報告書『前・中期旧石器問題の検証』の正誤表(03.6.11)。執筆者名の訂正は省いたが、他は原文ママ。

訂正
361頁左7(図212)→削除
362頁左8図版12-25c→図版12-25b
362頁図213左上「安沢火山灰下部」中部(12層)→「安沢火山灰下部」上部(12層)
363頁左1たとえば。→たとえば、
363頁右17(図214)→(図213)
363頁右29インリケーション→インブリケーション
363頁右45インブリケーションからは→インブリケーションは
365頁左44従来報告されていた生活面の層準は、→削除
366頁左5一定でなく、→一定でない。
366頁左43通ることによって、→通り、
366頁右2これらの→従来発掘の石器の
369頁右32additivi→additive
369頁左39・40スプラリニアリティ→スプラリニアリティー
370頁左1スプラリニアリティ→スプラリニアリティー
371頁表44スプラリニアリティ→スプラリニアリティー
370頁右31表43→表44
370頁右32表44→表45
372頁右3010層、と12層→10層と、12層
374頁右27スプラリニアリティ→スプラリニアリティー
380頁左48層状面→8層上面
384頁左6多賀域市→多賀城市
384頁左26発睾する→発達する
403頁左33図243-6→図244-6
415頁右下から4表2→表53
607頁上18【1990 第56回総会 富沢遺跡(第30次調査)における旧石器時代の生活環境】に☆印
610頁上34-36【52・1999年度版 各都道府県の動向 1北海道、3岩手県、4宮城県】は削除
※607・608頁の☆印については、捏造された事実や資料に関しては学術的な意味がないということです。それ以外の部分には及ばないことを念のため申し添えます。また610頁の『日本考古学年報』52・199年度版の各都道府県の動向1、3、4は、表の作成担当者のミスです。執筆者各位にお詫びし訂正いたします。


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