頁 | 訂正 |
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361頁左7 | (図212)→削除 |
362頁左8 | 図版12-25c→図版12-25b |
362頁図213左上 | 「安沢火山灰下部」中部(12層)→「安沢火山灰下部」上部(12層) |
363頁左1 | たとえば。→たとえば、 |
363頁右17 | (図214)→(図213) |
363頁右29 | インリケーション→インブリケーション |
363頁右45 | インブリケーションからは→インブリケーションは |
365頁左44 | 従来報告されていた生活面の層準は、→削除 |
366頁左5 | 一定でなく、→一定でない。 |
366頁左43 | 通ることによって、→通り、 |
366頁右2 | これらの→従来発掘の石器の |
369頁右32 | additivi→additive |
369頁左39・40 | スプラリニアリティ→スプラリニアリティー |
370頁左1 | スプラリニアリティ→スプラリニアリティー |
371頁表44 | スプラリニアリティ→スプラリニアリティー |
370頁右31 | 表43→表44 |
370頁右32 | 表44→表45 |
372頁右30 | 10層、と12層→10層と、12層 |
374頁右27 | スプラリニアリティ→スプラリニアリティー |
380頁左4 | 8層状面→8層上面 |
384頁左6 | 多賀域市→多賀城市 |
384頁左26 | 発睾する→発達する |
403頁左33 | 図243-6→図244-6 |
415頁右下から4 | 表2→表53 |
607頁上18 | 【1990 第56回総会 富沢遺跡(第30次調査)における旧石器時代の生活環境】に☆印 |
610頁上34-36 | 【52・1999年度版 各都道府県の動向 1北海道、3岩手県、4宮城県】は削除 |
※607・608頁の☆印については、捏造された事実や資料に関しては学術的な意味がないということです。それ以外の部分には及ばないことを念のため申し添えます。また610頁の『日本考古学年報』52・199年度版の各都道府県の動向1、3、4は、表の作成担当者のミスです。執筆者各位にお詫びし訂正いたします。 |