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Chart Object1つのチャートを扱うオブジェクトです。
計算を実施し、結果と表示を更新します。SetParamで全てのパラメータを設定した後に呼び出してください。 チャートの種別を識別する整数値を取得します。 SetParamメソッドで設定したパラメータ(整数値)を取得します。 引数 Param :パラメータ パラメータはチャートの種別によって異なります。ChartsオブジェクトのAddメソッドからリンクしている各チャートの説明を参照してください。 チャートのパラメータを設定します。Calcを呼び出すことによって、設定したパラメータが反映された表示と結果が更新されます。 引数 Param :パラメータ 設定可能なパラメータはチャートの種別によって異なります。ChartsオブジェクトのAddメソッドからリンクしている各チャートの説明を参照してください。 結果の個数を返します。 引数 ElmemtNo : ChartsオブジェクトのAddメソッドからリンクしている各チャートの説明を参照してください。 long ResItem(long Index, long ElementNo) インデックス位置における結果を返します。 引数 Index : = { 1..ResCount }, 取得したいインデックス位置 ElmemtNo : ChartsオブジェクトのAddメソッドからリンクしている各チャートの説明を参照してください。 double ResItemDouble(long Index, long ElementNo) インデックス位置における結果を浮動小数点型で返します。浮動小数点型は小数部を持ちます。オシレーター系の指標などで、小数点部が欲しい場合に使います。 引数 Index : = { 1..ResCount }, 取得したいインデックス位置 ElmemtNo : ChartsオブジェクトのAddメソッドからリンクしている各チャートの説明を参照してください。 |
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