






時系列の変動特性を見やすくします。単純・修正・加重(1)・加重(2)・指数から選択できます。


市場のボラティリティに基づいて平均の感度を調整したものです。

時間と値段の関係を重視したものです。雲と日足、基準点と転換点の交差、遅行スパンと日足との交差などで売買のポイントを見極めます。

トレンド追随型。大相場を見逃しにくいが、もちあい圏に弱い。

時間の概念を取り去り、相場の方向性を捉える。











自分で線が引けます。 線の引き方

フィボナッチ比率またはラリー・ウィリアムズ予測テクニックを用いて転換日を予測します。また、極値からの固定日数先を示すこともできます。



Aレシオはエネルギーの強弱を、Bレシオは人気の度合いを示し、Cレシオと主ベルト・副ベルトで売買タイミングを計ります。



ボラティリティをATRのn日移動平均と定義し、そのm倍をストップとします。チャートでは、ストップを置くべき値段を示します。




日付と値段から得られる順位の相関性を示します。

買われすぎ、売られすぎを示します。

終値の差に対するRSIです。

買われすぎ、売られすぎを示します。

買われすぎ、売られすぎを示します。

サイコロジカル・ライン (Psychological Line)
買われすぎ、売られすぎを示します。

買われすぎ、売られすぎを示します。

相場の上昇・下降を指数化し、トレンドの強弱を示します。

MACD (Moving Average Convergence/Divergence Trading Method)
2本の移動平均線の方向性、乖離、絡み具合を分析します。

MACDとシグナルの差です。

モメンタムの改良版です。

市場の加速度(終値の二階微分)を平滑したものです。

線型回帰により明日の終値を予測し、今日の終値との差を正規化したものです。

3本のバランス・ライン(中値平滑移動平均線を先にずらした線)でトレンドを判断します。

2本の中値単純移動平均線の差です。

ACオシレーター (Accelerator/Decelerator Oscillator)
AOオシレーターとそのn日単純移動平均との差です。

DPO (Detrended Price Oscillator)
終値と(n/2)+1日前のn日単純移動平均との差です。

n日EMAをそのm日EMAで除算した値のd日累計値です。

VHF (Vertical Horizontal Filter)


William's Accumulation/Distribution

プライス・オシレーター (Price Oscillator)

価格変動の方向、その程度、出来高によって転換点を確認します。


コモディティ・チャネル・インデックス (Commodity Channel Index)

市場の表面下のブルとベアの勢力構造を示します。上がブルパワー、下がベアパワーです。


マーケットのノイズに対する動きの速さの割合を示します。1に近いほど動きにノイズが少なく、0に近いほど動き全体をノイズが支配しています。




ADA (アキュミュレーション-ディストリビューション加速指標)






TD REI (TD Range Expansion Index)






出来高に対して移動平均線を引いたものです。


価格の動きの背後にある資金の量や流れを示します。

株価帯ごとの出来高を示しています。

価格の背後にある動きをわかりやすくするために、出来高の大きさによってボックス幅を変化させたものです。

VR・VR改良型・WVRが表示できます。


ボリューム・オシレーター (Volume Oscillator)

新高値をつけた銘柄数−新安値をつけた銘柄数。
データの作成

新高値銘柄数をプラスの棒グラフに、新安値銘柄数をマイナスの棒グラフに描画します。
データの作成

(新高値更新銘柄数−新安値更新銘柄数)の累計
データの作成

(新高値更新銘柄数/新安値更新銘柄数)
データの作成

(値上がり銘柄数/値下がり銘柄数)×100のN日移動平均
データの作成

(値上がり銘柄数N日累計/値下がり銘柄数N日累計)×100
データの作成

(値上がり数−値下がり数)の日々累計
データの作成

(値上がり数−値下がり数)の絶対値の移動平均
データの作成

A/D Issues (Advancing-Declining Issues)
(値上がり数−値下がり数)
データの作成

(値上がり銘柄数/(値上がり銘柄数+値下がり銘柄数))の移動平均
データの作成

((値上がり銘柄数−値下がり銘柄数)の10%EMA)−((値上がり銘柄数−値下がり銘柄数)の5%EMA))
データの作成

McClellan Oscillatorの日々累計
データの作成

A/D Ratio = ((値上がり銘柄数 / (値上がり銘柄数 +
値下がり銘柄数 )) * 100
STIX = (A/D Ratio * 0.09) + (前日のSTIX * 0.91)
データの作成

複数の銘柄の値動きを比較できます。

以下のチャートは旧バージョンのチャート表示ソフト iccont.exeでのみ表示することができます。
タイムサイクル
周期を検出して波動を合成。説明

Copyright(C)2000-2007 Koji Ebata