一般向けのデジタルカメラには、
フィルムカメラにはない魅力をもっと示して欲しいと思っているのだけれど、
EXILIM
の新機種になる EXILIM ZOOMはかなり期待できそう
(CASIO EXILIM ZOOM
ニュースリリース)。
ZDNet News の記事
を見たところ、
デジタルカメラならではの使い方の提案が一杯詰まっている様子。
特に、
毎日使いたくなるようなデジカメ
っていうのが素晴らしいじゃないですか。
シャッターが切れなくなった GR1s の修理が完了し、手許に戻ってきました。 修理期間は 2週間。 シャッターやギアのほか、何故かファインダーの接眼枠、 液晶表示部も交換されたとのこと。 「気を付けるべき点があれば教えて下さい。」と伝えておいたら、 「ショック、ほこり、砂等には精密機械ですので充分御注意下さい。」とのことでした。 一応、注意していたつもりですが、まぁ、気を付けます。
覚え書きの 2002年12月28日 に書いたとおり、愛機 DC-3Z にまつげらしきものが入ってしまったので、 どうしようか考えていたところだったけれど、 岡崎市内の中古電器店で DC-3Z の中古品を見つけてしまいました。 11,800円。勿論付属品は完備している上に、オプションも多数揃った状態。 おまけに持っていなかったリモコンまで付いていました。 これは修理に出すよりも良さそうと思い、買ってしまいました。 DC-3Z は 5年も前の機種だし、 最新のデジタルカメラと比べれば見劣りする点もあるけれど、 それでもやっぱり名機だと思います。
GR1s のシャッターが切れなくなってしまいました。 レリーズスイッチを押しても、ジージーというだけで (チャージ音?)、シャッターが開きません。 仕方なく修理に出すことに。 購入した アサヒドーカメラ 岡崎店 に持っていきました。 気になる修理代ですが、もしかしたら無料になるかも。