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あんなことこんなこと


usakochan


◆子供の頃に読んでいたうさこちゃんの本。写真の上が現在出版されているうさこちゃん、下が私物で1970年代のものです。二代に渡って読まれました。 文字の形、背表紙の色、色の濃淡(経年のためかもしれませんが)など違いがありますが、お話も絵も当時のまま。いろんなことが速いスピードで変わるなかで、変わらないものに出会うとなぜかほっとします。
長く読みつがれている「ちいさなうさこちゃん」、私物のものは第44刷、現在のものは第146刷でした。ちなみに当時の価格は300円でした。 <2012年春>


sea_feb


◆薄暗い海岸。風も吹いていかにも寒そうだけど、海水は生暖かい。
雲の合間に光が差して天使の梯子が見えてきた。「光が下に落りてきた!」
いつも見ない景色は新鮮で、表現も新鮮です。 <2012年春>


beginning2012


◆新年を迎え、寒い日が続いています。風が吹くと寒さが堪えます。それでも日は少しずつ長くなっています。
今年はどんな年になるのでしょうか。 <2012年春>


christmas


◆外は寒いのに、クリスマスになると店内は暖かい雰囲気に包まれます。クリスマスソングにクリスマスの飾りつけは華やかな気分にもさせてくれます。今年もあと少し。だから楽しい気持ちを持ちたいものです。 <2011年冬>


kareha


◆晴れて暖かい日に窓を開けると「カサカサカサ」という音が聞こえます。少しでも暑さを凌ぐために頑張ってくれたゴーヤ。秋になって枯葉が風に揺れ、心地よい音を奏でます。 片付けは枯れてから思っていたら、予想外のかすかな音を楽しむことができました。木に囲まれているような気分です。 <2011年秋>


toothfairy


◆2年くらい前のこと、友人のカナダ人のおじさんと食事をしていた時、歯がぐらぐらして気になる姪っ子に 「カナダでは歯が抜けたら、その歯を枕の下に置いて眠ると妖精がやってきてお金と交換してくれるんだよ。」とおじさんが教えてくれました。「いくら?」姪っ子と一緒に甥っ子も同時に聞き返しました。 なんともストレートな子どもの質問です。「紙のお金じゃなくてコインだよ。」
その後、彼女は歯が抜けると枕の下に置いて眠るそうです。どうやって妖精が交換するのだろうと空想しながら。 おじさんから話を聞いた後、この妖精の話を描いた絵本があることを知りました。 絵本の名前は「トゥース フェアリー」”歯の妖精”。妖精の様子が細やかに描かれた文字のない絵本です。 当時の彼女にはまだ難しそうな気がして先延ばしにしていましたが、今ちょうどプレゼントする時が来たようです。 <2011年夏>


2011ehon.jpg


◆1年間に出されるたくさんの新しい絵本。既に出されている絵本。 店内の書籍を選ぶことは楽しい反面、大変な作業でもあります。小さな絵本屋ではあれもこれもとたくさんの本を置くことが出来ませんが、いろんな要素を考えて(店主なりのですが)1冊ずつ選書をしています。 表紙を表に出して展示することで、「見たことがない本がある」「限られているから見つけやすい」という声も聞きます。
品揃えや好みなど人それぞれ。幅広くいろんな方に本を楽しんでいただけるきっかけになればと思います。そして本を選ぶ楽しさも味わっていただければと思います。 <2011年春>


muffins muffins


◆寒い冬にできるほうれん草。緑の色も甘みも強くておいしいです。 冬には採れたてほうれん草とパルメザンチーズのマフィンを作ります。焼く前と焼いた後、どちらもとってもきれいな自然の色。 <2010年冬>


poinsettia help


◆クリスマスシーズン到来で、今年はちょっと飾りつけも変えてみることに。それでたまに店番を手伝ってくれる?甥と姪が助っ人に。 毎年恒例のクリスマスツリーの飾りつけから始まり、本屋なのにたくさんある大きな窓には白と金のペンで絵を描き、華やかさを出すために折り紙でポインセチアを作りました。 あーだーこーだー言いながらもきれいに出来上がりました。 <2010年冬>


muffin


◆マフィンを売り始めてから1年数ヶ月。当初に比べ種類も豊富になりました。季節ならではの組み合わせも人気です。 この夏で言えばバジルやトマトを使ったもの。マフィンは甘いものというイメージが、ちょっと意外だったこともあって。
本屋であってもマフィンを楽しみにしてくださるお客様も。とても嬉しく思います。いろんなバリエーションを考えながらお待ちしております。 <2010年夏>


candy


◆いろんな色、いろんな顔、いろんな味が揃ってます。久しぶりに会った友達からのポップなプレゼント。 とっても小さいヨーロッパ版金太郎飴。フルーティーな味です。こういう色の組み合わせ、ワクワクします。だからお店のお皿ともよく合うのかも。 絵本屋あんなにぴったりのテイストでした。ありがとう! <2010年春>


jbook


◆ある日取り寄せた本。届いてみたら素敵な和装本でした。現在流通している書籍の中に和装本があることに驚き、日本の伝統芸能、文化にまつわる書籍には和装本があることをあらためて知りました。
書籍のあり方の変化しつつある時に、このような本に逢うと不思議な感じがします。 <2009年冬>


pooh


◆イギリスに住む友人からのお土産。
本棚にまた1冊素敵な本が増えてうれしいな、ありがたいな。 <2009年夏>


memories


◆開店まもない頃、お客様にある1冊の絵本を紹介しました。カウンターでお茶をしながら話していたことが、この絵本に盛り込まれていると感じたからでした。 その後、「海外旅行で訪れた都市で絵本のモデルとなった方に会うことができた」と思い出話と貴重な写真を持って来てくれました。ある1冊の本が、片田舎にある小さな店からこんな形で世界に繋がるとは驚きです。 そしてこの思い出に少しでも関われたように感じられたことはとても嬉しくありがたいことでした。カウンターには思い出と写真と一緒に世界で特別な1冊となったその絵本が置かれていました。 <2009年春>


sandwich


◆お店で出しているサンドウィッチはBLT(ベーコン、レタス、トマト)とツナ&タマゴの2種類。ご注文の大半がBLTで、お皿に落ちるサウザンアイランドのドレッシングと格闘しながらほうばってくださいます。 そして6歳の姪はたまごサンドとチョコレートジュース(ホットココア)がお気に入り。昼食が用意されていても「あんなのたまごサンドがいい」と目に涙をためて駄々をこね、つくり手としては嬉しいかぎり。 フレンチマスタードをちょっと効かせても、意外とペロッといってくれます。 <2008年冬>


◆アスペルガー症候群。自閉症に極近いところにある発達障害で言語能力は問題なく論理的・視覚的思考が秀でているという。友人の子がそうだと聞いたとき、こんな身近にと正直驚いた。
tammet それから数ヵ月後、サヴァン症候群でアスペルガー症候群である青年の手記に出会った。サヴァン症候群は映画「レインマン」の主人公と聞くとイメージできる。 彼の生い立ちから、頭の中で見えていること、自立するまでの過程を書き綴った1冊で、彼の個性をそのまま受け止めている周囲の暖かさと彼の勇気に素敵な社会が見えた。
「ぼくには数字が風景に見える」 ダニエル・タメット著 <2008年夏>


spring


◆2月には梅、3月下旬には桜とスモモの花の季節。薄いピンクと真っ白の花で満開になります。 そしてこれらの花びらが舞い始めると桃とさくらんぼの花が満開に。今はちょうどはっきりしたピンクの桃、真っ白なさくらんぼの花へとバトンタッチ。 <2008年春>


toy


◆小さなお客様がお母さんと一緒に本を探しに来店。お母さんが本の説明をするとすかさず自ら『おおかみの本ありませんか』と。 「おおかみのどんな本?」『えっと、やぎがおおかみにたべられて、おかあさんがおおかみのおなかをはさみでチョキチョキ…おかあさんつよいの』 TVで観た「おおかみと7匹のこやぎ」がとても印象深かったようです。 開店当初から何度か来店してくださり、この半年の間会う度にちょっとずつおとなになって、こちらもちょっと嬉しくなりました。 <2008年春>


snow snowman


◆この冬初の雪が降りました。年を重ねていくと外に出るのが嫌になってしまうのに、 小さな子どもは積もり始めたきれいな雪の上に一番最初に足あとをつけたいもの。 純粋に自然と楽しめる子ども達の顔は寒さもおかまいなしです。1年で一番寒いこの時を乗り越えたら、もう春はすぐそこです。 <2008年春>


newyearfuji


◆2008年を迎えて2日目の富士山。元旦は雲がかかって見えなかったのですが、今日はバッチリ。富士山のことが続いてますが、ここから見える景色でこのユニークな形が世界的にも有名な山。 その時その時の表情を載せるのも面白いかと。今回は雪化粧をした夕焼けに染まる富士山です。紫色に染まった雪がきれいでした。 <2008年春>


mtfuji


◆このところの晴天で富士山がとても綺麗に見えました。
日が暮れかかり、たわわに実った柿と一緒に季節の一枚です。 県外の友人は近くで見る富士山も楽しみに来店してくれるのに、どういうわけか富士の雲隠ればかりで一組も見れていない… 次回は是非! <2007年秋>


◆秋も深まり、木の葉も色づきはじめました。
autumn 寒さが本格的になるまえの素敵な季節、紅葉狩りもよし、読書もよし、食べ歩きもよし・・・後が心配だけど。季節がもたらす様々なことは何気ない日々を豊かしてくれます。
そして気がつけば今年もあとふた月。 <2007年秋>


yands


◆ある昼下がり、友人に手紙を書いていたところ、そばいた姪が一緒に何かを書き始めました。彼女が書いたのは「アンパンマンとお花と雲」だそうです。面白いから一緒に同封して送りました。 数日後返事と一緒に入っていたものが右の写真。姪の絵をもとに刺繍したキルトでした。大人も驚きでしたが、4歳の姪は自分の書いた絵がこんな風に変身していて言葉もでないほどびっくり。あたたかい手作りのプレゼントはもちろんのこと、それを受け取った時の姪の表情を見ることはキルトからもらった素敵な贈り物でした。 素敵な思い出にプレゼントに”おもいでキルト”を作っている『YandS』。オンラインショップのぞいてみませんか。
なお本文内の写真はプライベートなもので”おもいでキルト”をわかりやすく紹介するために掲載したものです。YandSで扱っている商品と形状等が異なりますので、詳しくはYandSのサイトにてご確認ください。 <2007年夏>


mandara


◆8月初め、甲斐大泉で秋山峰男氏による”曼荼羅ワーク”に参加してきました。(右図は秋山氏の作品) forest 好きな色のカラーポールペンを使って、心のままに点を打っていくだけ。すると奥行きができたり明暗が出来たりと1つ1つの点が集まり、次第に心の内が現れた形になっていく。点は”今、現在”を表し、点の1つ1つの積み重ねで形がいかようにも変化し、既にある点にとらわれることなくまとめることができる。 それは「今という瞬間を大切に。人生は”今”の積み重ね」ということでもありました。とても興味深いワークショップでした。木々に囲まれ、鳥のさえずりをバックに無心になって点を打つ、素敵な時間でもありました。 <2007年夏>


◆甲府駅北口にあるカフェDOux CAFEのサイトでリンクしていただきました。隠れ家的な居心地よい空間でほっと一息。
<2007年夏>


◆夏休みに突入しました。山梨県立美術館では「親と子で見る絵本原画展 」が開催。慣れ親しんだ原画76点が展示されるともに絵本も手にとって見ることができるとか。会期中ギャラリートークや朗読会等も催されます。7月21日(土)〜8月26日(日) 
<2007年夏>


peach


◆空梅雨だと思ったらやっと梅雨らしい日が。冴えない天気でも夏の果物たちがスタンバイ、桃の季節です。 <2007年夏>


magnet

◆ロバート・サブダのポップアップ絵本は以前から人気で、実際ページをめくると「すごい」の一言。一方でマグネット絵本とでも呼ぶのでしょうか。こんな本も面白いです。本自体2階建ての家になっていて、窓から本の登場人物が顔を出しています。これはキャラクターそれぞれのミニブック。扉を開けて家の中を覗いてみると・・・。26個のマグネットを部屋の好きなところにおいて遊ぶことができます。女の子が好きになりそうな可愛い洋書です。 <2007年夏>


◆健康と元気な生活のためのフリー情報誌ホッとらいふのサイトでリンクしていただきました。 <2007年夏>


◆いつもいろんなところでお世話になっています。編集・イラストレーションのプロダクションKoshikaのサイトでリンクしていただきました。メンバー事務所でもありレンタル・ギャラリーを併設した居心地のいい空間です。 <2007年夏>


◆頼りになる先輩、目黒の花屋さん野々花のサイトでリンクしていただきました。いろんなアレンジメントの中で和を取り入れたアレンジメントは私好み。 <2007年夏>


◆6月この辺りはさくらんぼ狩りの季節です。大きな木にたくさんの赤い実があちらこちらに。 <2007年夏> cherry