シティーハンターの主題化で題名がわからないので教えて下さい。
歌詞は「歌を聴かせたかった〜2階建てのバスが追い越して行く〜」だったと思います。
あとこの曲が入ってるアルバムも教えて下さい。ベスト盤には収録されてますか?
奈良県民さんありがとうございました。
オーさんへ
クロコダイルラップはファーストアルバムに
収録されてます
WOLD'S ENDUでは、ライブバージョンを
観る事ができます
ちょっと良くわからないのですが「徹子の部屋」は、昨日(27日)放送されていたのですが、全然違う人が出てました。
りょうこさんのいわれていることは、26日オンエアーのものですよね。どうなっているのかなあ。
それとずいぶん前の話題になりますが「クロコダイル・ラップ」っ曲名ですか。どなたかご教授ください。FANKSとしての熱情は、かなりのものがあると自分では思っていますが、まだ、その熱情も、他の方々に比べると、軽薄なところがあるのかもしれません。まだまだTMに対する理解が浅いなあと自覚しておりますので、どなたかご教授ください。
それとUFJ銀行のCMの曲って、TMNっぽいなと思って、とにかく気に入ったんですけれども、どなたかお聞きになった方いらっしゃいませんか。誰のどの曲か、今度TV局に電話して聞いてみようと思います。
ではでは。
>管理人さん
おおおお!本当ですか!?ありがとうございます!機会があれば、チャットに参加したいと思います。このサイトでリアルタイムで知らなかったTMについて知ることができました♪これからもサイトの運営の方、頑張ってくださいね(^o^)丿
いつもご来訪ありがとうございます。
レンタルではありますがチャットを開設致しましたので報告致します。
携帯電話からも参加可能です(アドレスは一緒)。
ここがさらにFanksの交流の場となれば幸いです。
管理人は土日祝の前夜(深夜)には出来るだけ顔を出したいと思います。
今後とも当ホームページを宜しくお願いします。
http://tmnet.cat.cgiboy.com/
>TM以前のスピードウェーのベスト版を所有してます
松本隆弘さんの話題でもちきりですね
りほさんへ、そうかもしれませんね
自分も確認してません 新たな発見です
TM以前のスピードウェーのベスト版を所有してます
「徹子の部屋」見ました。冒頭で、昔はTMのバックで演奏してましたよね?って徹子さんの紹介がありましたよ。あと、番組の最後で松本さんがTMの三人には色々と教えてもらって良い先輩ですって言ってました。TMはやっぱり良いですね〜
おひさしぶりです。
と言ってもほんの数回しか書込みしてませんが、よくお邪魔しています。
明日の「徹子の部屋」にB'zの松本さんが出演します。
ひょっとしてTMのバックで弾いてた時代のこと話すかも〜!?ってありえないかしら?
>奈良県民さんはじめまして
松本さんが偉大になりすぎましたね
TMにかかわった人達がBIGになっていくのはうれしいことですね。
ファイナルライブのYOU CAN DANCEの映像で、最後のほうに木根さんと宇都宮さんの前でギターだけが映る場面がありますが、あれはもしかすると松本さんでは?
マクスウェル さん
ありがとうございます!
お恥ずかしながら、気がつきませんでした。何処かで聴いた事があると思っていたのですがこのアルバムでしたか。私も『キヲクトキロク 〜Major Turn-Round〜』を所有しております。
まだまだ未熟ですね。
どうもありがとうございました。
おのじさんへ
その曲は、EOSのCM用に書き下ろした『月とピアノ』という曲です。
元々、YAMAHAから出ていた『K's Magagine 3』という本の付録のCDにしか入っていなかったのですが、今年の2月発売の『キヲクトキロク 〜Major Turn-Round〜』に収録されました。
はじめまして。
初めての書き込みなのですが質問させてください!
ちょっと古いですが小室哲哉のみが出ているYAMAHAのCMの曲名を教えていただけますか?(出来れば収録アルバムも)
竹の茂った間に2台のシンセが置いてあり、白い服を着た小室哲哉が引いているというシチュエーションのです。
よろしくお願いします。
haruさんへ
NETWORK時代は、TK本人も試行錯誤していた時代
なんでしょう。というのも、シングル・オリコンチャート
1位を獲得したのが 90年のTHE POINT OF LOVER'S NIGHT
ですから
TMN時代になってからは、どうすればチャート1位を獲得
できるのかを把握されたのでしょう
>奈良県民さん
私の疑問に対して答えていただき、ありがとうございました。「Just Like Paradise」はそういう考えで作られたとは知りませんでした。
これは「TMN」だからそうしたのかもしれません。「TM NETWORK」はそれぞれの役割などを細かく決めてそれに忠実に活動するユニットで、「TMN」はなんでもあり、というかそんなに枠を固めずに活動するユニットだと思っています。
しゅうさんへ貴重な情報有難うございます。
りほさんへ GET WILD’89とYOU CAN DANCEです
映像では、肖像権の関係でカットされてます
モームスの新曲のイントロ、アレンジが浅倉大介かと思った。
TM大好きな同志の皆様!こんにちは^^
昨日、原宿クエストで行われた
木根さんのTalk&Live Vol.8 に
行ってまいりました!
今回はベーヤンも参加してて、
すごく楽しかったです^^
TMの話題になり、20周年のイベントは
4月にやるって言ってました!
そりゃ、やるとしたら4月しかないですよねw
もう、知ってる方も多数いらっしゃるだろうとは
思いつつ、書き込んでみました^^;
haruさんへ
Just Like Paradiseは、TKの
個人的な作品と考えてください。
ブラック・ミュージックを発表
したいと考えたのでしょう
だから宇都宮さんの声ではないのです
もちろん、TMN classixの声も
宇都宮さんの声では、ありません
下に同じく、「歌の大辞典」観ました。
てっきり(?)1位だと思ってたんですが、6位でしたね(^^; 凄〜く短かったのでショックでした。もちょっと流してよ!って感じです。
個人的に、XとB'zも観れたので、嬉しかったです。
「歌の大辞典」見ました。10位かなと思っていたので6位とは意外でした。映像もファイナルライブのものかなと思っていたら「EXPO」ツアー中に行われた「TMN WILD HEAVEN」のものでしたね。
ところで「EXPO」関係で10年来の疑問があります。「Just Like Paradise」はライブでは宇都宮さんが全て歌っていますが、CDでは「I love your moon I love your stars〜」の部分とサビの「Baby dance with me〜」の部分が何度聴いても宇都宮さんの声に聴こえないのです。この当時の雑誌を見ても答えがわかりません。
この部分はCDもやはり宇都宮さんが歌っているのか、それとも他の人なのか、詳しいことを知っている方、どうか教えてください。
気がついたら地味〜にR&Cサイトにこんなのが。
今度は祝日ですな。
ウツ・キネX'mas公開生放送に出演決定!!
FM YOKOHAMA 「ダイナシティ presents DAYLIGHT SPLASH X'mas EDITION」
放送日時:2003年12月23日(火・祝)
放送時間:13:00〜16:00
※ウツ・キネ登場時間は追ってお知らせ致します 会場:小田原ダイナシティ ウエスト1F 特設ブース
DJ:池田なみ子
ゲスト:宇都宮隆・木根尚登(TM NETWORK)
シンクラビーさん、マクスウェル さん ありがとうございます!
大人の事情(w で松本さんのシーンはカットされてるんだと思いますが、残念ですね。あれからもう10年もたつのかぁ・・・
>マクスウェルさん
あはは!そうでしたね(^^ゞ
今、Gift for FANKSを聴いてます♪GET WILDはFANKSにとって当たり前すぎる曲だけど、改めて聴くとやっぱTMを代表する曲ですね(笑)
久々小室さん記事が
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031121-00000011-ykf-ent
リホさん シンクラビーさん
『You Can Dance』もやりましたよ〜。
いやあ、残念!別にテレビのワールドカップじゃあないですよ(笑)実は「歌の辞典」朝ばたばたしていて時間はあってたんですが、録画するチャンネル間違えちゃって・・・。見過ごしました。
しかし、この時期になると不思議と聴きたくなるのが、「CAROL」かな。「Winter comes Around」が妙に聴きたくなって。なんか冬の朝早い公園でのひとときのようなイメージがつよいですね。
僕も歌の大辞典みました!!やっぱTMはカッコいいなぁ〜♪ コメントがあればよかったな〜なんて思いました。最近、小室先生みてないもんなぁ〜^^;
>リホさん
GET WILD ですよ〜!二日ともGET WILDはやったようです。
1994年5月19日に東京ドームで行なわれたファイナルライブで、B'zの松本孝弘さんがどの曲を演奏したか分かるかたいますか?
非常に遅いリアクションだし久々なんですが、僕のドライブBGMとして浮かんだのはGET WILDとFALLIN’ ANGELです。詞が飛ばしたくなりそう。といってもまだ無免許の19歳ですが・・。来年楽しみです。新しいコトをやってほしいと思いつつもどこかでTKのメインストリーム復帰も望んでたりします。
haruさんのカキコのおかげでちゃんと録画できました。「NECスーパーライブ・WILD HEAVEN」の
時の映像でしたね。今にして思えば「当時なんで行かなかったんだろう」というライブの一つです。
懐かしいですねえ。
歌の大辞10見ましたよ。TM第6位でした。贅沢かもしれませんが、できれば個人的にはライブの映像ではなく、TV出演の映像で見たかったです。しかも1コーラスもやらないでBメロから…。まぁTMの曲は長いから仕方ないけど、ちょっと残念。
先週も書き込みましたが、今夜の「歌の大辞典」で「WILD HEAVEN」が流れる予定になっています。
>haruさん
純粋さというか、年を重ねてきた宿命というのか・・・。結局今、残ってる曲、近年の70〜80年代ブームの流れもそういう本来のあるべき歌の姿を求めてる自然な現象なのかもしれませんね。
>詞で頭の中にその映像を思い浮かべて楽しみってあったじゃないですか。
確かにそれはありました。私は「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」(シングル・バージョン)を高1の時に聴いた時(これは作詞も小室哲哉さんですが)、当時同じクラスの女子に恋心を抱いていたことと、詩の内容と曲の雰囲気を感じ取って「この曲がBGMになるような恋愛に発展したらいいのになあ」とぼんやりとながら映像を想像していました。しかしその当時は個人的な事情で精神的にボロボロになりながらも無理して学校に通い続けていて、自分を安定させるのが精一杯だったので、恋が実るはずもなかったのですが。今でも「THE POINT〜」を聴くとその頃の淡い思い出がよみがえります。ほかにも「Telephone Line」や「GIRLFRIEND」、「Still Love Her」とかを聴くとその時頭の中で見えた映像が鮮やかに浮かびます。
今はやっている歌の中にもいい作品はあると思いますが、やっぱり「なんだかな〜」と感じることが多いです。30前になって自分自身の感情に純粋さがなくなってきたのかもしれませんが。
「売上枚数」も大切なことかもしれませんが、数字よりも「心に響く歌」に一つでもめぐりあえたらいいなと感じる最近です。
確かに、この2月代々木体育館で行われた、LIVE EPIC25で、80年代を彩ったアーティストの面々の歌声を聞いた時に、個々のキャラの強さを私も感じました。
最近MISIAとか、宇多田ヒカルとかはべつとして、詞で楽しめない曲が多くなった気がします。詞で頭の中にその映像を思い浮かべて楽しみってあったじゃないですか。
今の歌詞はあまりに日常にありふれすぎた内容で、なんか歌番組とか見ていても、次の字幕が出る前に読めてしまうんですよね。TMはやっぱり小室みつ子さんの詞がいいですね。歌い手の個性を考えて言葉を選んでる気がするし、短い言葉で聴き手にいろんな想像をさせてくれる気がします。あとこれほどメッセージ性が強い歌詞はないなと思ったのが尾崎豊かな。昔はCDとか録音してオリジナルを作っても、1つ1つの曲がはっきり違うから、1枚のオリジナルアルバムとして構成を考えるのが楽しかったんですがね。今は・・・。みんな同じに聞こえてなりません。
マイペースながら、独自の楽曲を生み出すTMの今後が楽しみです。特に20周年の来年は内臓が飛び出るくらいびっくりさせて欲しいです。(例えが下品ですみません)
たぶん簡単にデビューさせるからだと思います。
ヘタウマをよしとするか?今の時代、
そこがすごくポイントのような気がします。なんでも
ありの価値観だから。
歌心、歌が好きでたまらない!という”気持ち”が
ビンビン伝わるのはMISIAくらいですかね・・・
自分は。本物を感じます。中島美嘉?とかも”歌心”を
感じます(曲がいいのかな?よくわかんないけど)
>ヒロキさん
「この人たちの「かも」とか「予定」とかは聞き飽きましたが」…確かにその通りですね。
>海さん
私は「1974」生まれの29歳です。
TMに限らず80年代後半にブレイクした邦楽アーティストの方々は、みんな個性豊かだったなということを最近よく思います。私がよく聴いていたのはEPICでは、渡辺美里さん、BARBEE BOYSさん、大沢誉志幸さん、岡村靖幸さん、それ以外では久保田利伸さんなどですが、どの人も歌を聴けば「あっ、○○さんの歌だ」とすぐ感じ取ることができました。それだけ個性が強く出ているものばかりで、一番楽しかった時代だと思います。
しかし今は自分が年を重ねたこともあってか、皆同じように聴こえてしまいます。深く聴けばそれぞれの個性が見えてくるのでしょうが、80年代後半の頃と比べてしまうと今ひとつ、という気がします。
私と同世代のみなさん、このような考えに対してどう思われますか?
>ヒロキさん
メチャメチャ近いじゃないですか。私は愛知高校のあたりです。限りなく名東区に近い千種区です。
よく、オートバックス行く時に通りますよ。
「Girl Friend」いいですねえ。あの頃は主演の宮沢りえと同い年の15歳。30年生きてきて15歳のあの1年を超える日々はなかったですね。それだけに今でも聴くと心がキュンとなるのは僕だけでしょうか?
僕が初めてTMのシングル(当時8cm)「Seven day's War」を手に取った、本格的に向き合ったまたいろんな音楽に目を向けるきっかけにもなった1枚との出会い・・・。忘れられない思い出が次々と出てきます。来年の20周年、また自分が老いても忘れられない1ページを刻み付けてくれることを期待して止みません。
>その頃は「次はどんな音が聴けるのだろうか?」とワクワクしていましたが...
haruさんと同世代かも・・・。
昔の機材・・DX7U、802、TX16Wをメインにツインの
PC98+音源ラックタワー・・・
かっこよかったなあ〜・・・ほとんど番組であれを最初に
アップして、徐々にひいて三人の演奏に入る形が多かったですね〜
あの頃が一番ワクワクして番組表マメにチェックして
録画、録音していました。
>マサポンさん
近いですね。当方は名東区在住です。東山線本郷駅近辺に細々とオトコ一人暮らしております(笑)。
TMの曲に合う高速道路というと、この辺だとやはり名古屋高速でしょうか。間違っても東海北陸道とか
伊勢道とかじゃないですね。暗いし、車少ないし(笑)。
> hiroyukiさん
私も「Girlfriend」はローカルなイメージでした。今ふと思ったんですが、「Girlfriend」も
「WE ARE STARTING OVER」の前編っぽいですね。以前こちらの掲示板に「「WE ARE〜」は
「Still Love Her」の続き」みたいなことを書いた記憶がありますが、「Girlfriend」もそんな印象です。
単なる「バス」つながりかもしれません(笑)。
> haruさん
ホント、どんな活動をしてくれるんでしょう? っていうか、秋に苗場のDVDが出るっていう話は?
12月を秋というのは、さすがの藤井徹○氏あたりでもキツいかと(笑)。でもウツさんのFC会報に
「クリスマスあたりにちょっと動きがあるかも」みたいなことが書いてあったらしいので、期待しま
しょうか。まあ、この人たちの「かも」とか「予定」とかは聞き飽きましたが(笑)。
>個人的に思うこと。
ここのサイトって20代後半〜30代前半くらいの方が多いんですかね。私もその世代なんですけど、
今日ふと「WOW WAR TONIGHT」を久しぶりに聴いてシミジミとしてしまいました。この曲が出たのは95年、
自分はまだ大学生だったんですが、時が経って自分もサラリーマンを5年くらいやってみると、この詞って
すごいイイなあと。
「たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ」
「流れる景色を必ず毎晩みている
家に帰ったらひたすら眠るだけだから」
なんか、シミジミ....。
超長文ごめんなさい。
DVD化の話はひとまず置いといて、今回は私とTMの出会いから今後の期待について書き込みます。
私が初めてTMを知ったのは86年の秋、小6の時にラジオから流れた「All-Right All-Night」を聴いたときでした。当時はベストテン番組で流れていたアイドルの歌や演歌しか知らなかったので、「All〜」を聴いたときは衝撃的でした。それから音楽雑誌やテレビを見て三人の姿が絵になっているのを感じ、8センチCDが販売された頃からCDを買うようになりました。その頃は「次はどんな音が聴けるのだろうか?」とワクワクしていましたが、田舎に住んでいる学生でお金も無いので、ライブに行くこともできず雑誌やビデオも買うことができませんでした。そして大学に入った矢先に突然の終了宣言…。残念でした。
それから5年たって再始動しましたが、TKDレーベルから出た3作品は今一つの印象でした。翌年Rojamから出したものは、販売方法で物議を醸しだしたものの、「Major Turn-Round」は納得できる仕上がりでした。しかしR&Cに移籍してからはまた今ひとつの印象になってしまいました。
そして20周年。オリジナルフルアルバムが出れば通算10枚目となりますが、一般受けを狙った安易な作品じゃなくて、TMだからできる充実したアルバムをリリースしてほしいと願っています。
2004年、TM NETWORKはどんな活動を見せてくれるのでしょうか?
マサポンさん>話題遅れのレスに返事ありがとうございます。そうなんですか、僕はどっちかというと「Girlfriend」はローカルな土地でてっイメージがあるんですが都心でも意外と合うんですね。「Fool on the Planet」がカントリーな土地で合うというのはわかります。特に星がよく見える、自然のきれいな観光地とかはぴったりでしょうね。1974とかもそういった感じがします。確かにドライブの場所別に編集してみるのも面白いそうですね。
期待していいと思います
絶対に
TMのビデオDVD化についてはEPICの公式サイトに何度か投稿しています。(ただし名前は大文字にしています。)来年4月21日の20周年が一番いいタイミングだと思うんですが。
「需要が少ない」という意見がありましたが、私はそれぞれのソロ作品よりもTMのほうが少しは需要があるような気がしますが、どうなんでしょう?
あと松本孝弘さんのこともありましたが、ということは「FANKS」の時期以外の作品(初期の頃やTMN以降の作品)は問題ないという気がしますが、でも出すんであれば一部だけじゃなくて全てリリースしてほしいですね。
私はいつかきっと「TM NETWORK・TMNのビデオ10タイトルがDVD化!」というニュースが届くことを期待しているのですが、みなさんはどう思いますか?
DVDの件ですが、私個人としては当時ライブビデオが出ていた頃、まだ中学校から高校生にかけて金銭的に自由がなかったので、ぜひともいままで販売されたものを、大全集みたいな形でDVDとして出して欲しいと願ってやみません。仮に¥20,000位の相場なら迷いなく買いますね。20万といわれれば話は別ですが(わずかにありそうな気がして怖い・・(笑))
あとhiroyukiさんのカキコしていた曲のマッチングの話ですが、「Girlfriend」なんかは、私は名古屋在住ですがこの間板橋区あたりをモーターショーの夜に走っていたら、結構合いましたよ。「Fool on the Planet」なんかは斑尾とかカントリーな土地にも合いますしね。曲によって編集してみると結構使い分けできますよ。
>ヒロキさん
少し前のカキコで名古屋在住と書いてありましたが、どちらにお住まいですか?私は千種区です。
(ほかの皆さんすみません、ローカルネタで・・・)
お久しぶりです。少し、前の話題になってしまってすいませんが、TMの曲はどの曲もドライブにぴったりだと思う。特に都心のドライブは映像(窓から見える景色)と歌詞がスゴク合っていて、一種の自分だけのプロモーションビデオみたい。よく、夜、旅行の帰りに都心に近付くと、TMをかけて景色との一体感を楽しんでました。
特に『Nights of the Knife』や『WILD HEAVEN』なんかはぴったり!「ハイウェイがビルの谷間〜」をなんてまさにそのものって感じですよね。『Get Wild』も
一人でうさっぱらしみたいな感じで夜走りたい時とかは合いそうだし。と、久々にこのサイトに来て、少し前の書き込みを見ていたら、興味深いカキコがあったので、突然ですが書き込ませてもらいました。すいません…。
haruさんへ
僕も賛成です 発売の可能性は充分あります
値段は、20周年記念ということで2万円かな?
発売されるといいですね
EPICソニーにメールでも送ってみれば?
願いが叶うと思うよ、きっと
>奈良県民さん、ヒロキさん
私の書き込みに対する返事ありがとうございました。いろいろ諸事情があるようですが、音だけでなく映像にも力を入れてきたTMだけに、作品をDVDで永久に残してほしいと思うし、それだけのものを作ってきたと確信しているのですが。10タイトルセットで「TMN GROOVE GEAR」みたいに限定販売、というわけにはいかないですかね?