記載者：嶋津民男 on February 26, 2103 at 04:24:06:
元の記事：支部の広報について /記載者：高木恒英 on February 05, 2103 at 16:48:29:
高木さんのご意見もっともだと思います。
特にＪＩＡは今大きな通過点を通過しようとしているとても大事なときだと思います。
ＣＰＤで自己研鑽をし、資格問題えも発展させようというときだからです。
特にこのことについて、私の私見をもうさせていただきます。
まず、市民向けのホームページに宣言文を大きく載せてはいかがでしょうか？医師がそれぞれの専門学会へ自主的に参加し診療科目を特定して表示していますが、ＪＩＡの建築家はこんなことをきちんとやるのですということを社会に伝えることが重要だと思います。
また、リンク先にもお願いをして、支障のない範囲でそれに関わるヘッドラインだけを先方にアップしていただき宣言文のコーナーにジャンプをすることはできないでしょうか？
建築関係の雑誌等にもご協力を願うことができればと存じます。
さらには、三大紙に空きがあったらという条件つきで、格安の掲載料でＪＩＡの姿勢をある期間掲載されたらいかがでしょうか？
これのパターンについては、数種類作って巡回掲示をしたらいいのではないでしょうか？
それと、これはちょっと難しいかもしれませんが、交流委員会にお願いをして、賛助会員にも各ホームページでさわりの部分をアップしていただけると最高かもしれません？（賛助会員にはＪＩＡの賛助会に入っているという文と、ＪＩＡは今変わりつつあるということだけを記載願うことが出来ればな〜と思いますが・・・・・難しいかも！！）
やっぱり、外に向かってどこまで発信できるかこれがポイントではないでしょうか？
大宇根会長の就任の弁でも対社会に大きくウエイトを置かれていましたが、今こそ正念場ではないでしょうか？
思いついたことを勝手に書きましたが、実現の可能性が薄いものもあろうかと存じます。
その場合は、お忘れください。
Ｐ.Ｓ. 特に賛助会員についてのお話は、賛助会員のＪＩＡに対する見方により大きく左右されますので、正会員のわがままととられる場合も十分考えられます。本来自社のコメントだけが賛助会員のホームページアップの趣旨でしょうから難しいところもあろうかと存じます。
以上、私見ですがいかがでしょうか？