バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜
監 督 馬場康夫音 楽 本間勇輔
主 演 広末涼子
助 演 阿部寛/薬師丸ひろ子/伊武雅刀/吹石一恵/伊藤裕子/劇団ひとり…他
製 作 年 2006
シナリオ 君塚良一
原 作 ホイチョイ・プロダクション
何を思うたか… 真ん中の息子（大四）がDVD買っていた。
いや、ホイチョイは昔から大好きなんですけどね…
“メッセンジャー”以来8年目だという、この映画もこと「オバカ映画（これは賛辞！）」と言うことでは、なかなかなんですけどね…
なんか今年の夏のこの暑さに脳味噌熱波にやられちゃってるみたいで、思考能力がないのよ…
まぁ、この映画はタイムパラドックスもヘッタクレも無視したドタバタだからドーデモ良いのだが…
相変わらずヒロスエ可愛いぢゃん…
で、映画館でのエンディングとは違うラストバージョンってのも見た。
監督は最後までコダワったけど、上映時にプロデューサーが変更したと言う…
最後のセリフが一言違うだけなんだけどね…
ダメジャン、プロデューサー。
監督が意図したセリフじゃないと面白みが全く違うぞ。
しかしながら、ホイチョイ映画は何も考えずに見ると、むっちゃオモロイです。
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