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2008年07月06日(日) 晴れ

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◆1.新高円寺駅 砂川七番駅
07:27 13:08
所要時間:5時間41分 、区間歩数:33,535歩 、推定距離:23.2km
<参考>
[往路] 大森町駅発06:33、品川駅発06:47、新宿駅発07:10、新高円寺駅着07:20
[復路]砂川七番駅発13:10、立川北駅発13:20(歩き)立川駅発13:32、京急川崎駅発15:10、大森町駅着15:19
当日総歩数:41,019歩

新高円寺駅→梅里→高井戸→吉祥寺→関前→小金井公園→小平→国分寺→砂川七番駅

脇街道第八弾は五日市街道。杉並区の新高円寺近くの梅里から西に向かい、武蔵五日市までの約50km。
春先から行きたいと思っていたもののなかなか都合がつかず、やっと今回梅雨の合間を縫って繰り出すことができた!!

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07:24 新高円寺駅 地下鉄丸の内線のこの駅に降りるのは初めてだ

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07:35 梅里 駅から南に1分、ここがスタート地点らしい

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07:36 大法寺 現五日市街道に面した出発点の前にこのお寺

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07:36 現五日市街道 しばらくは現代の車の走る道を進むことになる

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07:37 華徳院 左手にこのお寺を見ながらいよいよ本格的な歩きを開始

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07:51 成田東 手打ちそばのお店の先で斜め左へ入る七曲り開始

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07:52 米屋さん また現五日市街道に出、米屋さんの横の細道に入る

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07:54 おー、旧道 わずかな区間ながら良い感じの道に出会える

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07:54 石仏? 次の角で右上を振り返るように見ると3体のこの石像

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07:55 現五日市街道 道なりに左に進み、ここを右折

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07:56 尾崎橋 善福寺川にかかる現街道上の尾崎橋を渡る

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07:57 善福寺川 実際はこれくらいの細い川である

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07:57 再度旧道へ 橋を渡ったら現街道を左に見つつ、直進の細道へ

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07:59 宝昌寺 T字路を左に折れ、現街道に出る直前にこのお寺

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07:59 お地蔵さん? 宝昌寺入口には赤い前垂れの石像2体

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07:59 道標 東江戸道などと書かれた道標兼石橋供養塔(1864年)を発見

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08:00 横断 斜めに続く向こうの道に行くには信号を渡る

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08:01 旧道 すぐにこんな景色の角に出るので、右へと入る

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08:02 現五日市街道 すぐに現代の道に戻ってしまうがまた向こうの裏道へ

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08:04 何度目の横断? 斜めに現街道を横切って斜め左の旧道へ

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08:07 右折 この小さな角は民家と民家の間を右折

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08:09 庚申塔 現五日市街道に出たところに1708年の庚申塔がある

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08:09 バス車庫 向かい側には関東バスの操車場

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08:15 再び左折 5分ほど進み、この交差点を左折

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08:16 紫陽花小道 今日は晴れだが梅雨の象徴を見ながら前へと進む

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08:17 V字ターン すぐの角で、鋭角に戻るように右折

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08:18 七曲り終了 多分これでくねくね行進は終わり

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08:19 街道モニュメント 最近このようなものが設置されたようである

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08:24 環八通り 街道はやがて高井戸北陸橋の下をくぐる

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08:28 庚申塔 宮前の住居表示に変わりやがて左側に1678年のこの庚申塔

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08:32 魚屋さん 何となく雰囲気があってこういうのがいいよね

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08:33 春日神社 進行方向右側にはこの辺りの鎮守様であるこの神社

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08:34 慈宏寺 春日神社のすぐ隣には井口山慈宏寺

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08:42 大木 欅かなあ?とにかく緑の多い風景になってきたぞ

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08:51 稲荷神社 やがて松庵村の鎮守である神社前を通過

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08:51 石像 神社入口には小振りの庚申塔が2つある

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08:57 武蔵野市 23区の杉並区ともここでお別れ

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09:02 中央線 JRのガードをくぐり道はさらに続く

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09:10 吉祥寺駅遠景 左手奥にはJRと井の頭線の駅が見える

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09:11 サンロード吉祥寺 商店はほとんど開いていない時間帯だ

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09:13 月窓寺 商店街に面したここは禅寺らしい美しい門

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09:15 光専寺 五日市街道に戻り、すぐの左手にはこのお寺

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09:17 武蔵野八幡宮 右側のうっそうとした緑の一帯はこの神社

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09:19 蓮乗寺 次の信号を左折した左側には日蓮宗の蓮乗寺

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09:23 安養寺 街道に戻り八幡宮の東京寄りには見落とした寺を発見

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09:31 ??神社 右側の小さな神社は地域の鎮守様か

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09:36 成蹊大学 立派な並木は大正13年に植えられたものとか

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09:44 市民文化会館前 ここにも大きな欅の木が何本かある

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09:46 並木 車の多い現街道にも緑はそこそこ残っている

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09:52 野菜の即売 地産地消、経済的で、かつエコ、だねー

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09:53 西窪稲荷神社 昔の西窪村の中心地だったようだ

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09:54 源正寺 西窪稲荷神社のすぐ隣は幼稚園併設のこのお寺

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09:54 馬頭観世音塔 源正寺の入口には大きな石塔がある

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09:55 石像 同じく源正寺の横にはこのような2体の石像

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09:55 欅並木 さらに源正寺の横のわき道には立派な欅並木

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09:58 延命寺 しかしいろいろな名前のお寺があるもんだ

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09:58 八幡神社 関村の鎮守様である神社が延命寺の隣にある

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09:59 都下の風景 旧道らしくは無いが緑が多いとほっとする

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10:06 園芸店 休日の午前に花を求めに来る、いいじゃない

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10:08 御門訴事件記念碑 明治維新後の農民闘争事件の記念碑とのこと

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10:21 武蔵野大学 ここで街道は大きく左に方向を変える

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10:21 石橋供養塔 大学前交差点の右には金網に囲われた上水整備の際の供養塔

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10:23 庚申塔 大学を過ぎてすぐの右側には梵字もある庚申塔

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10:30 上水沿い 正しい旧道では無さそうだが、千川上水沿いは気持ちが良い

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10:33 自転車道 えー、ここから多摩湖まで続くの?相当あると思うけれど

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10:43 地域保全 玉川上水歴史環境保全地域だそうです、皆さん大事にね

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10:58 八幡神社 いくつかの橋を越え、関野橋を過ぎるとこの神社に出る

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11:01 小金井公園 やがて大きな小金井公園の入口に差し掛かる

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11:07 芋堀大会 青空の下、子供達がじゃが芋堀に夢中になっている

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11:09 陣屋橋 玉川上水にかかる小さな橋を確認してさらにゴー!

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11:14 お成りの松 これは復元された松のようである

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11:18 行幸の松 明治16年に天皇の観桜を記念して植えられた松の木

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11:19 海岸寺 どうして海に遠いこの地にこの名前のお寺があるの?

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11:20 ここは東京都? そうですまだまだこういうところはあるのです

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11:28 蔵風景1 土地に余裕があるということなのでしょうか

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11:40 左折 何故かここで上水の右側から左側に街道が移る

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11:41 喜平橋 この橋を渡って今度は上水の左側を進むことにする

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11:42 上水左側 土の感触を確かめながら歩けるのでうれしい

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11:46 竹林 左側にはこんな風景の保存竹林がある

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11:49 名も無き石像 道端には現代の街道を向いた小さな石像がある

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11:50 稲荷神社 進行方向左手奥には昔の野中新田のための神社がある

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11:51 踏切 単線の西武多摩湖線の踏切を越える

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11:58 桜の解説 玉川上水とそろそろ分かれるころに名勝小金井桜の解説碑

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12:00 Y字路 このY字路では現街道と別れて右へと進む

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12:01 上鈴木不動尊 そのY字路の先右手には小さなこのお不動がある

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12:02 長ーい壁 民家では無く、後でわかるのだが料亭の壁である

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12:04 左折 料亭の駐車場を右に見て突き当たりを左折

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12:05 石像3体 再び現街道に出る直前の右にはひっそりとこの石像

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12:09 小平散歩案内 小平市が用意している歴史散歩の案内板

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12:09 旧鎌倉街道 案内地図によると、近くに鎌倉橋などの地名もある

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12:16 蔵風景2 かなり大きく道に平行して建てられている

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12:23 神明社 府中街道、西武国分寺線を越えた先、右手奥にこの神社

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12:25 そばやさん いいねえ、「六左衛門」という名前と暖簾の雰囲気

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12:27 愛宕神社 国分寺六小前交差点を過ぎ、これまた右手奥にある神社

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12:30 蔵風景3 家紋が入っていることが多いよね

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12:31 妙法禅寺 国分寺高校北の交差点右には禅寺がある

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12:36 立川市 行政区域はいよいよ立川市に変わる

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12:41 地蔵菩薩 1741年頃の建立というから随分と歴史がある

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12:42 石塔 菩薩の隣の石塔には、羽黒山とか月山とか何故山形の地名が

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12:45 砂川十番 砂川何番という地名のカウントダウンがこの辺りから始まる

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12:53 蔵風景4 小さいが2層の立派な蔵と見受けられる

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12:57 供養塔 当地の浅見家四代が世の中の平穏を願って建てたものとか

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12:59 蔵風景5 これは家紋が入った道に平行タイプの蔵

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13:03 蔵風景6 緑の生垣の向こうは道に直角タイプの蔵

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13:04 江の島道? ここから湘南へ?鎌倉街道並行と思えばそれも有か

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13:10 砂川七番駅 はい、予定の多摩モノレールの駅に到着です

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13:10 記念写真 駅の下ではい、ポーズ、あ、そこの人、前を横切らないで

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13:21 立川北駅 おまけで、多摩モノレールの外観はこんな感じ
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