我思ふ…

BACK NUMBER

 

第二十回テーマ 将来やりたいことは何ですか?(99/4/16金)

ゼミの自己紹介で先生からの質問にありました。幸い私には聞かれなかったが…。

でもやはり避けては通れない質問です。「やりたいことは何ですか?」

私は正直言ってありません。

果たしてどれだけの人が明確に自分のやりたいことを言えるでしょうか?

将来やりたいことがない(見えない)自分を私は別に恥ずかしいとは思いません。

やりたいことがある(見えている)人は羨ましいと思います。

自信過剰かもしれませんが世間一般的なことはとりあえず出来ると思っています。

とりあえず食いぱっぐれることはないと思います。

でもそれでは面白くないです。でも特にやりたいことは見えてきません。

私はそれで良いです。変に妥協するよりはね。

  

第十九回テーマ 国民年金払っていますか?(99/4/15木)

二十歳になったら国民年金。さて皆さんは払っていますか?

私も当初はどうしようか迷いました。

二十歳になって65歳からの老後のことなんて考えられないでしょ。

大体それまで生きているかどうかも判らないというのに。

でも結局私は払いました。税金の一種だと思っちゃってます。

まぁ正確には「国民年金税」だから税金なのですが…

ご存知我々日本国民には納税の義務というのがあります。

税金は払いましょう。

なーんて、自分が払っているからこそ偉そうに言えるんですよね。

 

 第十八回テーマ 怪物・松坂(99/4/14水)

昨年の高校野球を沸かせ、大物ルーキーとして今年西武ライオンズに入団した松坂大輔。

キャンプでも騒がれていましたが、実際にペナントレースが始まっても凄いです。

初登板で155キロのボールを投げ、初登板初勝利。

2度目の登板では負けはしたもののそれでも3安打2失点とますます株を上げた。

ここまで騒がれてここまで結果を出すっていうのは大したものです。

野球解説者も誉め言葉しか言わない。

やはりホンモノなんですかね。

そしてあの松坂くんスマイルでモテモテ、また球団側も松坂くんグッズで大儲け。

今のところ非の打ち所がないですね、これからも頑張れ。

しかも私よりも年下。

年下でも凄いと思えてしまう存在の登場はなんだか寂しいような気もします。

  

第十七回テーマ 缶コーヒーBOSS7のCM(99/4/13火)

急にどーでもいー話題になったような…ま、息抜きしましょ、缶コーヒーだけに。

「ガツンと言ってやる」で一躍有名になったボス7のCMですが、最近のはどうだろう?

今まで私が見たCMは全部で4種類。他にもあるのかな?

K-1編、ガツンと言ってやる編、貴乃花編、ラルク・アン・シエル編。

ところが「ガツンと言ってやる」で売れたから気を良くしたのだろう。

それ以後のCMはどうもパッとしない。

貴乃花まではまだ許せたが、最新のラルク・アン・シエルのは解せない。

「お前ら調子に乗ってるんじゃねぇー!」の一言で登場するラルク。

今までに登場したのはアーネスト・ホースト、ビル・クリントン(ソックリさん)、貴乃花。

いずれも「強い」「怖い」存在である。

そしてシチュエーションも「逃げられない」状況といった感じだった。

ラルクにそういうイメージはない。ただ「調子に乗っている」というだけの人選か。

でもラルク(ボーカルのhyde)が「悪かったな、調子に乗って」と言ったのは笑えた。

お前ら自覚してんじゃん、みたいな。

 最近好きなCMは真田広之が出ているウィスキー「膳」のCM、すぐにネタ切れしそうだが…。

そういえばBOSS7もウィスキー「膳」もサントリーだわ。

見ていない人には膳膳(笑)分からないテーマでしたね。

  

第十六回テーマ 東京都知事選その後(99/4/12月)

これから石原さんがどう出るかが楽しみです。

なんでも現知事の青島氏は「私が出れば勝てた」などとおっしゃったらしい。

記者から「じゃぁ出れば良かったのに」みたいなことを振られると

「私に出来ることは全てやった」だそうです。

そして石原氏へは「果たしてそう上手くいくかな」みたいなコメントを出しておりました。

まったくもって惨めですね、青島さん。負け惜しみにしか聞こえません。

石原氏で気になるのはコメントの中にしょっちゅう「馬鹿な〜」というのが出てくる。

「馬鹿な連中が言ってること〜」「そんな馬鹿な意見には〜」みたいな感じで…

辛口発言がウリとは言え、少々やり過ぎの感が否めない。

「馬鹿って言う奴が馬鹿なんだぞー」(笑)

 

 第十五回テーマ 東京都知事選挙結果(99/4/12月)

皆様ご存知の通りです。投票率は57.87%、前回に比べ7.20%増です。

しかし前回の都知事選より投票時間を2時間延長したにしては…の数字だと思う。

やはり雨という天気が響いたようだ。

天気によって投票率が左右されるというのも改善すべき問題ではないかな。

その中で石原氏が約166万票(有効投票数の30.5%)を集め当選。

次いで鳩山氏の85万票、舛添氏83万票、明石氏69万票、三上氏66万票、柿沢氏63万票。

石原氏の圧勝といって良い結果だろう。

勝因をいくつか(新聞・TVの受け売りだが…)

最後に出馬表明したのが良かった。

他の5人がTVの討論などで足の引っ張り合いをしていたのに参加しなかった。

それでマイナス面があまり出なかった。

読売新聞の寸評欄に面白いことが載っていた。

石原氏の行動を宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島にたとえているのだ。

石原氏は武蔵の如くわざと遅れていって勝利した、というのだ。

 

あとはやはりハッキリとモノを言うイメージ、石原軍団を使ったイメージ戦略だろう。

柿沢氏が「あまり政策論争に発展しなかったのが残念だ」と言っていた。

しかし大勢の庶民が参加する選挙で大事なのは政策よりイメージだろう。

選挙民全員が細かな政策まで目を通さないだろう。

逆に政策など殆ど目を通さない人のほうが多いと思う。

そう考えるとやはりイメージである。

前回の青島氏もイメージで当選した感じだし。

  

第十四回テーマ 東京都知事選挙3(99/4/11日)

本日投票に行ってまいりました。私が選挙権を持って初めての選挙。

明石さんは自民党推薦でチョット違うなという感じ。

鳩山さんは民主党推薦でチョット違うなという感じ。

柿沢さんは何度も言うが同情だけでは…という感じ。

舛添さんは討論がうまいから良く見えるけれど実際はどうだろうという感じ。

石原さんは石原軍団とか使って宣伝するのはどうだろうという感じ。

三上さんは共産党推薦でチョット違うなという感じ。

Dr中松は(笑)という感じ。

その中で私は舛添さんか石原さんにしようか迷った。

政策とか見ても正直言ってどれも同じように聞こえる、全て理想論だしね。

だから先にも書いたように「誰が一番マシか」で決めることにしてこの2人に絞られた。

その中で「政治家でない人」ということで舛添要一に入れた。

それに石原さんは私が入れなくても沢山の人がいれるだろうなとも思ったし。

案の定、今選挙速報やっているけれど21時過ぎ現在で石原氏の1位は確定らしい。

あとは有効投票の1/4の票を集められるかという感じらしい。

結果についての我思ふ…はまた後日。

  

第十三回テーマ ホームページ公開の意味(99/3/22月)

私も一応ホームページを世の中に公表している一人であります。

何故に公開しているかというと私の場合「暇つぶし」というのがそこそこあります。

しかし、なによりもここのコーナーですが、自分の意見を世間に公表しているわけです。

たとえ誰も見ていなかったとしても、自分の考えを公開しているという事実はあります。

それにより自分の意見に責任が持てると思っております。

  

第十二回テーマ 東京都知事選挙2(99/2/27土)

同じテーマが続きました。

というのも昨夜「朝まで生テレビ」で都知事選挙に立候補を表明している方々が出演しているのを見たからです。

それを見て感じたのはやはり「難しい」ということ。

とりあえず候補者はこれをやりますみたいな理想論をいうけれど、必ずそれに対する反発と言うか異論が出る。

都の人員削減と言っても切った人をどうするのか。

都の事業を民営化すると言ってもそれに対して補助金は払わなければいけないではないか。

様々な問題があるのだなという事を再認識。当たり前だが単純な事ではないなと実感した。

投票する方も多少頭が良くないとわからないよ。

だから逆に単純で判り易い政策を言った奴が当選するのだろうね。

青島さんがその良い例だったのかな?都市博はやりません!はい当選、みたいな。

誰が一番良いかではなく、誰が一番マシかで投票するのが一番無難かな?

このテーマまだまだ続きそうだね…つまらない??

 

 第十一回テーマ 東京都知事選挙(99/2/18木)

青島幸男現東京都知事が次回の都知事選(4月)に出馬しないことを表明した。

それに伴い各党の都知事選に立候補させる候補者選びが始まった。

青島現知事の不出馬表明から世間でも騒がれているが、私は違った意味で今回の選挙が楽しみだ。

それは私が選挙権を得て(3/12に得る)の初めての選挙だからだ。

自分の考えに沿ってまぁこいつならいいかなって奴に票を投じたいと思う。

誰にも投じたくなかったら私は白票を投じる。とにかく選挙には絶対に参加する。

現在の段階では候補者が決まっていないが、自民党がなんかやっている。

最初は柿沢元外相を出馬させようと思ったが、明石元国連事務次長を擁立した。

それに対して柿沢氏は一旦は出馬しないことにしたが、やはり出馬したいとの意向を決めた。

自民党の後ろ盾がなくても出馬したいと思った柿沢さんは立派だと思う。

が、なんで自民党の後ろ盾なんだよって感じもするけどね。

どうも自民や民主などの大きな党からでる候補者には投票したくない。

大政党の後ろ盾っていうのが気に入らない。

でも現段階ではそんな事ばっかりがニュースになっている。

各個人の政策が全く聞こえてこない。

「結局誰がやっても同じ」を打破できそうな奴はいないかね?

  

第十回テーマ ジャイアント馬場さん死去(99/2/03水)

1月31日(月)ジャイアント馬場(本名・馬場正平)死去。

こんなテーマをここに載せたくなかった…

こんなテーマをこんなに早く載せる事になるとは思わなかった…

馬場さん死去。信じられなかった。

私が大学生になった今も生で観続けている唯一の団体が馬場さんの作った全日本プロレスなのだ。

そして馬場さんの生涯最期の試合も武道館の会場で観ていた。

もちろんそれが最期だなどとは夢にも思わずに…

馬場さん死去が報じられた日は各TV局ともニュース速報を出したらしい。

私に電話がかかって来た時も友達が今ニュース速報で見たのだけど…と電話があった。

NHK7時のニュースでもトップの青島氏都知事選挙不出馬のニュースの次に扱ったという。

翌日のワイドショーを見て更に泣けてきた。

「ひとりごと」のコーナーにも書いたが、酒を飲んでいた事もあって泣いた泣いた。

人の死で涙を流したのは恐らく初めてだと思う。

心から悲しいと思って泣いたのも初めてだと思う。

でも涙を流している自分を少し嬉しく思った、心からの涙を流している自分が…

 

 第九回テーマ 地域振興券交付(99/1/26火)

新年('99)一発目のテーマはこれです。

何かと話題になり、物議をかもしているこれです。

16歳未満の子供を持つ世帯主と65歳以上の高齢者に2万円分のいわゆる商品券を支給する法案。

世間ではブーブー言われています。まぁ、そりゃそうでしょ。

私自身おかしいと思うもん。

でもやり方は面白いと思う。

例えば減税をしたとしてもそれは払うお金(取られるお金)が減るということ。

でも今回はお金(まぁお金みたいなものでしょ)が貰えるのだ。

なんだかんだいってもお金が貰えるって嬉しいよ。

その点で面白いやり方だと思う。

でもその支給対象者が限定されているっていうのは明らかに変だと思うけどね。

一番お金を稼いで国に納めている政府が言う所の生産労働人口(16歳〜64歳)に支給されないなんてねぇ。

それなら全国民に1万円ずつとかの方がまだましだと思うのだけれども…

これがどういう結果になるかが楽しみだね。

  

第八回テーマ 自殺(98/12/28月)

先日、インターネットの自殺のHPを経由して青酸カリを入手・服用し自殺した女性がいた。

青酸カリを送った人物を自殺幇助の罪で捜索したらしい(結局その人物も自殺していた)。

自殺ほう助が罪なのだろうか?本人が自殺したいのだから私は良いのではないかと思う。

犯罪ほう助なら罪だろうが、自殺ほう助が何故罪になるのかが判らない。

だって自殺する事は罪ではないのだからそれをほう助しても別に悪い事だとは思えない。

  

第七回 テーマ 赤穂浪士吉良邸討ち入り(98/12/14月)

かの有名な忠臣蔵。

赤穂藩・浅野内匠頭が殿中松の廊下で吉良上野介を斬りつけた。

原因は今でも定かではないらしいが吉良が日々浅野をいじめていたかららしい。

吉良は一命をとりとめる、浅野は将軍様のいるお城の中で刃傷事件を起こしたとして切腹させられる。

相手の吉良は無罪放免、それに怒った赤穂浪士たち。

「喧嘩両成敗ではないのか!!」主君の仇、吉良を討つべし!!

と、いうわけで吉良邸に討ち入ったのが今日12月14日…っていうのが超大雑把なあらすじ。

でも、ちょっと待て。浅野に切腹を迫ったのは徳川幕府だ。

本来なら徳川幕府に言うべきではないのか?理不尽だ、と。

それで幕府が聞かないなら吉良ではなく幕府こそが主君の仇だと思うのだが…

吉良は直接浅野を殺してないんだからなんだかなぁって思う、それに吉良は斬られてるし…。

本当はもっともっと複雑な事情があったのだろうけど、

この話を聞いた時の私の第一印象は「なんか違うな」でした。

暇な時にゆっくり赤穂浪士の小説でも読んでみるかな。ちなみに次回のNHK大河ドラマはこのお話。

  

第六回 テーマ 記録よりも記憶に残る…(98/12/3木)

スポーツ選手などがよく口にします。「記録よりも記憶に残る選手になりたいです!」って。

誰か逆に言ってくれないかな、「記憶よりも記録に残る選手になりたいです!」って。

でももしそんな事言って全然記録に残らなかったらカッコ悪いね。

それで、「あいつ記憶よりも記録に残りたいなんて言ってたくせに何の記録にも残ってないぜ。」

っていうことで人々の記憶に残ったら心境は複雑だろうね。

ややこしい文章でした。

  

第五回 テーマ 競馬(98/11/29日)

初めて生で競馬を観たが、競馬場のあの雰囲気、盛り上がりはとても面白い。

今までに体験した事のない空間だ。あれだけの盛り上がるのはみんなお金をかけているからだろうか?

もし競馬が野球のように単なるスポーツとして観るだけのものならあそこまで盛り上がらないだろう。

お金を掛けているから応援する。果たして心から馬が走るのを観るのが好きで観てる人はどの位いるのだろう?

競馬場にてフとそんな事を思いました。

それにしてもレースが全て終わった後の観客席は汚すぎる。あれは何とかした方がいいと思う。

 

 第四回 テーマ オリックス・スカウト担当の自殺(98/11/28土)

プロ野球「オリックスブルーウェーブ」のスカウト部門の担当者が27日飛び降り自殺をした。

今回のドラフトで一位指名していた選手が大学進学を表明し、獲得が困難なためと見られている。

自殺までしたのは気の毒だと思うが、残された人の事を考えてみよう。

とくに一位指名された選手はまだ高校生、間接的だとはいえ彼が死なせてしまったようなものだ。

彼の選択で人一人の命が失われてしまったのだ、まだ18歳の彼の選択で。

彼は一生そのことを心の傷に持たなければならないだろう。

果たして彼は野球を続けられるのだろうか…。

死んで何になるんだよ…って思った、何も解決しないどころか問題だけが残った。

亡くなったスカウトの方は気の毒だがその罪は重いと思う。

  

第三回 テーマ 朝まで生テレビ(98/11/28土)

昨夜遅くやっておりました。

この番組は討論のテーマはともかくとして、討論自体を見ているのが面白い。

言ってる事が正しいか正しくないかは別にして、参加者は明確な自分の意見というものをもっている。

その点は凄いと思う。どんなに反論されてもきちっと自分の意見を説明できる、その点は見習いたい。

まぁ中にはこんがらがった意見を言う人もいましたが…。

この番組のもう一つ面白い所は司会の田原総一郎の素朴なツッコミ。

「あんた何言ってるのか分からないよ」、「この人チョットおかしいよ」、「もっと簡単に説明してよ」等々…

ナイスつっこみ!!って思った。

なんか一度やってみたいね「朝まで生討論」、酒飲みながら(笑)。

  

第二回 テーマ タレント某、早稲田大学合格(98/11/26木)

今日の朝刊で見ました。

早稲田大学教育学部に自己推薦合格。

「早稲田」っていうのと「自己推薦」っていうのが腹が立つ。

自己推薦って自分の何を推薦したのだろう?

しかも受験生であるはずの今年もドラマ、歌、舞台とあっちこっち色々な事やっていたのに…

それで早稲田大学に合格できてしまうんだもんな。

東海大程度なら文句は言わないが日本の大学界のトップに位地する早稲田大学に入ってしまうのが解せない。

一体どんなテストだったのだろう?気になる。大学側もイメージアップとかで取っちゃうのかな、やはり。

そして入学したらろくに授業も出ないでしっかり単位だけは取れんのかな?

色々と書きたてたが、「羨ましいな」ってのも含まれてるんだよね。

もし本当に忙しい合間を縫って必死に勉強してたなら謝らなきゃね(笑)。

  

第一回 テーマ たばこ(98/11/25水)

12月1日から煙草の税金が上がります。

個人的に煙草は吸わないので、大歓迎だがチョット待った。

煙草を吸う人は煙草を吸わない人よりも多く税金を払ってるってことだ。

この世の中は煙草を吸う人に損に出来ている。

あっちこっちで禁煙禁煙、なんだかかわいそうだ。

吸わない人よりも多く税金を払っているのに、なんでこんなに肩身の狭い思いをしなきゃいけないのだろう?

しかし、ルールはルール。煙草を吸う人のマナーの悪さはとっても気になる。

一番ひどいと思うのは駅のホーム。

「喫煙所以外は禁煙」とアナウンスしているにも関わらず、平気で吸っている人が多すぎる。

また、朝夕の混雑の時間帯には喫煙所でも禁煙だというのに堂々と…

更に、アナウンスで言っているのに駅員が煙草を吸っている人の前を通っても何も言わないのにも腹が立つ。

面と向かって注意できないんだったらそんなアナウンスなんかすんな!!

と、いうことを駅員に言えない俺もどうかと思うがね…。

 

 

 「我思ふ…」に戻る

 

バックナンバー2(21回〜40回) 

 

最初のページに戻る