何となく無機質な感じが嫌だったので、木目調パネルとシフトレバーノブをオーダーしました。カタログで見るよりもしっくりきます。
 残念ながら木目調パネルは両面テープによる貼り付け式でした。
 最初はラウムが売りにしている「フレシール加工」のシートカバーにしようかとも思ったのですが、値段と見た目で「スポーツタイプ」を選ぶことにしました。
 シートの形が特殊なので、いざというときに「シートカバーがない!」では困るので。
 営業さんが定時後の貴重な時間でいっしょう懸命付けてくれました。
Konのラウム(インテリア)
木目調パネル類
フルシートカバー(スポーツタイプ)
トノカバー
 冷房効果を高め、環境負荷を減らす、という目的で、最近の車にはプライバシーガラスが標準になってきました。でも、いくら暗い窓でも中は透けて見えるわけで・・・。
 安全のためでしょう、リヤの窓は少し色を薄くしているので荷室は実質丸見えです。トノカバーを付けてもらうことにしました。
 取り付け部の見栄えは決してよくはありませんが、後ろからの見た目はすっきりしました。