横田<miskij>萬や 居合道 皇紀2658年(西暦1998年)


模造刀
ちゃんと刀の形をしてる模造刀。

所属:無双直伝英信流(むそうじきでんえいしんりゅう) 清澄会(きよすみかい)

1997.Sep
大和郡山市・市役所につながる柳町通りの端にある旧家風の菓子屋さんの壁に貼り紙が してあるのをみて興味を持つ。

1997.Nov
用事の都合などでやっとこの日に見学に参る。
あいきどうを見学したいのですが」とのたまってしまったものの、 翌週にはもう入門。

1997.Dec
知人に誘われて柳生へツーリング。居合の事を話したら、案の定というか合気道と混同されてた。

1998.Mar.15の昇段試験にむけて稽古中

正座のときの裾払いがまだ慣れず、半々の確率で膝が突っ張ってしまう。


Mar.15
ついに、昇段試験。
前夜は緊張して全然寝付けず。中学生?も参加してるのね。
・・・結果。<全員>合格(え?^_^;)。
とはいえ久々にかなり緊張。
ついに来るべき日も来てしまう・・・とりあえず銀座&浅草で下見下見。
ちなみに、この辺はバイク道楽にも似通ったものがありそうです。
端的には、(プレリュード2台買ってもお釣が来る)NRやbimota。
しかし、半年足らずで、すこーしサマになるほどの精進ぶりには我ながら感心。
この調子で仕事の方も快刀乱麻!ってそうは問屋が卸さないか?

Mar.21 浅草で下見
骨董屋が数軒あるのでちょいちょい覗いてみたところ無名ものが60万からのよう。
他の店では98万。100万も一緒じゃないかい。
でも自分の体に合ったものをオーダーメードする方がよさそう。こちらは40万。

後で気がついたのだけど、筆記試験では中興の祖である林崎甚助源重信公と書くところを、 2度も林崎甚源重信公と間違えてしまってた気がする。
GWに山形へ出かける際、合祀されている村山市館岡の神社へ懺悔にもいってこなくちゃ。

Mar.22 銀座で下見
5丁目の柴田さんは日曜は休みだった^^;
先輩から資料をわけてくださるそうなので、こちらを見てのんびり構えましょうか。

Mar.28
通し稽古の後、初めての立膝の段。
この着座姿勢は短時間なら辛くはないが、バランス取りが難しい。
先生に肩をかるーく突かれて後ろへコロン ^O^
「八重垣」をみっちりやらされるがまた楽し。

2週間ぶりともなると動きに錆が出るのを感じる。
もとい、帰奈した未明にひどい胃痛で救急車を呼んだくらい、体調が思わしくなく
隠れ部屋での復習がままならなかった事情もあるのだが。

Mar.29
日曜の稽古。
朝の阪奈道路・奈良寄りは空いている。
場所はそんなに難しくなかったものの、校門の門がないのは意外。開放的ともいうか?
(おかげで学校と気づかず、お約束のごとく一度は前を通り過ぎてしまったのだ)
鏡の前で自習。あれ?これが自分?袴の裾広がりのせいか、結構着やせして見える^O^
自分の動きがよくわかるのはいい。
隠れ部屋の壁にはクルマのミラーフィルムを貼ってみるかな。
基本を疎かにせず「前」を飽きることなく続ける。

40万円コースのオーダーメードには鞘の値段が抜けていて、これがまた20万円。
自作してみたいもんだけど、どうなのかしら。
先輩からいただいた図書目録によれば刀剣ハンドブックもあるそうな。まずはこれを注文と。

Apr.25
柳生での一泊合宿に参加するはずだったのに、胆石発作で泣く泣く見送り。
24日夜の奈良テレビの番組が柳生道場の住職さんの話だったのは奇縁ではある。
後にYさんにメールで様子をたずねたところ、Yさんが夜に柳生の山道で脱輪して遭難騒ぎだったそう。

Apr.28
早駈けで千葉の病院へ転院。のぞみ+G席は快適。やみつきになりそ。
入院中、親が気を利かせてか「柳生兵庫助」なる本を借りて来てくれてしまう。
刃傷の文筆描写がけっこう緻密でなかなかに迫力がある。鮮血がにじみ、黄色の脂肪がのぞき…
さすがに余程のSFX技術を駆使でもしないと時代劇のチャンバラの嘘はいつまでも続きそうだな。
これを意識させないようにチャンバラを極力回避して新境地を切り開いたのがNHKの金曜時代劇といえる。
大昔のTBS「8時だヨ!全員集合」で、作り物の出っ腹を切るとペラ、っていう演出があったが。

May.30
ほぼ1ヶ月ぶりの稽古。着替えがあるもんでしてしっかり傷痕をご披露^^;
案外覚えていたものだけど、抜刀時の左手の動きがまだ甘い。

May.31
日曜の稽古。胆石手術の話になり、先輩氏が切腹かい、ってなジェスチャーをされて苦笑。

Jun.6
ようやく允可状と会員証をいただきました。
左手の動きがまだ甘いのを見越してか、ちょっと飛び越して立業の方を教えてもらう。
これが偶然にも翌日の講習会のちょっとした予習になってた。
体をまっすぐ正面に向けて張るべきなんだけど、どうしても斜めになってしまうのが課題か。
腹の傷のせいもありそうだけど。
すっかり使わなくなった木の丸棒を新人さんにゆずる。とりあえずこれで刀を動かすのには慣れるのだけど、 抜刀と納刀の過程をすっぱり略してるので、これができないという副作用もあるのでした。
引越の時は天井の高さを量るのにも使えたし、意外な所ではバイクのハンドル幅。

Jun.7
ご宗家直々の講習会。M小学校は場所が分かり難いよ、といわれてたけど地図で予習してたのと、 校門に数名の剣士どのがおられたおかげであっさり到着。
3月の昇段試験で見かけた面々も揃っておられる。
9時半から3回の休憩を挟み4時半に終了。久々に体をよく動かしたなあ。
柳生合宿の写真をみせてもらい、Yさんの件で魑魅魍魎な所ですねえ、と振ったら「女性の幽霊が出たよ」 だそうな。ひえー。

Jun.27
紗綾型紋の浴衣の上に袴で稽古を受けるとゆー。ポリ+テトロンの稽古着よりは相対的に楽なものの、 なんと熱帯夜稽古だったことが翌日の新聞で判明。
納刀の際に袖をさばく動作が加わるのでもう大変。うっかり忘れると布地の上に刀の棟が乗っかってツルっと前に行ったりして。
また鞘に収めるところでもやぶきそうになる。まだ真剣でなくてよかったわ。
あと、汗のせいか足指の甲皮がふやけて少しすりむけてしまった。しみる〜。

Jly.4
例によって熱帯夜稽古が予想されるため浴衣で稽古。汗を袖でぬぐえるのは楽だが不作法?
蚊がうるさい。

Jly.5
このところ生活が夜型(2時頃に就寝、10時頃に起床)になっているのを直す意味もかねて日曜の稽古に出る。
今回は普通の道着。通し稽古の後、基本の「前」をみっちりやらされる。簡単そうで難しい・・・
変な癖が付かないうちに直していきたいし。

Jly.11
体育館が投票所になっている関係で図書室に変更。エアコンが効きすぎて寒い〜。
右手親指の節で刀をひねる、というのかな?でも薄皮が剥ける。

Jly.18
少しずつメモをノートにまとめている。
なんやら、私の動作には芝居っ気が掛かる傾向があるようで。

Jly.19
立膝。坐るときに股はあまり開かないのかな?開きすぎるとしんどい。
足と尻の位置関係も難しい。
振り下ろしがぶれるので鏡を前にゆっくり振り下ろして補正をかける。私宅でもやろっと。

Jly.25
車庫でバイクを倒してしまい、引き起こすのに体力を消耗しただけでなく腹筋が吊ったのか、 また傷痕が痛くなってしまった。

暑さはともかく蚊だけはどうにかしたいところ。蚊よけスプレーは確かに効果があるけど、 鼻が過敏になっている体質には少し辛いところ。通し稽古でとちったりするし。
N先輩に付きっきりで稽古をつけてもらうが、刀法その一でどうしても腰が上下するといわれる。
何度も繰り返してたら親指の節の皮があやしくなりだしてきた…T_T

Jly.26
先日の脱力もあってか、やたら堪えてしまった。一応、正座の部の細かいところをT先生に修正いただく。
「追風」の足運びがやっと判ったというか。袴のせいで隠れていて今まで指摘されなかったようで。
ちょっと短めの袴もあるといいかもしれない。足を蚊にくわれやすくなりそーだけど。
介錯の足運びもかなり間違えてた。正面向かい合っての稽古と、乱視による立体感の弱さのせいか??

Aug.2
集中講習。昨夜の稽古もあり、午後から顔を出して夕方の懇談会に流れ込む^O^
先輩の意外な面を伺ったり、会長さんは飲兵衛でベロベロになったりして。

Aug.8
立膝の段、浮雲は刀を握ってないとバランスが取り難い〜。すぐさま引き回しにかからんとまた膝が大変。

この間はノートにメモを取っている関係で記憶が曖昧。帰奈したら追記しよう。

Aug.9
堺の体育館で連盟夏期講習会。
暑いかと思いきや冷房が入っている。晒衣に紗袴と薄着しすぎの私にはちと堪えた。
初めの振り下ろしで左手首が鳴り、もんでたらご宗家のお小言;_;
帰りはカーって照り付けて暑い〜。

Aug.19
掛け声を最後に放つ抜刀法は少し異なるのね。「前」は振り下ろしで前に出ないだけでなく、 切り付けではすり足で右足を出すとか。

Aug.29
立業の一行メモが記入されてる。これ全部さらったんだっけ?
壁添は背後に壁があるのかと思ったら左右に壁があるのを想定した抜刀とか。

Aug.30
うーん、メモしてる内容を読むと、やっぱり忘れてる^_^;

Sep.19?
腕に筋肉がついてきてると言われた。
メモによると上段構えの時、手の位置が低いと。確かに高く構えると振りにも迫力が出てくる。

Sep.26
そろそろ浴衣もおしまい、ということで筒袖の稽古着を作る。
上段構えで肘を曲げすぎるため柄頭の高さが低くなっていると指摘される。
45度での納刀、すっかり忘れてた^_^??
このあたりから、鞘の中で切っ先がつっかえて出来たポケットが拡大してしまい、納刀に難儀するようになる。

Sep.27
開始時の作法。なるべく正面をみたまま刀を扱うそうな。

Oct.3
16時からの稽古。18時から駅前の料理屋で新人の歓迎会。部屋の名前が「柳生」とはできすぎ。
ここの料理屋って、去年の転勤で歓迎会(&打ち上げ)をやったところだなあ。

Oct.4
さや離れの左手返しがいまだにすんなり出来てない。刀筋は少し右上がり気分で良いとか。
八重垣では刀薙ぎの動作を滑らかに、また構える時の切っ先を左肩越しにとの指摘。
月影。正面に腰をまっすぐ伸ばし、左手のさや離れ、右足の外向き、左足のかかと付け。
左右手足と動きが異なるう。

Oct.17
斜刀のメモ。なぜかいまだにこれが綺麗に決まらない…

Oct.24
京都の公演を聞いて、奈良に戻ると稽古の時間なので刀をしょったまま京都を往復。 さすがに稽古袴姿のまま往復はせんがな^O^
メモがないところを見ると、立膝で腰を伸ばす、という指導をもらったのはこの日だっけ。 たしかにこうすると前屈みになりすぎずにたちあがれるわけだ。

Oct.25
3段以上は難波で試合。午後からは京都で観能の予定。御召袴で行こうと思ったらカビ!
掃除機で取ろうとしたら掃除機の中にもカビ!!ふえ〜ん。結局、時間が掛かって難波はパスして京都のみ。

Oct.31
翌日の橿原神宮での奉納演武に備えて結構熱が入る。ずっとごぶさただった方も参加。
私の演武は刀法前・前・右・八重垣・月影の5本。
坐る時に顎が前に出てる、との指摘。
3日の講習会をすっかり忘れてて「鳴いたキジ」になってしもた。まあ全員参加ではある。
わたい「え〜ん、近所の女子大の文化祭は2日に見ることにしよ」
会長どの「この助平めが(笑)」

Nov.1
橿原神宮奉納演武大会(20回目だそうな)。
橿原神宮駅前7:50集合なのに急行1本遅らしてしまい8:00到着^^;;
会場へ直接行った方がいいと思って神宮前までくると左からKさんが来る。
こちらではないそうなので右手へ歩いていくと案内看板。近鉄沿いなのね。
おかげでKさんとお参りでもしてきたのかい、ってな冷やかしを頂戴する。
かなり古い講堂だこと。だからなのか近鉄の列車もゆっくり通過する。
神宮まで100人くらいがぞろぞろと歩いてお参り。お神酒もいただいちゃう^O^
とはいえ屋根がすっかり飛んだ会館や倒木が目立つ原生林を目にあたりにする。
9月26日の時に見逃した槍術をここで記念演武されるとは思わなかったなあ。
さて演武、だと思ったら欠席者もあり、ちょっと慌てる。私は2番組の4番手になるが、 2番手のMさんはご宗家の目前。アガりつつも5本とも納刀をスムーズに行えたのが奇跡。
三段の先輩は、他の三段が全員欠席で、一人だけの独演。
名簿も配付されるので誰かな?って見ていくと同じ町内の方がいるのが判ったり、 86歳の方もいたりでなかなか新鮮。
補聴器を付けてる方もちらほら。高齢化社会の縮図とは大仰かしらん。
昼休みには、稽古にあまり顔を出せなかった二段のMさん(私と同じ所属) がご宗家直々のご指導をいただいちゃう。 さらに三段の先輩は夕べの稽古に来れなかったのを見抜かれたか同じくご指導。
昼食後の談話で「コチコチだったよ」とお褒め?の言葉を先輩から頂戴する。
上段位者の演武になるにつれて見学者もかなり増える。 狭くなってきたので膝をたてていたら、たまたま通りかかったご宗家にお小言を頂戴してしまった;_; (私のお小言頂戴歴、通算2回目)
隣のKさんに慰めていただいて少し救われる。
でも、九段、十段にもなると動きが少し変わる。振りがそれほど大きくなく、止めに余韻を入れたり。
先輩いわく「枯れた居合」だとか。
さすがにご宗家の演武は一味違い、躍動感があります。
そういえば荒木無人斎流はかなり動きが大きくて激しいわ。私にゃ絶対にできそうにないなあ。
最後まで紋袴だった顔見知りの先生からは「上達しましたね」の一言。救われるわあ。

祝賀会のち、八木で中途下車して打ち上げ。橿原神宮で私に憑き物があったらしいって??

Nov.3
ご宗家の講習会がいつもの体育館で行われるので準備に8時集合。
1日の遅刻の挽回をしたら15分前に到着。
さすがに参加者は5月の時より少な目だったけど中身の濃いものになったかしらん。
副ヘ足。己が心の死角、己が心中に在り。
斜刀 1:左こめかみ 2:左肩口 3:右胴(腋すぐ下) の左左右、このリズムが難しいわ。
立膝 引き回しにかかる直前に、えぐるようにひねるとの説明。想像するとスプラッタ…
最後までやり通して、近所の喫茶店でお茶。
ん?あちらの席に見えるのは誰かしらん、と思ったらご宗家どの。
お小言頂戴かと一瞬のけぞったものの、和やかな雰囲気のまま、お帰りの時には最初に握手をいただいちゃう。
ゴツゴツしてるかと思いきやすべすべの手のひらの感じだったのが意外。
なんでも私の上達が早いと評判だったとか…週3回も顔を出してるせいもあるけど、 そー言われると余計休みにくくなっちゃう^O^;
1日に「コチコチ」のお褒めをのたまったMさんも同席で、伺ったら六段でもやはり緊張してコチコチ、 手は汗びっしょりになると。
また堺まで稽古に通っている関係でご宗家の運転手役。 郡山の方がもっと近いので、今度からはこちらへ来るとか(これは聞き違いだったらしく、そうでもなかった)。
人それぞれに造作が微妙に違うので、また新しい発見があるかな?

Nov.4
水曜の稽古を休んで字幕つき落語を見に難波花月グランドへ出かけちゃいました。
まだ色々実験中の試みで、不備もあるためか無料ながら、年に1回しかない。

Nov.8
立膝。着座の時に肘を張らないんだって^^;
さやの内側のささくれが一部剥離。剥離する寸前は納刀が少しきつくなる。

Nov.11
またささくれが剥離。今度は切っ先がつかえる原因だったポケットが完全に崩壊してた。
なかなか呑み込めない斜刀…

Nov.14
1月の演武試合に向けた稽古内容になる。私の技は刀法前・正座前・右・八重垣・月影。
会長どのの前での演武ではうっかり附込をやってしまった。
月影では切り付け時に前へ押し出しているとの指摘。上段へ構える時に肩が揺れると。

Nov.18
正座前の切付から上段構えに移る際の切っ先の軌跡修正。なんとも微妙なカーブ。
月影。間延びしないよーに。腹式呼吸、とな。

Dec.2
再就職先へ早々に刀を背負って電車+バスで通勤。
学校隣のラーメン屋で軽く食べてから稽古。

Nov.22〜30の間は字幕シンポジウムのためお休み。
そういえば1周年だ。

Dec.5
唐草襟のデニム道衣で京都へ出かけて、戻ったらやっぱり時間ぎりぎり。
鼻詰まりで防寒に足袋も着用。したら滑る滑るー。
先輩から月影で「うるとらまん」と指摘。日曜の稽古で鏡を見てやんなくちゃ。
終わりしなに先生から「板についてきたねえ」。

Dec.6
鼻詰まりのせいか、鼻息が大きいと言われ、意識して呼吸を抑えたらしばしば酸欠*_*
a右腕に力が入りすぎと言われる。筋肉がついた分、加減しなきゃいけないんだった。
上段かぶりが深い(切っ先が下がりすぎ)だと天井斬り、浅いと桟斬りになるあたりはさすが物理?

Dec.9
今度はバイクで寄り道。途中で肉まんを食べようと思ったら寄りそびれた+_+
それが却って力が抜けて自然な振りができたみたい…
刀法前後の前後反転がうまくできるようになったかな?

Dec.23
この日は先生はお休みとのことで自習でしたが、N先輩が見え、まずまずの内容。
7拍子を刻みながらやってみる。とはいえ時々酸欠気味になる。

Dec.26
納会。14時から稽古の後、演武会(写真撮影)。18時より、近くの料理店(炉端風)で忘年会。
少し体が右に傾いている(これは自覚してたが)。右耳に掛けてる補聴器のせいではないよねえ^^;

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