地球環境は刻一刻と悪化している。 現代においては人間が通常に生活していけばどうしてもCO2をはじめとする温室効果ガスの排出を助長してしまう。
1998年末に家を新築したのを機に、原則的に白熱電球を使わない、消費電力および待機時消費電力の少ない電気機器の採用等に加え、ソーラー発電を開始した。
システム概要
三菱太陽光発電システム 発電能力 3.48KW
1999年実績
3,528KWH発電
2000年実績
3,459KWH発電
2001年実績
3,521KWH発電
2002年実績
3,504KWH発電
2003年実績
3,261KWH発電
2004年実績
3,680KWH発電
2005年実績
3,556KWH発電