コンサバトリーを作ろう! 付帯工事編
モルタル工事 | ||
5月11日にタイル屋さんと大工さんが、残りのタイル工事と雨樋設置工事に入りました。 |
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タイル貼り工事 | ||
5月12日には、タイル屋さんが室内のタイル工事を開始しました。 |
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階段のモルタル工事 | ||
5月12日のタイル屋さんによる階段部分のモルタル工事の様子です。 |
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モルタル工事 | ||
5月12日夜の仮置きタイルの様子です。 |
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仮置きタイルの様子 | ||
夜にストロボで撮ると本物の自然石のようにみえるデラックスな雰囲気でしたが、曇り空の日中に撮るとこんなものです。 |
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階段のタイル工事 | ||
階段部のタイルは、側面が少し出っぱる役物のタイルを使用しました。 |
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目地工事 | ||
最後に内部タイルの目地を施工しました。 |
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掃除 掃除 | ||
約7年間雨ざらしになっていた部分を被ったことやコンサバトリー部材が一ヶ月間に渡って、雨ざらしになっていたことや施工中に雨が降ったことなどから、業者さんも掃除をしましたが、我々も一日かけて掃除をしました。 |
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使ってみて | ||
日曜日は、雨が降ったり止んだりと不安定な天気でしたが、コンサバトリーの部分は、日中34度まで上昇しました。 |
完成後の写真 完成後の様子です。日中は、5月の中旬で既に40℃スケールの温度計が振り切れます。窓は標準状態では、上の部分の滑り出ししか開かないので、空気の入れ換えも制限されます。夜は、木造の室内より早く室温が下がります。外気温20℃時、コンサバトリー内22℃、母屋内25℃といった感じです。一方、滑り出し窓のため網戸がつかないことから、これから虫が増えると開けられない気がします。 むむっ、使い道がない?あっれえ〜〜?! |