一級建築士事務所 PAO設計工房｜ｼﾝﾒﾄﾘｰﾊｳｽ

特徴

東面に電車が通っているので、視線を遮るため２階を主階した。外壁には遮音、断熱、メンテナンスフリーを考慮し、ラムダサイディングを採用、一部ガルバリュム鋼板を用いる。一階は、御主人が研究しているカイロの治療室がある。今はプロとして開業された。設備にOMソーラーシステム床下に炭を敷きつめ雨の日の調湿対策＋α。
出会い御施主様が住宅雑誌「ニューハウス」、市川市の2階が主階で、大きなテーブルが特徴的な家を見て、連絡を戴きました。厳しい条件でしたが、楽しい空間を提案できました。

住宅雑誌「ニューハウス NewHouse」掲載　撮影/松本　保(ﾆｭｰﾊｳｽ出版

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敷地面積102.55㎡
建築面積　57.73㎡
延べ床面積105..98㎡
１階　52.99㎡
２階　52.99㎡
主要設備ＯＭソーラーシステム
施工（株) 塚原工務店

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