江戸遺跡研究会 　−東京の近世考古学の研究会、公式サイト。2000年3月10日スタート。e会報公開してます 埋蔵文化財行政研究会 　− 関東甲信越静地区が母体。埋蔵文化財保護行政を考える 埋蔵文化財写真技術研究会 　− 奈良文化財研究所を活動のベースとした研究会（埋文写真研究会） 近江貝塚研究会 　− 滋賀県の粟津（あわづ）湖底遺跡の貝塚調査が発端 中部弥生時代研究会 　− 中部地方における弥生時代研究の蓄積をめざす 大和弥生文化の会 　− 奈良の弥生遺跡研究と情報交換を目指す研究会、発足は1991年 岩手考古学会 　− この種のサイトとしては早かったし、まとまっています 考古学フォーラム 　− 東海地域 出土銭貨研究会 　− 事務局堺市 関西近世考古学研究会 　− 大阪中心に近畿圏をカバー。since 1989 黒潮圏の考古学 　− 旧石器・先史考古学の観点から、新・海上の道に新人の足跡を追う、小田静夫氏公式サイト C. T. Keally's Japanese Archaeology Pages 　- 上智大学キーリ教授（Archaeology and Anthropology）によるパワフルなサイト。in English ┗Index to Materials on Japan's Early Palaeolithic Hoax 　- （前期旧石器捏造問題） Ancient East Asia 　- 以前のSEAAのサイトが個人管理サイトに移行（旧コンテンツは、新ドメインの元で健在） Internet Archaeology 　- 英国発の考古学 eジャーナル。電子出版の具体例がここにある。in English 現説公開サイト 　− 主に畿内古代遺跡の見学会（現地説明会）の配付資料・写真・ビデオ等掲載 文化資源活用協会 　− 山梨県須玉町にあるNPO。活動目標は、コンテンツ指向のようです 貝塚データベース 　− 総合研究大学院大学（Academic Contents Initiative） 名古屋大学年代測定総合研究センター 貝塚考古学研究所 　− 貝塚市（大阪府南部）、関西近世考古学研究会情報 常陸古文化探求室 　− 茨城県県央部から考古情報発信。since 2004.8.10 吉井秀夫のホームページ 　− 韓国（朝鮮）考古学研究者からの情報発信＜日本から百済をみる KMU歴史・人類学ホームページ 　− 平口哲夫氏（金沢医科大学 歴史学 人類学）による情報発信 徳島大学埋蔵文化財調査室 　− 新蔵遺跡、常三島遺跡、庄・蔵本遺跡の資料 モンゴル文化の森 　− 兵庫県但東町のモンゴル民族博物館。 考古復元図集 　− 漫画家にして日本考古学協会員 Yahooニュース-考古学 　− 日本各地の新聞から最新の考古学報道を集成 ジャパン通信情報センター（埋文部門） 　−『文化財発掘出土情報』でおなじみ。

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●▼▲ 学協会サイト 日本考古学協会 　− リニューアルサイト（04.3.8） 日本人類学会 　− 1884年に坪井正五郎の組織した「じんるいがくのとも」に端を発し、1886年から東京人類学会、1941年からは日本人類学会。当初から考古学を包含。1993年から機関誌は英文化 日本第四紀学会 　− 最近の会報は、PDFを公開しています 日本文化財科学会 　− 文化財に関する自然科学・人文科学両分野の学際的研究 文化財保存修復学会 　− 文化財の保存・修復・材質・技法 日本文化人類学会 　− 2004年4月1日に日本民族学会から名称変更 日本情報考古学会 　− 2006年2月9日に新サイト公開（研究室のサーバ内ですが） 日本西アジア考古学会 　− 国士舘大学イラク古代文化研究所サイト内 東南アジア考古学会 日本旧石器学会情報（非公式ですが、情報を集成して掲載しております）

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●▼▲ 参考サイト 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 　− アクセシビリティは、ユニバーサルデザインやユーザビリティと共に、Webデザインの重要な要素。 地球惑星科学合同大会運営機構 　− 単なる案内ではなく、数千人が参加する巨大な大会の運営全体を、本格的に電子化した野心的なプロジェクト 国立情報学研究所（旧文部省学術情報センター） 　− 日本の学術研究の情報化をリードする（起源は東大の情報センター） 科学技術情報流通技術基準1998年版 　− 学会・研究活動のドキュメント交換全般に関わる基準。SIST 情報技術標準化研究センター 　− 我が国最大のJIS原案作成機関…組版指定交換形式 本とコンピュータ 　− 出版の電子化とネットワーク化を語る上で、見逃せないサイトです。 サンメディア　　− 理系・医学系文献サービス会社。ドキュメントデリバリーやってます ドットブック 　−T-Timeから生れた新方式（ボイジャー） Socius（ソキウス） 　−知の森ともいうべき、社会科学者による体系的情報発信 群馬大学早川研究室 　− 地質学・火山学。WWW上の知識リソースとして、真っ当なスタンスがあります 電子カルテ研究会（日本医療情報学会） 　− 電子カルテのシステムや考え方は、埋文系の情報化にとても参考になります MedXMLコンソーシアム 　− MML（電子カルテXML）の産業レベルでの実用化に向けたコンソーシアム（2000年3月3日） Archivists in Japan　＜ アーキビストの倫理綱領　　− アーキビストは、専門職としてのアーカイブ（文書館）職員を指す 神奈川県藤沢市役所 　− 情報化先進自治体。隅々まで一貫しており、あるべき内容が用意されてます 神奈川県大和市役所 　− 情報化先進自治体 神奈川県横須賀市 　− 情報化先進自治体 ※本サイト内の各ページに存在するリンクを網羅してはおりません

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●▼▲ 博物館・遺跡等のコンテンツ系サイト 崎山貝塚 　− ヴァーチャル博物館、宮古市教育委員会社会教育課 北代縄文館 　− ヴァーチャル博物館、富山県富山市北代（きただい）遺跡 江南町Web博物館 　− ヴァーチャル博物館（03.2.24開設） 博物館にホームページを！last_site →先進的な博物館サイトの例 広島県立歴史博物館 藤山歴史資料館 中里町立博物館 大阪府立狭山池博物館 岡山市立オリエント美術館 古代出雲遺跡データベース 　− 島根大学図書館 ※本サイト内の各ページに存在するリンクを網羅してはおりません

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●▼▲ 埋蔵文化財センター等のサイト 群馬県文化財情報システムWeb版 　− 公開GISとして本格的なものです。 横須賀市GIS（よこすか　わが街ガイド） 　− 「文化財情報・指定文化財」が遺跡地図です。 青森県埋蔵文化財センター 　− 2004.11.1にURL変更。 いにしえ青森（青森市遺跡・文化財） 　− コンテンツ系のベンチマーク。 山形県埋蔵文化財センター 　− 2001年5月17日オープン。 福島県文化財センター白河館まほろん 　− 本格派のデータベース有。年報・研究紀要がPDF・HTML両方で公開。 栃木県埋蔵文化財センター 　− 埋文の公式Web。 群馬県埋蔵文化財調査事業団 　− 中味充実です。 埼玉県埋蔵文化財調査事業団 　− こぎれいなサイトで、将来に期待です。まだ、文献情報はリストだけです。 江南町の文化財（埼玉県） 　− 充実したサイトです。仕事の内容が具体的に公開されていてます。→江南町Web博物館 みたか遺跡展示室（東京都三鷹市） 　− 独自ドメインで、遺物紹介等が結構詳しい。 房総の文化財（千葉県埋蔵文化財センター） 　− 埋文公式Web。要Shockwave。 石川県埋蔵文化財センター 　− 埋文公式Web。 岐阜県文化財保護センター 　− 埋文公式Web 愛知県埋蔵文化財センター 　− CMS化されました。 京都市埋蔵文化財研究所 　− 埋文公式Web。報告書がPDFで公開されてます（が、回線が細いです）。 大阪市文化財協会 　− 埋文公式Web。 大阪府文化財センター 　− 埋文公式Web。要覧等が公開されています ※概ね北から南順です

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