愚行連鎖 二台持ちへの道-2-

軽戦闘機COPEN:2 / 二台持ちへの道-2-

Photo 1月14日に確認して貰った時は“次のロールアウトは4月24日11台(全国)”だったが、これはもう嫁入り先が決まったそうである。
本日の時点で次のロールアウトは…
5月10日3台(全国!)だそうな。

これにも間に合わないなぁ…
待ち望んだ2号が手元に来るのは梅雨前、どころじゃない。下手したら夏が終わってしまう頃かも知れない。

2018年2月末。

とうとう判子押してしまった。


2/25 10:30時点、次の“全国生産台数”6/12で7台予定。
さて、これを確保できるかどうか…

2018年3月半ば
馴染みの営業さん、何とか次の“全国生産台数”6/12で7台予定に食い込んでくれたらしい。

大阪ファクトリー6月中旬ロールアウト予定。

フネか陸送か分からないが、ここから数日後に出荷、気まぐれで頼んでしまったラグビーナンバーが、一旦通常ナンバーを取得してから切り替え、一週間は余分にかかってしまうと言う事で、これは一寸ミスったかな?
(自分で陸運に行けばその場で交換可能らしい)

2018年4月末。
予定通り大阪ファクトリー6/14ロールアウト、東京ダイハツ6/20着とのこと。
納車は7月かな?

2014年6月、新型販売開始時には月販目標台数を700台と発表しているようだが…
この月3台とか7台とか言う数字は一体何なんなんだろう。

一日ドライブしてるとS660は1〜2台、外車のFIAT500やらMINIはそれ以上見かけるが、走っている新COPENを見たのはこの4年間で5台程。
何なんだろう?
途轍もない希少車?

資料によれば2014年6月のモデルチェンジ後の4年弱で22,000台しか生産されていないことになる。

毎日数台ロールアウトするとしたら、発表されている月産台数に合点が行く。
殆ど注文製造のような数だが、多分、受注して始めて予定台数に当てはめて生産するのだろう。



▼続く


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