◆17.名鉄神宮前 → 宮の渡 | 2002年01月12日(土) | 晴 |
06:10 → 06:38 (0時間28分) | 区間歩数:2,884 | ![]() |
[参考]大森町駅発1/11 23:33、熱田駅着1/12 06:00 | ||
桑名へ電車で移動 | 当日総歩数:継続中 |
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06:10 神宮前駅 青春18切符+夜行ムーンライトながらという倹約手段でJR熱田駅に朝6時着。ここから名鉄の神宮前まで数分。ここから宮の渡しまで行ってみる。 |
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06:26 熱田区伝馬町 この説明によるとこの道標のあった場所は、江戸時代は東海道と大垣方面への美濃路分岐点という重要な地点だそうだ。桑名へは海を船で行った訳だが、海が荒れたりすることもあるので佐屋街道という陸路もここからスタートとのこと。 |
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06:35 宮の渡し(七里の渡し) 冬の早朝、まだ暗い風景の中に七里の渡し跡の石碑を発見。当然渡しは存在しないので名古屋から桑名へは電車で移動。その後、桑名からの歩きがあるので名古屋駅まではタクシーで行こうと思っているのに全く空車が拾えない。そもそもタクシーが少ない、たまに来ると乗っている。タクシーは使うなということか?しょうがないのでまた神宮前まで歩いて戻り、名鉄で新名古屋に向かう。 |