかなかったんだろうこの組み合わせ、意外な組み合わせだけどおいしそう、といったレシピがずらり。 洋風和風からテーブルコーディネートまで内容も豊富です。1つのレシピでバリエーションが広がるのも特徴のひとつ。そこから自分だけのバリエーションに広がりそうな料理本です。
princessnokingdom
王国のない王女のおはなし
王国のない王女が馬車に荷物を載せて、自分の王国を探しながら過ごしていました。お供は馬車をひく馬のプリティだけ。彼女の美しさに王様や王子達はいがみ合いますが、王女には本当に必要なもの、本当の気持ちに気づいていました。
果たして王女は自分の王国をみつけることができるのでしょうか。美しい切り絵のようなシルエット、細かな描写もお楽しみください。
thankyoubook
ありがとうのえほん
見わたしてみるといろんなところに「ありがとう」と感謝をあらわすことができるのです。毎日の朝ごはんにも、日中暖めてくれる太陽にも、生活に彩りを与えてくれる花たちにも。
忙しい日々の中でたくさんの「ありがとう」があることを気づかせてくれるフランソワーズの絵本です。
akaoni
泣いた赤おに
気の優しい赤おには「おにどものためにも人間と仲良くなりたいと思っていました。家へ招待するためにお茶やお菓子を用意して待つも、人間はおには怖いものだと思って入ってきません。 そこで仲良しの青おにが提案します。自分が悪者になってそれを君がやっつければいいと。人間と仲良くなれたものの、その後の青おにを心配する赤おに。鬼同士の友情が胸に響くお話です。
kitsuneyama
きつねやまのよめいり
きつねのむすめがよめいりするとき、家族はちょうちんをもってみんなでよめいりみちを送ります。
1番目のむすめのよめいりは山中のきつねが行列を作り、山がちょうちんで明るく見えました。2番目、3番目とむすめがよめいりする時には、よめいりみちの事情が変わっていました。人間社会の影響を受けていたのです。そして5番目のむすめの時には・・・。
owlmoon
月夜のみみずく
冬の夜更けに父さんと一緒にみみずくさがしに出かける少女。彼女の語りが雪の降り積もった森へと読者をいざないます。 静寂な森の中でみみずくに会えるのだろうか、寒さで張りつめた空気の中、自然の不思議を目にしながら父さんの後を歩きます。少女の気持ちと自然の豊かさを描いた作品です。
josephcoat
ヨセフのだいじなコート
ヨセフのコートはあちこち擦り切れてつぎをあてていました。それでジャケットにして、また擦り切れてつぎをあてて・・・。 これを繰り返し、コートはだんだん形を変えていきます。最後には何になるのでしょう。そこまでして?と思うかもしれませんが、だいじなコートなのです。コラージュや切り抜き、ちょっとした格言も盛り込まれています。
glittlewizard
まほうつかいのトビィ
魔法使いのトビィは空が飛べず、友達もできません。ある日、森でドラゴンに出会い、ドラゴンはトビィの空飛ぶ練習につきあいます。 ひとり練習を続けていると、ナイトがドラゴンたいじをすると知り大慌て。早くドラゴンに知らせないと、と焦るトビィ。ナイトが見つける前に伝えることができるのでしょうか。
onarauta
おならうた
サツマイモの季節ですね。この本、谷川俊太郎のおならの詩なのです。リズムと音でさらに楽しいのです。リズム感良く何度か読んだらきっと覚えてしまいます。 飯野和好の迫力ある絵も印象的。みんなで大合唱できそうです。
sukimanojikan
すきまのじかん
たいようのじかんとやみのじかんのあいだにある、すきまのじかん、日中のようにあかるすぎず、かといって夜のように暗すぎないうすぼんやりした夕暮れの時間です。 たいようのおうさまとやみのじょおうさまは仲が悪く、どちらのじかんにもすきまのじかんの居場所はなく、その間のわずかなじかんにそっと忍び込むことにしました。 ある時、むこうがわのじかんによあけのおひめさまがいると聞き、会いに行こうとします。やわらかな気持ちがすきまのじかんらしさなのでしょう。この時期にしんみりと伝わります。
goodnightme
おやすみ、ぼく
ベッドに入ったもののなかなか眠れない。もう寝る時間だってわかってるのに。今日も1日いっぱい遊んでくれた、ぼくのあし、ぼくのひざ・・・。体に順におやすみを言って、また明日一緒に遊ぼうと約束。 そしたらだんだん眠たくなってきた。おやすみ、ぼく。今日も1日ありがとう。明日もよろしくね。
risutootsukisama
リスとお月さま
リスのお家の木の枝にお月さまが落っこちた!どうしよう。どろぼうだと思われたら大変と、何とかしようとするリス。このお月さま、重くて硬いのです。 通りかかった森の動物たちと奮闘するうちにお月さまの形が・・・。見返しから見返しまでストーリが続きます。動物たちの空想が面白い一冊。
aoitorinohon
青い鳥の本
「本をぱっとひらいて、そこにある文章を読む占い」をビブリオマンシーと言うのだそうです。自分の直感で開いたところが自分へのメッセージなのかもしれません。 占いというよりも何かを気づかせてくれる、そっと後押ししてくれるそんな言葉が散りばめられています。気になったらページを開いてみてください。今のあなたが求めている言葉を。
kasa
かさ
空は灰色で薄暗いのに、みんなが持っているかさが色とりどりの空間を作り出す。ちょっと落ち込み気味だった気持ちも明るくなる。 かさは雨にぬれないようにするためのものなのに、雨降るなか、かさを使って遊んでみたり。そういうことしたくなりますよね、小さな冒険者たち。
plantsitter
はちうえはぼくにまかせて
鉢植えの世話が好きなトミー。夏休みは旅行する人たちのために鉢植えを預かるアルバイトをはじめます。植物にあわせて置く場所や水の量を考え、植物はすくすくと育ちます。 トミーの家はだんだん緑が増えていき、ジャングルのようになったり。何かに気がつき、トミーは植物のことをもっと知ろうとします。みんなが旅行から帰ってきたらどうなっているのでしょう。
kinouta
木のうた
イタリアの作家、イエラ・マリの文字のない絵本。
見開きのページに大きな木が一本。ページをめくると季節が少しずつ変わっていきます。 木の様子、動物たちの動き、草花の変化。自然の生態系をシンプルな形でとてもうまく表現している一冊です。季節ごとに使われる美しい色も楽しみの1つ。
gardener
リディアのガーデニング
1930年代の不況のアメリカを舞台に主人公の少女が暗く落ち込んだ大人たちを持ち前の明るさで笑顔にしていくという話。
リディアは大好きな家族と離れて町でベーカリーをするおじさんと一緒に住むことに。どんなことをしても仏頂面のおじさんを何とか笑わせようとリディアは準備を始めます。 自然の美しさは周囲の人々に笑顔を取り戻し、そしてついにおじさんも。文章がリディアの手紙で構成されているところも面白いところ。
chororin
ちょろりんのすてきなセーター
とかげの子ちょろりんはとっても寒がりや。寒い風が吹くなかを歩いていると、ようひんてんのまどガラスに気になるものをみつけます。 それはあたたかそうな春のはらっぱ色をしたセーター。どうしてもそのセーターを欲しくなってお金をためるようとがんばります。本当に欲しいものに対するちょろりんの気持ちが大人達にも伝わって・・・
friendlybook
すきがいっぱい
いろんな”すき”がいっぱい詰まったマーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。
すきになるものはさまざま。すきなものがたくさんみつかると、いきいきとしてワクワク楽しくなってくる。 そんな気持ちが細かく描かれた絵からも伝わってきます。すきなものがあるって本当に素晴らしい。あなたのすきなものはなんですか?
ochakaihe
もりのおくのおちゃかいへ
おばあちゃんの家に雪かきをしに行ったお父さん、ケーキを持って行くのを忘れてしまいました。キッコちゃん、森のむこうにあるおばあちゃんちへ1人で出かけます。 お父さんの後姿を追ってある建物の中をみてみると動物たちの姿が・・・。
全体をモノトーンで描き、主人公とそれぞれのページの中心になるものに赤や黄色を使い、ストーリーに引き込まれそうな感覚。動物たちの表情も迫力あります。
yukigayandara
ゆきがやんだら
雪が降ったから幼稚園がお休みになった。飛行機で帰って来るはずだったお父さんも今日は帰れない。通る車も少なくて辺りは雪の降る静かな音だけ。 降っている間は外に出てはだめ、とお母さん。いつもと違うことがいっぱいでわくわくする気持ちをおさえて「ゆきがやんだら・・・」。あれもしようこれもしよう、そしていつものような時間が戻ってくるかな。
oshogatsu
もうすぐおしょうがつ
どうぶつたちが新年を迎えるまでの様子を紹介します。大掃除にもちつき、障子のはりかえ、新年のためのお買い物。やることはいっぱいあります。 いつもと違う様子に子ども達もわくわくです。大晦日はおそばを食べて、夜は遅くまで起きて除夜の鐘とともにお正月を迎えます。
fujisan
富士山にのぼる
遠くから何度も見ている富士山。映像でも何度も見ている富士山。でも登ってみると知らないことがたくさんある。登山中の景色、頂上から見下ろした景色、見かける植物、星空、周りの森や洞窟。 登ってこそわかる、感動する、富士山のいろんなことを著者自身の体験も盛り込んで伝える写真絵本。
morinookurimono
森のおくりもの
雪がとけた野原の切り株の上で毎日バイオリンの練習をする男の子。でもあまりの音に通りかかる動物たちはさっさとその場をはなれます。 そんなことはお構いなしに、季節が変わっても男の子は練習を続けます。クリスマスの夜のために。するとその音色もだんだん変わり、動物たちもささやかなお手伝いをし始めます。 小さな積み重ねが素敵なプレゼントに。
nutcracker
くるみわりにんぎょう
クリスマスの夜、マリーは大きなクリスマスツリーの下に置かれたプレゼントの中に木でできたくるみわりにんぎょうを見つけました。 時計が12時を打つとなにやら騒がしい音が。たくさんのねずみがマリーに飛びかかり、くるみわりにんぎょうとおもちゃの兵隊が助けようとします。 バレエ組曲としても有名なお話です。
fcholiday
サンタのなつやすみ
忙しいクリスマスを終えたサンタのお話。暖かさを求めて世界を旅します。その土地ならではの事柄を楽しんだり舌を巻いたりしていると、「あれ、サンタさんじゃない?」 どうも子ども達にはわかってしまうようなのです。夏休みを満喫して家に戻ってみると、世界の子ども達からたくさんの手紙が。さ、今年も仕事が始まるぞとサンタさん準備を始めるのでした。
kihanannimo
きは なんにも いわないの
おとうさんと一緒に公園に行ったすーくん。「おとうさん、木になって」とお願いします。木になったおとうさんに登ろうとするのですが、登り方がわかりません。「おとうさん、どうやって登るの?」 でもおとうさんは黙ったまま。自分でなんとか登り、木の上から見える様子を語りかけます。でもおとうさん黙ったまま。見守ることの大切さ、ほどよい親子の距離、この父子の様子からうかがえます。片山健の絵本。
enfune
えんふねにのって
川の近くの幼稚園に通う子ども達の様子をいきいきと描いた絵本。「えんふね」の運転手は船頭さん、途中からお友達も乗ってきます。橋の下を通ったり、橋の上から野菜をもらったり、自然を身近に感じながらの道中はすばらしい体験の宝庫。 やさしい線と色合いでありながら、細かい描写といろんな角度から描かれた壮大な風景。是非手にとってご覧ください。
duckling
かもさん おとおり
森の中で生活していたかもの夫婦。子育てをするには危険が多いということで、ボストンの街で住処を探します。そんな街の中で・・・と思うのですが、案外やっていけてしまうのです。
そこには素敵な出会いと信頼関係があります。そうありたいですね、いつの時代も。白と茶色で描かれているだけなのにこのいきいきとした表現力。すばらしいです。
ohikkoshi"
おひっこし
りすが木のあなからでてきます。1匹かと思ったら、ぞろぞろいっぱい続きます。リスの大移動、街を通りぬけるのも我が物顔。 小さい生き物がこんなに大きな集団になったら、おひっこしも迫力があります。
100%ORANGEの絵本。
atarimae
あたらしいあたりまえ
「暮しの手帖」編集長、松浦弥太郎が何気なく過ごしている毎日を楽しく、そして新鮮に過ごすためのヒントを綴っています。
日々の暮らしはあたりまえの連続。でもよくよく見てみるとそのあたりまえもいろんな種類のあたりまえが。著者の経験から得た新しいあたりまえを紹介しながら 日々のしあわせを感じることを提案しています。
noichigo
のいちごそうはどこにある?
小さなホップさんがのいちごがたくさん実った丘に4階建ての家を建てました。その家の名前は「のいちごそう」。 しばらくすると動物たちの借り手がみつかり、のいちごそうは満室になりました。ところがその後いろんなことがおこります。
緑と赤で書かれたかわいいスウェーデンの絵本です。
goldenegg
きんのたまごのほん
ちいさなひとりぼっちのうさぎがたまごをみつけました。中からなにやら音が聞こえます。「男の子?うさぎ?ねずみかな?」 気になって押してみたり、上に乗ってみたり。何か出てきそうでなかなか出てこないたまごの中のもの。そうこうしているうちにうさぎは眠り込んでしまいました。
レナード・ワイスガードの美しい絵。表紙のたまごはイースターエッグでしょうか。
haiku
E.J.キーツの俳句絵本
春の日や 庭に雀の 砂あひて
日本のすばらしい詩の文化、俳句。一茶、蕪村、子規などの俳句にアメリカの絵本作家、エズラ・ジャック・キーツが俳句からイメージを膨らませて素敵な絵をつけた絵本。 英訳もついて、たくさんの楽しさが詰まった1冊です。限られた文字数で表現される自然の美しさや心情。音のひびきもいいのです。
people
せかいのひとびと
世界にはどれくらいの人がいると思う?たくさんいても同じ人は1人もいない。大きさ、肌の色、髪の色、言葉、考え方、習慣、文化・・・。 たくさんの違いを絵で表し、”せかいのひとびと”を紹介しています。みんな同じだったらとってもつまらない。でも違いがあるといろんな楽しみがある。あなたと私が違うように。
dareno
だれのあしあと
「ゆきのたくさんふる日、うれしくなったねずみくんがそとにでてみると。ゆきの上にあしあとをみつけました。 「だれのあしあと?」あしあとの先には楽しいお友達がつぎからつぎに。あしあとからお友達を想像してみてください。
pokapoka
ポカポカホテル
ひとりで留守番をしているたっちゃんがたいくつそうにしていると、きつねがスリッパをくわえて庭をよこぎります。 「まって!」とすかさず追いかけるたっちゃん。その先には動物たちのふゆごもりの世界が続いていました。
ようこそポカポカホテルへ。
yukinohi
ゆきの日 on Christmas day
「ゆき」っと聞いてワクワクしたときっていつだった?まだだれも足あとをつけていない雪の上を歩いたとき。ふわふわの雪の上をわざところんだとき。 それってもう何年も前のこと…あの頃から何か変わってしまったのでしょうか、日々の生活に振り回されているうちに…
そんなことを思い返せたらいいですね、ゆきの日に。
santaclaus
サンタクロースっているんでしょうか?
「サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?」ニューヨーク・サン新聞社に届いた8歳の少女からの質問。1897年、記者は愛情いっぱいの温かい言葉で彼女への答えを社説に載せました。 幼い頃だれもが思ったこの質問。100年以上も前にこんなやりとりが実際新聞上で行われたなんて素敵です。
halloween
ハロウィーンってなぁに?
10月になるとところどころでかぼちゃやおばけ、コウモリの飾りをみかけます。子供たちが夜、思い思いに仮装して練り歩きお菓子をもらったり。「ハロウィーン」のイベントと知ってはいても詳しいことは意外と知らない。
魔法使いのビビもそうでした。でもおばあちゃんからハロウィーンの由来や飾り付けの作り方、仮装の仕方を教えてもらい、ハロウィーンの夜を楽しみます。ビビのおばあちゃんからハロウィーンのこと教えてもらいましょ。
kaerimichi
かえりみち
野原の真ん中で女の子が迷子になって泣いていました。するとこぎつねがやってきて「いっしょにさがしてあげるよ。」1人のときよりずっと心強くなって、女の子のお家がみつかります。 喜んでお別れすると今度はこぎつね、帰り道がわからなって泣きはじめます。そこへ別の動物がやってきて…。動物が入れ替わりながらお話が繰り返されます。みんな無事にお家に帰れますように。
lb&ly"
あおくんときいろちゃん
レオ・レオーニの作品の中でこの1冊は印象的。あおくんと仲良しのきいろちゃんが遊んでいたら、嬉しくて嬉しくて「みどり」になって…というお話。
1つ1つの色を足していくと違う色になることの面白さ、人の交流・融合というテーマにも取れる内容は幅広い年代に読み告がれています。
tree
木をかこう
種が落ちて芽が出て棒がのびて…まずは木の成長の仕方を説明し、木の描き方を見せています。ある規則に従って描けば、どんな種類でもどんな環境にある木でも思ったように描くことができる。 木には様々な形があるのだからといろんな視点で表現される木。ついには立体的な木まで。
イタリアの造形デザイナー、ブルーノ・ムナーリ。彼の遊び心に溢れている1冊です。
umbrella
かさ
雨の降るなか、傘を持って駅までお父さんを迎えにいく女の子。墨一色で描かれた街の中に女の子の持った朱色の傘が映えます。 普段通る道でもひとりだとまた違って見えるもの。女の子の目線で見える街、待ちゆく人々の中でしっかりとおつかいを果たす姿。 絵だけで十分伝わってきます。
bird
BとIとRとD
8つの小さなストーリーをおさめた酒井駒子の絵本。
小さな女の子の繊細な気持ちが独特な画風からも伝わってきます。 言葉にして説明できない、子どもの気持ち、それゆえのふるまい。誰もが小さい頃経験した出来事が懐かしい気持ちを思い出させてくれます。それは大人にとって些細なものなりがちですが。
grain-daile
grain-d'aile グランデール
”とてもかるい”という意味の「グランデール」と名づけられた女の子。たんぽぽの綿毛のようにふわりと風にのり、小鳥達と遊ぶグランデール。でも翼がないので飛べません。 大きくなったらいつか羽がはえてくる…そんな言葉を信じて空を飛びまわることを夢見るのでした。
フランスの詩人ポール・エリュアールの唯一の童話にオードリー・フォンドゥカヴの鮮やかな水彩画。父が娘に優しく語りかけるトーンにぴったりです。
kageoi
影追いの街
影のない影追い街。そこでの100の不思議なシチュエーション。読んでいくとあり得ない不思議な感覚にとらわれながらも、デジャヴのように”そうであったかもしれない”と思えてくる。 言葉も文化も生活習慣も違うところへ旅をするのが好きな方なら、これが幻想の世界とは思えないかもしれない。そしてまた見知らぬ場所を旅をしたくなるかもしれない。どのページから読んでも楽しめる1冊。
tofu
お豆腐屋さんのとうふレシピ
国産大豆を100%使用し、昔ながらの製法で手作りしている「三之助豆腐」。豆腐屋さんが考えた毎日でも簡単においしく作れるレシピ150をまとめた1冊です。 豆腐自体がシンプルだからおかずからデザートまで、幅広いバリエーションができるのでしょう。いつもの食べ方にひと手間加えるだけで、新たな豆腐の味を発見できるのが嬉しい。 油揚げ、厚揚げ、がんもどき、豆乳のレシピも入っています。
breakfast
朝ごはんの献立
映画「かもめ食堂」「めがね」のフードスタイリストとしてお馴染みの飯島奈美による朝ごはんのレシピ集。日々の食卓に出てくるなんてことはないメニュー。手の込んだ難しいものではなく、簡単で心を込めて作られた朝ごはん。 映画の食事シーンを思い出させるような、素朴だけど丁寧でぬくもりを感じる朝ごはんのレシピがぎゅっと詰まってます。
granma
パリのおばあさんの物語
しわも白髪も長い苦楽の人生を彩る素敵なポイント。年齢を重ねることで次第に無理が出来なくなってきても、それを受け止めておばあさんはいいます。「やりたいことが全部できないのなら、できることだけでもやっていくことだわ」 そして1人静かに思い出します。フランスに移民してきた時のこと、移民である旦那さんに出逢った時のこと、ナチスドイツの迫害から逃れる日々のこと、子ども達との楽しい日々。
フランスで幅広い世代に読みつがれているというこの絵本。岸惠子が訳しました。
sukoyakani
すこやかに おだやかに しなやかに
日々何気なく思ったり考えているしていること。とりとめのないことのような気がして、その思いをしまったまま日常を過ごす。それが文字で表され、言葉が繋がって、詩となって表現され、読んだ時になぜかほっとする。
そんな詩集だと思います。
谷川俊太郎 著
alice
不思議の国のアリス
お馴染み「不思議の国のアリス」。ツヴェルガーのこの絵をどこかでみたことがあるかもしれません。 絵本とはいえ読み応えのある文章に柔らかな色彩のイラストが入った素敵な1冊。紅茶を飲みながらアリスと一緒に夢の中へ…
ほどよくとられたページの余白や行間から、そんなゆったりした雰囲気を感じられます。
nevertoolittletolove
ちっちゃくたっておっきな愛
ねずみのちびちびくん。だいすきなこがいます。ちびちびくんよりずっと大きい。でもキスをしたくてちびちびくんがんばります。 ずっと上を目指していろんなものを使って届こうと。シンプルなしかけ絵本。ちびちびくんの努力届くでしょうか。そして相手はだれ?
snow
ゆき
ひらひらと舞いはじめた”ゆき”。でも大人は感心なさげに言います。「こんなの降っているうちにははいらない。」
それでも”ゆき”は降っている。仲間を呼んで通りに出ればどんどん積もる白い”ゆき”。ユリ・シュルヴィッツが素敵な雪の世界を描いています。
snowbirthday
雪の日のたんじょう日
たんじょう日は特別な日。何日も前からどんなたんじょう日になるか考えるとワクワクするものです。 スティーブンも家族からのプレゼントや友達とのパーティを楽しみにしてました。そして一番のプレゼントに雪が降って欲しいと思っていました。 お話が少し長めの絵本。バーバーラ・クーニーのシンプルな挿絵が当時のアメリカを思い起こさせます。
thisday
きょうというひ
「きょう」は「きのう」とも「あした」とも違う「きょう」という日。
きょうというひのためにセーターをあみ、雪でちいさないえをたくさんつくります。ロウソクのあかりできょうというひをてらすために。ちいさないのりだけれども、ひとつさらにひとつとひろがっていったら世界をもかえるかもしれない。心やすらかにきょうというひを迎えられますことをお祈りいたします。
yume
ゆめ にこにこ
朝起きて顔を洗って、歯を磨いて、1日が始まります。春は小川のせせらぎを、夏は海水浴を楽しみ、変わりゆく季節ならではのいろんなことを体験します。雨が降っても風吹いても1日の終わりはやってくる。さぁねむる時間、楽しい夢がみれますように。もちろん正夢も…
snowmanchristmas
ゆきだるまのクリスマス!
みんなが寝静まったらゆきだるまのクリスマスパーティ。まちのひろばへと出かけ仲間と一緒にツリーを飾り、ママたちはお菓子の準備。 曲が流れるとダンスを踊り、サンタもプレゼントを持ってやってくる。一晩中楽しんで眠くなったら、夜明けまえにみんなでおうちに帰ります。作ったはずのゆきだるまがなくなってたらびっくりするから。 すみずみまで鮮やかに描かれた楽しい絵本。
christmascarol
クリスマス・キャロル
チャールズ・ディケンズの名作にリスベート・ツヴェルガーの繊細で柔らかなタッチの挿絵がはいった絵本。孤独で偏屈な老人スクルージは過去を後悔し、現在も素直に受け入れるができず未来を不安に持って生きていました。 彼の頑なな心はクリスマスイブの夜に現れた幽霊たちに忠告され次第に変化していきます。小説をそのまま絵本にした読み応えのある一冊です。
alligatorsmusic
ワニのオーケストラ入門
オーケストラで使われる様々な楽器たちが自分たちのことを得意気に語ります。楽器の性格、音質、オーケストラでの役割、と難しそうですが、クラシック音楽・オーケストラをもっと身近に感じられるウィットに富んだお話になっています。 音楽・美術は楽しませるものであるのに、なぜか複雑な形になってしまいがち。それを楽しく知ってもらいたいという作者達の思いが詰まった1冊です。
frogsballet
カエルのバレエ入門
しなやかで美しいバレエ。でも舞台裏ではバレリーナの日頃の努力、体力、運動量は相当なもの。 芸術的技術を習得することは簡単なことではありませんが、とんだりはねたりが得意のカエル達がポーズをとってバレエの技術を愉快に説明します。 バレエをやっている人、興味のある人、観るのが好きな人はもちろん、いろんな方に読んでいただける入門書です。

エリザベスは本の虫
ものごころついたときから本が大好き。実在した図書館員であり読書家のエリザベス・ブラウンのお話。 やせっぽっちで目が悪いエリザベスはどんな時でも本を離さず、本に囲まれた生活を過ごします。 本好きが思わすうなずいてしまう物語を、やさしい水彩の絵とリズム感のある詩的な文章で楽しませてくれます。
karubekeiko
自然がくれた愛情ごはん
自然食料理家 かるべけいこの野菜料理の本。写真家である夫とともに熊本の阿蘇で食の自給を目指しながら、家族のこと、食のこと、自然のことについて語ります。 美しい料理の写真とレシピ。細かい分量が書かれてないのは五感を使って料理をしてほしいという著者の思いから。素材を大切にした野菜料理、どうぞご覧ください。

3びきのこいぬ
3びきのダックスフンドはいつでも一緒。バーバラ・クーニーが愛らしい犬の様子を描いています。いくつかの素敵が盛り込まれているこの絵本。 1つはページごとに違う背景の色が茶色のダックスフンドのを引き立たせてます。そしてもう1つ、装丁がなんとも言えず素敵なんです。
tien
10ぴきの いたずらねこ
オレンジ、茶、白と限られた色だけで可愛く描かれたねこのかぞえ歌。お話は10ぴきそろったところからはじまります。
9ひき、8ひきと何かを理由に少なくなっていくねこたち。最後のページまでいったらまた最初から繰り返したくなります。
mizuumi
しずかな しずかな みずうみ
しずかなしずかなみずうみに可愛い仲間たちがつぎつぎとやってきます。こんなきれいなみずうみ、楽しまないともったいない! どこかでみたことのある可愛らしい仲間たち、紅茶のお店カレルチャペックのやまだうたこの作品です。
kugatsuhime
九月姫とウグイス
タイの国に9人のお姫さまがいました。そのうち一番下の九月姫のところにやってきたウグイスをめぐって、お話が続きます。8人の姉とのやりとり、最愛のウグイスへの気持ち、様々な心模様が描かれ、それは私達が日々感じるとても身近なもののような感も。 サマセット・モームが書いた唯一の童話。
littleone
ちいさな1
1ってつえみたいないっぽんのせんだけ。ひとりぼっちのちいさな1は仲間を探し始めます。おさらのうえの2このなし、ひなたぼっこしている3とうのぬいぐるみのくま。どこにいってもことわられてしまう1は仲間をみつけられるのでしょうか。 シンプルでカラフルなデザインはアン&ポール・ランド。谷川俊太郎の訳でお楽しみください。
leesewebster
いちばん美しいクモの巣
だれも住んでいないお城の中はクモの巣でいっぱい。リーゼも巣を作るために城中を探し回り、気に入った部屋をみつけます。そこでリーゼはいままでとはちがう巣を作ろうとがんばります。リーゼの巣はどうなるのか、身近なクモの巣をあらためて見直してみるのもいいかもしれません。
lovebugs
Love Bugs 〜むしむし愛ラブユー〜
いろんな虫たちがページをとびだして愛を語りかけます。ハートの形をした手のひらサイズのしかけ絵本。日本語と英語で書かれた大人の絵本です。虫たちの愛らしさに思わずにっこり。
choucho
ちょうちょのくに
ドイツの絵本作家ジビュレ・ファン・オルファースの最後の作品。自然をテーマに四季の美しさを描いた彼女の作品はおよそ100年前に描かれたものであっても時を感じさせない美しいメッセージで綴られています。『ちょうちょのくに』もその1つです。
kobutapancake
もしもこぶたにホットケーキをあげると
うちのこぶたにホットケーキをあげると、きっとシロップもほしいっていう。シロップをかけてあげるときっとつぎは…。こぶたの性格をわかってる女の子は次から次へとこぶたのすることを考えます。「あんなこともこんなこともしちゃうんだろうな、うちのこぶた」ってね。
threelittlepigs
THREE LITTLE PIGS
昔から語り継がれている『3びきのこぶた』。描く作家によってもこぶたの表情はさまざま。この3びきのこぶたは暖かい色合いで可愛らしい雰囲気。それでもおおかみはちょっとこわい。Paul Galdoneが描いた洋書をとりあげてみました。
sakurairo
そらはさくらいろ
満開のさくらの木の下でねころんでいると、ひらひらとさくらの花びらが落ちてきていい気持ち。その様子をみて「なにやってるの」とのぞきこむものいろいろ。みんなでねころがってみるとそらもさくらいろなんだな。
majomori
マジョモリ
朝目を覚ますと机の上にマジョモリへの招待状が。それは誰も入ってはいけない森。でも招待されたのだもの、と気持ちは森へと急ぎます。梨木香歩の文章に繊細で柔らかなタッチの絵。天気の良いのどかな日はこんなことが起こるのかも。
jurgenlehl
ヨーガン レールの社員食堂
天然素材の持ち味を生かした服・バック・ジュエリーを提供しているヨーガン レール。 設立者のヨーガンさんは新社屋には気持ちのいい場所で日々変化のある食事を取れる食堂を作ることに。この社員食堂に惹かれた著者が1年実働216日の体に優しい献立とその写真を1冊の本にしました。
nikochan
にこちゃん
色あざやかないろんなにこちゃんが登場します。やさしいタッチの色彩からは自然と笑顔がこぼれてしまいます。みわたすといろんなところに”にこちゃん”いるのです。あっちにもこっちにも…ほら そこにも。
hinamatsuri
もりのひなまつり
ねずみばあさんのところに森にすむのねずみこどもかいから手紙が届きました。もりのひなまつりをしたいので、ねずみばあさんが暮らしている蔵にあるおひなさまをもってきてほしいと。 ねずみばあさんも箱の中に入ってるおひなさまも「まいりましょう」とわくわくです。おうちのひとに見つからずに森へ行ってこれるのでしょうか。
fete
ふたつのバースデーケーキ
ふたごの兄妹の誕生日。おいわいしよう!ケーキをつくろう!いちごの水玉のバースデーケーキとチョコレートのモノトーンバースデーケーキ。 お菓子研究家いがらしろみのテキストに100%ORANGEのポップな絵が可愛らしいレシピ絵本。
lionosama
じがかけなかったライオンのおうさま
ライオンのおうさまが本を読んでいるめすライオンに一目ぼれをしました。そこで手紙を書くことにしました。でもおうさま字が書けないのです。 今までガォーとほえていればよかったから。おうさまはいろんな動物達に手紙を書くよう命令しますが、おうさまが書きたい手紙にはなりません。どうする、おうさま?
moshimoyukiga
もしもゆきがあかだったら
ゆきの上を歩きながら、ぼくはふとかんがえた。もしもゆきがあかだったら…、もしもゆきがあおだったら…。 色のイメージで表す空想の世界を駆けめぐり、目の前にあるまっしろなゆきにたどり着いた。あしあとをひきかえしてもぼくは会えるんだろうか…きみに。色鮮やかなエリック・バテュの絵本。
solangeetlange
イザベルと天使
一人暮らしのぶたのイザベル。好きなことは新しいことを見つけ出すこと、空想すること、食べること。 面倒くさがりやなイザベルが毎日通ってるところ、それは美術館。なぜってお気に入りの絵の中の天使に恋してしまったから!愛らしいイザベルの行動に乞うご期待。
efuto
絵封筒をおくろう
画家、絵本作家のものをはじめ、いろんな絵封筒が一杯つまった一冊。 スピードや合理性を求める今のコミュニケーション手段。この世に1つしかないオリジナル絵封筒は送り手から受取り手に渡るまでいろんなワクワク感をもたらしそうです。そして待つこともワクワクの1つになるのでしょう。
catsweater
ねこのセーター
寒がりなねこなんです。でも穴のあいたセーターを着ているんです。なまけものなんです。どんぐりに帽子をかぶせる仕事をしていてすぐに飽きてしまいます。 そしてせっかちでおぎょうきも悪くて…でもそれがこのねこ流。寒がりでも今日も穴のあいたセーターを着るのです。
keitodama
セーターになりたかった毛糸玉
「大きくなったらこうなりたい…」と思うように、セーターになりたい赤い毛糸玉がいました。 運よくセーター用に買われたのに半端に余ってしまい、あと一歩のところで夢が叶わず、形を変えて、巡りめぐって行き着いたところは。 使う側の気持ちではなくモノの気持ち。視点をかえてみるとこれまた面白い世界です。

HOW LITTLE LORI VISITED TIMES SQUARE
littlelori 「タイムズスクエアを見たい!」早速LORIはタイムズスクエアを目指して出かけます。地下鉄に乗って、フェリーに乗って、バスに乗って…あらゆる交通手段を使うもののなかなか目的地に着きません。 一人歩道で泣きじゃくっているとカメが言いました、ゆっくりゆっくりとね。LORIと一緒にニューヨーク巡りをしてみませんか。
kaerimichi
雪のかえりみち
傘も持たずに学校へ出かけた僕とお兄ちゃん。授業中は雪が積もるのをワクワクし、降り止まない雪で早めに下校となりました。 いつもとは違う帰り道。お母さんは仕事だから迎えに来ないし、お兄ちゃんとは会えないし。寒さが余計心細さを感じさせます。でも世の中捨てたもんじゃない。いろんなこと経験して大きくなっていくんですよね。
unishi
ね,うし,とら……十二支のはなし
少年時代アジアで過ごしたエロール・ル・カインのエキゾティックな絵に引き込まれる十二支のお話。 新しい十二支のために12種類の動物をえらんだ半神半人のシュン・ユー。でも皇帝は1番目になって他のものを支配する動物をなかなか決めれません。 そこで町の人々に決めてもらおうとねずみとおうしを町につれていくことに。さてどうしてねずみが1番に?
tosanohanashi
とうさん おはなしして
7匹のこねずみがベッドに入ってお父さんにおはなしをおねだり。「おはなしおわってすぐにおねんねするなら7匹ぶん7つのおはなしをしよう」
おとうさんのおはなしもさることながらアーノルド・ローベルの絵も素敵な小さなお話集。素朴なタッチと色彩が楽しめます。
santaobasans
サンタのおばさん
「サンタは男の人」 誰もがそう思ってることでしょう。でも新しいアメリカ支部のサンタ候補は女性なんです。 それで各国支部のサンタが集まって会議を開きます。さて女性でもサンタになれる?サンタのお国柄も出ていて面白い、東野圭吾のクリスマス・ストーリー。
branky
くろうまブランキー
小さなくろうまが原っぱでうまれました。名前はブランキー。主人はとてもいじわるで、ブランキーがいくら一生懸命働いても小屋も作ってくれません。 クリスマスの夜、重い荷物が運べないことで主人にたたかれ、立ち上がれなくなったブランキーのもとに天からそうっと降りてきたのは…
george_christmas
メリークリスマス おさるのジョージ
きいろいぼうしのおじさんとクリスマスツリーを買いにでかけたジョージ。 いろんな木をみているうちに一番大きな木のてっぺんに登ります。するとしらないおじさんがその木を切ってトラックに積みどこかへ運びます。 突然の出来事にジョージは木にしがみついたまま。そのあとジョージが着いたところは…
christmasstory
クリスマスのものがたり 4冊
可愛い刺繍で描かれたクリスマスの物語達。小さな3冊「あっちゃんとゆびにんぎょう」「サンタさんのいちにち」「100こめのクリスマスケーキ」は イブのお話が異なる主人公の視点で書かれ、3冊とも繋がっているのです。もう1冊「サンタさんありがとう」はプレゼントが足りなかったしんちゃんにサンタさんがくまのぬいぐるみを作るお話。 どれも細かいところまで素敵に刺繍された絵がなんともいえないのです。
robot
MY LITTLE BLUE ROBOT
アメリカからきたロボットの工作絵本。 しっかりしたボール紙で出来たページには組み立てるためのパーツが入ってます。出来上がったら隠れてしまう部分にも電気回路が描かれているなかなかのもの。 作ったらまた本の中に戻せて、なんといってもこのロボットおしゃべりするのです。そのために必要なのは…
santasan_itazurakko
サンタさんのいたずらっこリスト
サンタさんの家では子ども達から届いた手紙を読んでいたずらっこリストを作っている最中。そのリストに名前がのってる子ども達はプレゼントをもらえないそう。 「だめだ…いたずらしちゃった」って子、心配です。でもクリスマス前に誰かが助けに来てくれるかも。その時は優しい気持ちになっていてね。
unerwartete_geschenk
思いがけない贈り物
クリスマスイブの夜、仕事を終えたサンタクロースの手元に残った人形。誰かに渡し忘れたのか、サンタクロースはパソコンのキーを叩いて調べます。 出てきたリストから子ども達を訪ねてみると…。
モノが溢れたこの世の中、子ども達の欲しいものもさまざま。プレゼント達も大事にしてくれるところに行きたい。 大人と子どものための絵本です。
iloveyou
布絵本「I Love You」
くまの親子のI Love Youが描かれたカラフルなタグつき布絵本。 触ったりひっぱったりするのが大好きな赤ちゃんのファーストブックにも最適。
他にいろんな動物がでてくる「Sweet Dream」、4枚の写真が入る「くまさんアルバム」があります。
papa
パパーッ!
ベットの中で本を読んでたら、なんだかだんだん眠くなってきた。ん、だけどなんだかへん・・・となりにいるものなに?「パパーッ!」 「どうした、なんにもいないぞ」大人は見えないっていうけど、僕達には見える 僕とはちがういきものが。こどもだけの夜の世界はこんなものかもしれません。
halloweenhouse
ハロウィーンのおばけ屋敷
牢屋を飛び出したふたりの囚人が駆け込んだところは・・・。 「ここは、ハロウィーンの館」どのページもこの文から始まり、狼男に吸血鬼とつぎつぎに何かが現れる。やっとこさ逃げてきたのに、運の悪いふたりのおとこ。これじゃ牢屋のほうがよかったかな。
pumpkin_moonshine
パンプキン・ムーンシャイン
1938年にアメリカで出版されたターシャ・テューダーの処女作。ハロウィーンの日、主人公のシルヴィー・アンがかぼちゃちょうちんを作るため、大きなかぼちゃを探しに出かけます。 自然に囲まれ19世紀風の暮らしを送っているターシャならではの作風です。パンプキン・ムーンシャインとはかぼちゃちょうちんのことだそう。
autumnharvest
きんいろのとき
きりぎりすがなきはじめる頃「霜がおりるまであと6週間」と古くから言ったそう。 さぁ秋の始まり、黄金色の小麦に森の木の実、葉の色も変わり足元には落ち葉、ハロウィーンに収穫を祝う感謝祭、北米の秋を舞台に季節のお話が綴れられています。「ゆたかな秋のものがたり」という副題がぴったり。本の中もきれいな秋色です。
hatake
はたけのカーニバル
はたけの野菜たちがそれぞれの個性を生かしてカーニバル。野菜を育てたおじいさん、酔っ払って夢見心地でお祭りを楽しみます。 どの野菜もこのときばかりといろんな挑戦をします。畑で見る野菜たち、見てないところで実はお祭りしてるのかもしれません。力強いタッチの絵からエネルギーいっぱいもらえそう。
hoshiusagi
星うさぎと月のふね
誕生日にマトリョーシカをプレゼントされたリセル。「マトリョーシカのいちばん小さなお人形に願いごとをして人形を中に戻して飾っておくと願いごとがかなう」と聞き「月のふねにのって星の国にいけますように・・・」と願います。 でもなかなか願いは叶いません。ある夜マトリョーシカをあけてみると・・・。夜空を見上げ、誰もが星に願うとなぜかやわらかい気持ちに。
cat
猫の建築家
何度生まれ変わっても建築家になる猫の話。「造形」を考え「共生」を意識する日々。窓から外を眺めては「ものの形」を観察し、路地をぶらついては「美」とは何かを問う。哲学的な短い文章とノスタルジックな絵が絶妙なバランス。日本語・英語で書かれています。
spotty
おかえりなさいスポッティ
兄弟がみんな真っ白なのに、茶色のもようがあって青い目のスポッティ。僕はこの模様が好きなのに、みんなと違うといけないの?そこから冒険に出たスポッティが出会ったものは。おとなの先入観、偏見ってなんなんでしょう。
”mori" 森の絵本
暑い夏はボーっと体を休めたいもの。もし避暑地に行ったら、森を訪れてみたらどうでしょう。緑に囲まれ穏やかな気持ちになったら、どこからか声が聞こえるかもしれません。この本のように。
attends まってる。 MOI J'ATTENDS...
一生のうちどれくらい”まってる”という状況があるのでしょう。思ってるよりずっと多くていろんな種類の”まってる”があって、どれもとっても優しい響き。口にしなくても、みんな結構"まってる"ものなのかもしれません。そしてそこには赤い糸が絡んでるのかも。日本語・仏語で書かれてます。

amadare 雨だれぽとり
雨だれとしずくのやさしい話が8編。やわらかい色彩の絵と一緒になごませてくれる小さな絵本。
apres Apres la pluie/ あめふって・・・
雨のかわりに降ってきたいろんな味のあめ玉。金色の縁取りをしたしずくや涙をみてると、そんな気分もたまにはいいかも。小さな絵本。

bamukero バムとケロのにちようび
せっかくの日曜日なのに雨で外に出られない。でも2人が一緒ならたいくつなことなんてなし。ページの隅々まで楽しませてくれるこの本を見てるとこんなところがあったらな〜と思うのです。
subway Subway
舞台はニューヨーク、お母さんと女の子が地下鉄に乗ってお出かけ。「down,down,down」とリズミカルな短い文章とカラフルな絵で地下鉄の様子を表した洋書の絵本。楽しい1冊。

pyon ぴょーん
縦にめくる小さな絵本。かえるからはじまりいろんな動物がページをめくると「ぴょーん」。この繰り返しに例外も。それもまた楽しい。
g&l Gaspard and Lisa's Rainy Day
雨だからってそんなに家の中で楽しんでもらったら困ります。それほど彼らのアイデアはすごい。外で遊べなくたって関係なし。ただ思いついたことをやっただけ。大人はいたずらっていうけれど。

goaisatsu ごあいさつごあいさつ
かえるのかぞくがピクニックに。いろんなものにあいさつをすると何かがおこります。あいさつするとみんなが気持ちいい!可愛い色使いでさらにほんわか気分。
tiki チキチキチキチキ いそいでいそいで
ものおきで見つけた古い時計をつけたとたん、チキチキチキチキと時間を刻みます。いそいでいそいで!まわりもみんないそぎだした。どこかと似てる、それって・・・わたしたち?
ippo はじめのちいさないっぽ
3ぴきのあひるの兄弟が森でまいごに。「もうくたくた」と座り込んだおちびさんに、「はじめのいっぽ」っと踏み出すことを教えるおにいちゃん。いっぽいっぽを重ねると、無事おかあさんのところに。どんなこともはじまりは「はじめのちいさないっぽ」
ofuro おふろやさん
文字がなく絵だけでストーリーが展開。おふろやさんといえば、といった様子が細かく描写。知ってる人にとっては笑いながら頷いてしまい、そうでない人には日本の一部を知る良い機会。おふろやさんが少なくなってしまったのが残念。