みなさん、さすがですね。
H=C ローソンが正解です
ちなみに、当時のラジオ番組「カモンファンクス」もコカコーラ提供でしたね。マクセルといえば、UDシリーズのカセットテープ(!!)のCMが印象的ですよね。
I=C
TIME TO COUNT DOWNは、TMNリニューアル後にもかかわらずTM NETWORK表記です。というのも、一般的な変更の認知は遅く、ショップへのセールスという点で、TM NETWORKを残してあります。CD棚のしきり板(アーティストを隔てる板です)を書き換える間もなかったぐらいですから。ツアータイトル「maxell PRESENTS TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」となっているのも地方のプロモーターへの配慮です。
すごい、皆さんさすがですね。
H=C
I=C
CAROLツアー、私はまだ子供でしたので参加できませんでしたが
確か会場でコカコーラがもらえたんじゃなかったでしたっけ?
それも紙カップに入ったオリジナルデザイン!
当時それを知った時は、カップだけでもほしいと思ったものです。
Iは、本当に不思議ですよね〜。
でも、みんなよく見てるんですね!
Hは、ローソン。
企業とコラボって、今じゃ珍しくないですが、当時は斬新でしたよね。
小室さんにすれば、「いかに出資してもらえるか」だったのでは。
レコード会社だけでは、自分たちがやりたい事をやれるだけの資金提供が難しい。
どちらにもメリットがあるし、賢いやり方でしたね。
今では「リニューアル」「リプロダクション」「フューチャリング〜」…など、当たり前のように使われてますが、どれも最初に使い始めたのは、TMであり、小室さんだったように思います。
先見の目はさすが!
商才に、それがあればよかったんですけど(ションボリ)。
H・IともにC!
Iの方は私もなんで?って思いました。
当時、何かしらの説明があったのですか?
私はド田舎で育ったので当時CDを買うのが精一杯でした。なのでkuri566さんのトリビアクイズには「へぇ〜、そんなことがあったんだ」と毎回感動しています。
でも、今回のクイズは私でも分かりました。H=C、I=Cですね。
Hは当時ライブを見に行った訳じゃなく、最近中古本屋でツアーパンフレットを購入したから分かりました。同じコンビニでも「町のホッとステーション」の方ですね。
Iは当時TMNにリニューアルしたということがよく分からなくて、CDシングル「TIME TO COUNT DOWN」を購入した時はジャケットの表紙・裏表紙、ディスクにはTMNのロゴマークが載っているけど、背表紙には「TM NETWORK/TIME TO COUNT DOWN」となっていて「いったいどっちなんだ?」と戸惑った記憶があります。その後アルバム「RHYTHM RED」からはTMNに統一されたけど、ツアータイトルは「maxell PRESENTS TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」と両方入ってました。
それにしても当時「TIME TO COUNT DOWN」を聴いた時は本当に驚きました。まさかこう来るとは…、と。ツインバスドラムがしばらく頭から離れませんでした。もっとも個人的にはカップリングの「WORLD'S END」の方がより驚きましたが。「RHYTHM RED」は今でもよく聴いています。
2008年を表す今年の漢字は「変」だそうですが、常に変化を自分自身に求める小室先生の性格については、藤井徹貫氏の「TMN最後の嘘」という本がうまく解明してくれていますね。スキゾキッズというらしいですが。アルバムごとにヘアスタイルもガラッと変えて、自らコンセプトの違いを体現できるアーティストは小室先生くらいでしょう。
勝手にトリビアクイズ第5弾
H次のツアーとスポンサーの組み合わせで間違っているのは?
A コカコーラ プレゼンツ CAROLツアー
B マクセル プレゼンツ リズムレッドツアー
C サークルK プレゼンツ EXPOツアー
IシングルCDの背表紙表記が「TMN」となったのは?
A THE POINT OF LOVERS NIGHT
B TIME TO COUNT DOWN
C RYTHM RED BEAT BLACK
小室さんに対しては「信じて待つ」しかないのですが、
音楽やいろんな企画も皆を驚かしたかったり、自分の
楽曲をより多くの人に聴いてもらいたかったのでしょうね。売れることや、新しい楽曲を聴いてもらう事、
小室さんは、変化を求めていました。TMNETWORK〜
TMN〜プロデュース時代、ユーロビート、ロック、
トランス、いろいろと、自分は合わないのもあったけど
いろんな曲を知る事が出来る、確かにファンが求めているイメージと戦っていたのかも知れませんね。
いつまでも安定を求めないこそ小室さんだったのかも
それにわくわくしていたのも違いありません。
安定すれば、お金や人気もある程度、確保できるでしょう、あと良い楽曲(ヒット曲?)これは個人差があるか
な。有名になるというのは曲を知ってもらう事と
同じですよね。飽きっぽいのか、そんなところも、
自分に合っていたのか、ずっと小室さんの曲を聴いて
ファンでいたいと思っています。
「裏切られるのが」です。
ごめんなさい。
グラデミーも、懐かしいですね〜。
F1とか、映画とか、とにかく「企画」だらけでした。
当時、フェイドアウトしていくように、頓挫したのを覚えています。
いつの間にか、消えちゃった、というか。
ヤフオクで、同じ出品者が、スピーカー、アンプ、プラズマTV、家具など、多数出品しているので、個人的に質問したところ、小室さん所有の物だそうです。
埼玉の古物商でした。
こういう顛末を招いたのは、本人に重大な過失があっての事なので、同情はしませんが、やはり兵どもが夢のあと…です。
木根さんの先日のミニライブでも「春を待つ」が演奏されたのですが、その際、こう言っていました。
「信じるという事は、勇気がいるんだ。裏切られるが、怖いから」
さらりとした、口調でしたが、木根さんだって不安なんだ、ファンと同じなんだと思いました。
その後、言葉はありませんでしたが、「でも、僕はそれでも信じる」と、続けると思います。
私も、自分の事や仕事のこと…毎日が大変でしんどいですが、それでも希望を持って、明るく頑張っていこうと思います。
トリビア・クイズの正解です。
F=C 映画化決定!
G=A 教授と受付嬢 です。
当時、映画化のためにそのための法人(グラデミーとかいう名前だったような)まで設立したのに、結局この企画は頓挫してしまいました。すごく楽しみにしていたのですが、残念です。CAROLでの脚本=木根さん、音楽=小室さんの形の発展型でもあり、桑田佳祐氏や小田和正氏らが映画を撮るという当時の流れに小室さんなりに乗っかろうとしたのではないかと思いますが。
ファミコンは、自分は持っていなかったので、友達からの聞きかじりです。たしか、NASAで宇宙開発に携わるサカモト教授(といえば坂本龍一へのオマージュ?!)とその施設の受付嬢です。夜ヒットでめちゃめちゃ緊張していたのが印象的です。
ヤフオクのピアノ見ました。本物かなあと思っていたら、同タイプの物をソニーマガジン「TMN FINAL 4001」という分厚い本(当時7800円)の中で確認できました。ファイナルライブのリハーサル・スタジオで使用しています。30ページあたりのリハ初日の写真です。木根さんが使用しています。(ライブ本番は別のエレピを使用していますが)
トリビア・クイズの正解です。
F=C 映画化決定!
G=A 教授と受付嬢 です。
当時、映画化のためにそのための法人(グラデミーとかいう名前だったような)まで設立したのに、結局この企画は頓挫してしまいました。すごく楽しみにしていたのですが、残念です。CAROLでの脚本=木根さん、音楽=小室さんの形の発展型でもあり、桑田佳祐氏や小田和正氏らが映画を撮るという当時の流れに小室さんなりに乗っかろうとしたのではないかと思いますが。
ファミコンは、自分は持っていなかったので、友達からの聞きかじりです。たしか、NASAで宇宙開発に携わるサカモト教授(といえば坂本龍一へのオマージュ?!)とその施設の受付嬢です。夜ヒットでめちゃめちゃ緊張していたのが印象的です。
ヤフオクのピアノ見ました。本物かなあと思っていたら、同タイプの物をソニーマガジン「TMN FINAL 4001」という分厚い本(当時7800円)の中で確認できました。ファイナルライブのリハーサル・スタジオで使用しています。30ページあたりのリハ初日の写真です。木根さんが使用しています。(ライブ本番は別のエレピを使用していますが)
処分が進むのは、仕方無いですね。
本人が、「それは…」と思っても、処分せざるを得ない状況でしょう。
業者が入って、サクサクと行っているのでは。
ヤフオク出品も、押さえたものを、第三者が出したものだと思います。
しばらく、表だって活動もできないでしょうし、保管も困難なので仕方無いでしょう。
逆に、すっきりとした気分でいてほしいですね。
確かにヤフオクで見た時は複雑でした。
ただ、ゼロからやり直すには良いと思います。
活動の場がある事を想定して。
身辺整理は、大いに結構だと思います。
ヤフオクで…というのは、びっくりしましたが。
これは贅沢だ、必要ない、と思った物は、どんどん整理してほしいです。
場所や機材にこだわらず、自身の才能と今一度、向き合うチャンスだと思います。
ところで、クイズですが、F=C、G=Bで!
思い入れのあるピアノのはずだし、今、探しているであろう簡素(なんだろう)な住居におけないとしても、ピアノぐらい、置かせてくれる知人がいそうなのに。
ピアノも、贅沢品だと小室さんの中で思ったんだろう。
ヤフオクで、小室さんのピアノが出品されてます。
本人からの申し出で、引越しの為、処分する物を保管しているそうです。
よく、TVで見た、あのピアノです。
木目調の。
着実に、身辺整理してるんですね。
これからも、色んなものが、出るのかな…。
ちなみに、50万スタートです。
EXPOピアノじゃないですよ。
う〜ん、FもGも、持っていたのに覚えてないぞ(笑)。
ちなみに、ソフトはいつの間にかどっかに…。
登場人物も、クスッてなるネーミングだった気がします。
夜ヒットまで出ていたとは、知らなかった!
な〜にやってんだよ〜ウツ(*´ェ`*)
F=B
G=B
完全に勘です。
BEEさんありがとうございます!
私的には早く聞いてみたいです。歌詞にも注目して。
kuri566さんのクイズは段々難しくなってきました〜!
F=B
G=B
夜ヒットにも出たんですか!凄い!!
おはようございまーす。
ファミコンソフト、初回限定盤持ってました!難しいんですよね(^^;;
F=C
G=A
Gはカンです。うーん、なんだったっけ??
毎回いい問題ありがとうございます。
ほんわか路線でいきましょう。
TM復活までやり続けたいなトリビア・クイズ第4弾
F木根さんの著書「月はピアノに誘われて」の初版発売当時に表紙にうたわれていた宣伝文句は?
A女子高生に大人気!
B一家に一冊!
C映画化決定!
GTMのファミコンソフト「LIVE IN POWER BOWL」
の企画で一般募集した女性二人の役どころは?
A教授と受付嬢
Bマネージャーとおっかけ
CアナウンサーとAD
ちなみにこの二人はなんとTMと対面するという企画で夜ヒットにも出ていて、うらやましすぎ!ウツがオーディションしたというけど、このあたりが好みだったのかぁ。
正解は、のちほど。
私も、フォークパビリオンのDVD化を密かに期待していましたが、よく考えれば、いろんな人の曲をカバーしてるわけなので、著作権とか諸々、クリアしかねる課題があるんですよね…。
う〜ん、残念!
一度しか聴いてないので、完璧には覚えていませんが、全体的に、あのような雰囲気です。
何を言えばよかったんだろう…みたいな。
同じ方向を向いてたはずなのに…というフレーズもあったと。(うろ覚えだ…)。
もう、「出る」と決まってるので「そうか〜、出るのなら気持ちよく聞くべきかな」という心境です。
マスコミなんかで、変にお涙ちょうだいっぽく取り上げられなければ、それでいいかな。
逮捕以降、木根さんはやたらTMを全面に出してくるところに、意地や意志を感じます。
「もう一度3人で」「また(3人で)音楽ができる」など、強調してきました。
TMは、小室哲哉の「本家」であり、「実家」なんだと周りに伝えようと、必死さが感じられます。
今回の「歌」を発信するという事は、てっちゃんが戻ってくるときの事を考えれば、意味もあるかな。
ある意味、TMのイメージは優しいものになると思います。
「メンバーも、こんな歌を出してるし、本当にTMは復活するかもな」と、無意識に受け止めてもらえるかと。
甘いかな…。
今の時点で、実は私も肯定派でも否定派でもないです。
どういう風に受け止められるか心配だから。
ただ、木根さんは、今日明日じゃなく、5年、6年先を見てるのかもしれません。
フォークパビリオン是非映像化してほしいところですが難しいですかね。
木根さんの「春を待つ」
確かにライブのみでと言う声を私の周りでも聞きます。
が、配信や通販で多くの人に聞いてほしいと言う事なのでしょう。
一部歌詞が掲載されていましたが、全体的にあのような雰囲気なのでしょうか?
ライブで聴かれた方、教えてほしいです。
私もFパビリオン、行って来ました。
ユニット名は「レモニーハイム」。
以前、木根さんが住んでいたアパートだそうです。
TMで、ブレイクしてもしばらく住んでいたそうで、活
躍を知っている大家さんから「もう一部屋借りて」と言われ、二部屋借りたとか。
「さらにもう一部屋」と頼まれ、断ったそうです。
「売れたら、普通はマンションでしょ」というウツのツッコミも絶妙でした。
ぐだぐだトークは、更に続き、出だしのカウントを間違えたり、「TMは自粛だから」と言いながらも5曲、歌ってくれました。
FANTASTIC VISION
Fighting
パノラマジック
Winter comes around
Dreams of Chiristmas
ウツが「Fighting」の時、「これは木根の曲だよね?」と、思いっきりボケて「違うの。俺じゃないの。俺じゃないのよ」という木根さん。
もう、みんな泣き笑いでした。
てっちゃんとの昔の思い出に触れる時も、「ここにいないもう一人が」なんて。
張りつめたものは、何にも無くて、終始ニコニコ、ほのぼの空気でした。
ウツも木根さんも大ちゃんも、とにかくよく笑ってました。
木根さんが冗談か本気か、「これが好評なら、色んな会場で…50人とかでも」と言うと、ウツが「少なっ!」。
でも、夢じゃないかもしれませんよ。
フォークパビリオン楽しかったです。僕はあれがきっかけでアコギを始めたので原点に返ったようでした。最近弾いてないので、またかき鳴らしたくなりました。しかしトリビュートもそうですが、観客に男性が少ないので男一人で行くと結構萎縮します・・。
Fパビ行って来ました。
以前、ここで情報交換したトムさん、見てますか?
あの時、TMというカテゴリーじゃないから、DVD化も問題ないんじゃないか…って、私言ったんですが、どこを見ても、カメラらしきものが無くて…。
私が気付かないだけで、収録してたのかも分かりませんが、他のサイトのレポでも「カメラが無い」とUPもあり、DVD化は希望が持てないかも…。
適当な事を書いてごめんなさい。
先月木根さんが親友の為に書き下ろし、ライブで披露した楽曲「春を待つ」を今月末からの配信リリースに続き、CDでも販売することが決まりました。
ただし期間限定で通信販売のみのようです。
詳細は木根さんの公式HPに出ていますが、歌詞が一部掲載されています。
この楽曲を配信・販売することに疑問を抱く方もいらっしゃるようですが、とりあえず新情報として書き込みました。
またヘンな方向に流れているような…
気を取り直して昨日のフォークライブの感想とか語りあったらどうでしょうか?行けなかった方もいらっしゃると思うので…
会場からリクエストなんて初めてで新鮮、聴いた事ある曲が多くグダグダトークと共にとっても楽しめました。
EXPOツアーの話など懐かしかったです。オーバーオールも可愛かった。
大ちゃんも含め改めて3人共スゴい才能ですね。仲の良さが伝わってきてほのぼのするライブでした。
Dreamsofchristmasは感激!メンバーからちょっと早いクリスマスプレゼントをもらったようでした。
地雷を、幾度となく踏んできてるんだよ。
でも、理性でグッとこらえてきた人も多いよ。
互いの意見は、できるだけ尊重しなきゃ。
ほとぼりが冷めた頃に、中途半端に真管イジるようなことをするから、色んな人の不発弾が今頃爆発してるんだよ。
真意は誤字じゃないよ。
確かに誤字は誰にでもある。
ただ、逮捕からの流れを、ここでずっと見てたけど、「ん?」って思う投稿は沢山あったと思う。
皆も神経が高ぶってたから、逸脱した書き方の人もいたし…。
ヤクザがらみの話題で、一時、この掲示板がおかしくなった時に、ワーワーやってた人らも今は見かけないでしょ?
やっぱり、雰囲気を悪くしてしまった自戒の念があるんだと思う。
個人的に言うと、「またこの人か…」って、正直思ってた。TMを応援する気持ちは一緒だし、自分は管理人でもないし、投稿してくれるなとは言えないし。
2001さんの言う通り、復活希望なの?解散希望なの?っていうのはある。
あれだけカバーを皆で拒否してんのに、中止以降も「残念だ」発言には、少なからずムッとした。
だけど、TM&グロファンとして信念があるのなら、そういう人がいてもいいと思ったからね。
だから、TMを持ち上げるためにグロで「実験」発言には「なんだ、この人」って思っても、仕方無いんじゃない?
その都度、攻撃されて気の毒だけど、トリビアクイズで(気持ちは分かるけどね…)間違いの指摘の書き方がアレでしょう。盛り下がったのは事実。
苦言を浴びても「ハイ、スイマセン」で、同じ事を繰り返してちゃ、こういう立場になっても仕方無いよ。
誰だって誤字はあると思いますよ。
みんなの気持ちは一緒のはずではないですか?
キミさんとかいう人、もう黙ってられないから書きます。
どうして毎回こんなに誤字多いの?
TM復活希望?嘘つき!解散してもいいって言ってたじゃない。
TMファンが色々まいってた時期にglobeで実験だの
悲しくなるような事ばっかり書いてたくせに
何が盛り上がっていきましょうだよ。
「間違ってたらすみません」ってあんたはアホか。
そう思うならきっちり確認してから書けば?
TIME TO〜は、Mステのインパクトが強くて、私もMステだとキヲクしてましたよ。
まだVHSで、ガっツリ残してあるので(しかも手の届く範囲にあるよ)確かめようと思えば、すぐにできるのですが面倒なのでしません(笑)。
そこまで追及しなくていいですよ。
kuri566さんのクイズで、あの頃の記憶とか、感情とか、TM像とか糸を手繰るように思い出す機会になったのが、新鮮だったから。
ただ、DIVE INTO〜とTIME TO〜に関しては、TV出演時の演出や傾向が近未来的というか、奇抜というか、要は、こっぱずかしい(苦笑)という思いが若干あって…(サンバの集団の中で熱唱したり、超高速宇都宮体操全開だったり)。
一応、すべて録ってあるんですが、ガン見できてないんですよね…(//ε//)
あの頃は子供だったんで「違うんじゃね?なんか違うんじゃね?」と思ったんだろうけど、ユーチュなんかで観ると、それはそれで完成されていますね。
みなさん、レス&応援ありがとう!でもたしかに夜ヒットだったのかも、と久しぶりにビデオあさりしてたので、レス遅くなりました。ただ、肝心の演奏前後をDVDに編集する際、ガシッとカットしてしまったので、実際Mステだったか夜ヒットだったかは確認でくませんでした。キヲクのみでやっちゃいけまんね。キロクもしっかり確認することの大切さを感じさせていただきました。確かな情報おもちの方、勉強させていただきたいのでお願いします。
で、正解ですが、D=B E=Bです。夜ヒットはなぜか毎回、電波状態悪いみたいで、小室センセのサンプリングがしょっちゅうとぎれてました。ウツの「???、先生どうした?」というような表情もよかったですね。
古館さんの声で「ヨコ・ヨコ・ヨ・ヨ・ヨ・ヨ・ヨコハマアリーナ!」は、ちょっとかっこよい路線ではなかったですね。
今日でCAROL発売からちょうど20年ですね
今聴いても色あせない作品。TMだからこそなせる業ですね
わたしも一日も早い復活を願っています。
おお〜ムズイッス!
両方とも見たことないです!
ユーチュとかで見れるのですか?
美里さんのムーンライトダンスで音とび(?)した映像だったらみましたが。
正解が知りたいです。
皆の士気が上がれば…と、盛り上げ役を買ってくれたのに、ピシャッと間違いを指摘するコメントを書かれたたら、レスなんてできないよ。
見ての通り、誰も後に続けられない。
そんな堅いトリビアクイズじゃないよ〜。
微笑ましく見てたのに。
kuri566さん、皆でフォローするから、凹まないでね。
エサを撒いたら、釣れちゃったじゃん…。
参加したいのに、参加できないこの雰囲気。
みんなの苦笑い。
kuri566さん、悪いけど、後は任した〜。
当人は喜々としてレス待ちだと思うよ。
サイトが凍るって、スゴイ。
今日は特に冷えるね。
kuri566 さん へ
僕も、TM 復活することを願ってます。
盛り上がって行きましょう!
さて、今回のクイズの解答ですが
(5)=B だったと思います。
まだ、昔、ビデオで録った映像を確認してないないのですが、記憶にあります。
確か、あの時は 渡辺美里さんの時から 不調ですたよね?
(6)=B
確か、ウツの復帰後 初のテレビ出演だったと思います。
あの時の、TMが出演した時の盛り上がり凄かったですね。
それと、前回のトリビアクイズですが 確か、Mステーションの時は、サポートメンバーも出演して ウツがスタンドマイクで歌ったと思うのですが?
3人で、ヘッドセットマイク出演したのは 夜ヒット だったと思うのですが?
TMNとして 初出演した時 だったと思います。
シンクラウ゛ィアを持ってきて 別のスタジオで 歌った記憶があります。
間違ってたらすみません
TM復活までやり続けたいなトリビア・クイズ第3弾
D夜ヒットでのDIVE INTO YOUR BODY。ショルダーキーボードでかっこよくキメるぜ!のはずが、電波混線のため音が出ない。小室センセが思わずとったポーズは?
A ターイム!タイム。ちょっとまって。(両手でT)
B バッテーン!(両手で×)
C オーマイガー!(両手を上に)
E夜ヒットの横浜アリーナスペシャル。GET WILD’89での一コマ。フレーズ・サンプリングを説明するために、司会の古館氏の声をその場でサンプリング。さて、曲中でゲゲゲゲゲの代わりに使用された古館氏の声は?
A ふ・ふ・ふ・ふ・ふるたち!
B よ・よ・よ・よ・よこはまアリーナ!
C よ・よ・よ・よ・よるヒット!
答えは後ほど!
正解 B=C加山雄三氏は、なんと「カモン エビバディー 1988 ファ〜イナル メガ ミ〜ックス」とカンペなしで長ったらしい曲名を見事紹介していましたが、私もすげ〜と思いました。
3人ヘッドセットマイクというのは、TMNになって初のMステということで、ウツがかなり高速な振り付けで踊るために使用しました。小室センセと木根さんがつけているのは、定番となっていましたが、ウツがヘッドセットをつけるのは、かなり新鮮でした。ちなみに、めずらしいことついでに、このときのMステは口パクです。途中でくるっと回転してマイクがずれたのを、とっさに直すウツでしたが、音源がCDそのままなので、バレバレです。
1988年だよね
俺 小学生
ヨルヒットでヘットセットマイク
古館氏が司会
ハイテクの晩餐会
YOUTUBEで
視聴可能 お気に入りに入ってます
「エレクトロ二クス!カモン、エビバデー!T〜Mネットウワ〜ク!」
…(笑)。
すげえな〜、加山雄三…って思った記憶がありますよ。
コアなトリビアありがとうございます。
B=C
C=A
Cは一度だけなんて意外です!
もうチョットやってるかと思いました。
ということで
勝手にトリビア・クイズ第2弾
BTM唯一の紅白歌合戦。曲はCOME ON EVERYBODYですが、曲紹介をしたのは誰でしょう。
A 和田アキ子
B 北島三郎
C 加山雄三
C TMといえばヘッドセットマイク。実は1度だけ3人そろって、使用しためずらしいTV出演があります。その曲とは
A TIME TO COUNT DOWN
B DIVE INTO YOUR BODY
C 69/99
たくさんレスをいただき感激しています。
正解は、@=B A=Bです。この曲で一躍全国区になりました。夜ヒットではオープニングで出演者が次の出演者のヒット曲を歌いながら紹介し合っていくのですが、なぜかGET WILDがヒットしても、しばらく(というか、ほとんど)SELF CONTROLで紹介されていました。他のアーティストにとって歌いやすい曲だったのでしょうか。
ちなみにコンピュータのモニタは地方ネット時代から使用していました。ウツの歌詞間違えもめずらしく絶好調だったのですが、最後の最後、転調したところで1か所まちがえてくれました。ヘッドセットマイクは未来的なTMを演出する重要アイテムですが、初の夜ヒットではなぜか小室センセも木根さんも使用していません。木根さんはスタンドマイクでした。
@はAでAはCでしょうか。
これとは関係ないですが、某動画サイトでラスグルの
COME ON EVERY BODYの修正してないバージョンを見たのですが、ひどいですね(笑)
トリビア、面白いですね(^O^)
どちらも難しい・・・。勘でいっちゃいます。
@=A
A=B
Aですが・・・Cは無いな、と思いました(笑)
こんな私ですがウツファンです。