資料 その3


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記載者:toshi jinnai on September 09, 2104 at 22:44:39:

元の記事:申  告  書 /記載者:toshi jinnai on September 08, 2104 at 20:49:10:

8,366円の根拠が区民を愚弄したものになっている。

資料B

低入札調査ヒアリング(松田平田設計)
平成16年7月27日 午後4時〜午後4時30分(401会議室)


プロジェクト設計室 室長      室井一雄
プロジェクト推進室 副室長     小松原克規
プロジェクト推進室 企画推進部長  高島信之
プロジェクト推進室 プロジェクト推進部 担当部長 PFI担当  伊津道人


経理課長、営繕課長、契約係長、岡崎、櫻井

松田平田より資料提出及び資料説明

○ なぜ8,366円か
・東京都の技術Cの単価25,100円の1/3が8,366円。一般競争入札なのでとにかく他社との勝負で勝ちたかったから、その金額になった。
・諸経費については人作費の▲90%、技術経費については人件費の▲15%、追加業務費に関しては必要経費を計上し上記の金額となった。
・金額ではなく是非落札し、その仕事をしたいという気持ちである。そのバックボーンとなる経済的体力は充分にあるので、決して安かろう悪かろうではない。この金額は熱意の表れとして理解して欲しい。

○ 業務執行体系について
・医療福祉プロジェクトチームを担当チームとして執行する。更に社内のバックアップ体制も確立している。
・配置技術者については、建築・電気については平成16年8月6日まで設備については8月31日まで手持ちの設計業務があるが、それ以降については専念できる。

○ 経営状況(提出資料より)
法人税        33,438,900円 税引前当期利益
法人事業税      9,954,200円 11年度  37,485,224円
消費税及地方消費税 152,230,600円 12年度  53,998,932円
完納 13年度  45,884,502円
14年度 103,410,138円

○ その他
・医療福祉の設計はプロポーザルのケースが多く、選定される確率は2割位しかない。今回は一般競争入札であり価格競争。かつ誰もが注目する大型案件なので是非落札し実績を作りたい。
・新台東病院の運営事業者の公募に参加予定であった某病院(参加は断念)の依頼で設計の基本案を作成した経緯があり、その蓄積を活かすことで効率的な設計を行うことができる。


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