（レポーター長谷さん、一部改編）

第２６回ＳＳ。

なぜ、今さん(赤いジャケット)がしゃがんでドアのノブをみているのか。なぜ、ドリルでドアに穴をあけている人がいるのか。

いったいバックステージでなにが起こったのか・・・・。

ただならぬ雰囲気の中、リーシャによるＪポップを２曲

そして市田氏からスタート。山田さんに「最近市田君新曲すくないね・・」などと、せめられながらも悲しき闘牛を弾きまくる。ドンさんからは「７級!!」との評価。

オープニングからしばらくは、山田さんがリズムを担当。完璧な６０年代のドンウィルソンそのもののテケテケを披露してました。

次はリストとすこしずれて、菊池君登場。ノーキーモデル２０００を抱えて、さりげなく弾く。カリッとした、今のノーキーそっくりの音で無表情に弾きまくる。さりげなく曲によってピックを使い分けているのがノーキーっぽい。で、最後に菊地君から新結成したバンド名を披露！
”ムッツリベンチャーズ”の命名を、笑顔で披露するも、「笑ってはいけない」バンドの掟があるそうだ。

で、次は大竹さん登場！先の、テレビ出演ですっかり有名に。青いノーキーモデルで”大竹節”を披露。胸ポケットの”センス”に注目！もう、１０月も半ばですが。。。

つぎは先月に引き続き、小野口さんがテレキャスターで登場。枯れたいい音してます。”そんなヒロシ〜”、と”ダイヤモンドライン”では市田氏がリズムを担当。このために購入したＦＪモデルのジャズマスでテケテケするも、”テケテ”で終わってしまい、”テケテケ”を完成できず、またもやドンさんからつっこまれていました。

このあたりから、ベースは□○(カドマル)さんが担当。ボブも使った赤いベースでドンシャリ音の、ベースを披露していました。また、ドラムはミヤさんが黒い手袋で登場。
また、同じさいきょうベンチャーズのＳＴＥＶＯさんは仕事で欠席でした。

次は、橋本君だ。おなじみハンバッキングのテレキャスターでファイアー、エスケープと熱演。
このときベースは久々に登場の米岡さんだ。特に間違えたわけでもないのに、頭を林家三平ポーズでかいてます(写真参照)。程度極上のモズベースです。

次は長谷氏が登場。ブルースターとナッティを先月に続き披露。ナッティでまたもや最後のシメをとちる・・・・。来月もナッティだろうか。

このあたりから尾崎さんがベースで登場！アリアのベースをブリブリいわせます！

次は、ｖ−ｆａｎＢＢＳでおなじみとなったハリーさんが初登場！
終電を気にしつつ、長谷氏から借用のストラトで熱演。
”朝日〜”では熱烈な男性ファン(見覚えがある・・・)からあつい抱擁をされ、困惑・・・。

そして、今日もドラム、リズムと活躍の小澤さんがテレキャスターで登場！
０１メッセンジャー等最近の曲にチャレンジ。ぶっとい音がするテレキャスでした。

蓮尾さんは、出番ジャストに登場。６０年代モズライトサウンドを堪能させてくれました。

個人出演のトリは竹平さん。カウボーイスタイルの出で立ちで先日のタクトを意識しているのでしょうか！ストラップに力道山のチャンピオンベルトのようなバックルがついてます(わかります?）

ＳＳのシメは久しぶりにＴＡＫＥＦＩＶＥが努めます。清原さんのエレアコから、今さんのリードと、披露していきます。今さんはモズライト、清原さんはジャズマスでした。
ちなみに”ブラジル””チェニジアの夜”は完全にＴＡＫＥＦＩＶＥのイメージとして心に残ります。