１月１０日（土）午後、東京神田駅徒歩２分のいつもの会場でスペシャルトークライブを行います。東京と境港の２拠点生活になったことで、これまでより気軽に東京でのリアルなグループができるようになりますので、その第一弾となります。
今回は「私という夢から覚めてわたしを生きる方法〜聴くだけで人生が楽になる話」と題して、私のこれまでの癒しと目覚めのプロセスとそこから体験してきたこの世界の真実について、普段のYouTubeライブでは話しにくい内容も含めて赤裸々にお話します。 普通の人が聞いても全然役に立たないかもしれない人生談義ですが、このお知らせを読んでいるあなたが聴いたら生きることが楽になること間違いなしです。 悟りとは、それがわかったからといってすぐに楽になるものではないけれど、プロセスが深まっていけばいくほど、生きることは楽しいな、生きていてよかったなって感じがしてきます。誰もがそんな感覚を感じられるのだ、というお話をします。 私という夢から覚めてわたしを生きる人生とはどんな感覚なのか知りたい方、私がいつも言う「あなたは絶対に大丈夫」という言葉の意味を実感したい方、このご案内を読んでご興味お持ちの方は、ぜひご参加下さい。 以下のような内容をお話しする予定です 自分を愛すること、ありのままの自分を許すことがすべて 自分を愛するということの本当の意味 考えから自由になること 非二元の真実に気づくことで本当の癒しが始まる 凍りついていた人生が動き始めるとき 信じることで救われるのではなく信じなくてもよくなったときに救われる 人生の目的 生きる意味 自分と世界の真の姿 私がいないとき本当に自分らしく生きられる 死を超えていく 自分を癒すことが世界を癒すこと、世界への貢献になる 誰の中にもいつもある安心感 ----- 
（以下は私のお話会やリトリートなどに共通のご案内です）多くの人が、悟れば楽になれる、でも自分には悟りなんて無理だ、と考えてしまい、苦しみの世界に閉じ込められています。でも、本当の悟りはあなたが考えているものとはまったく違って、信じられないほどシンプルなことです。今目の前に広がっているこの日常が、大いなるもの、存在の神秘そのものの現われなのです。 そのことを思い出すためにはいくつか大切なポイントがあります。それは、「私はいない」の前に私を大切にすること、ありのままの自分を愛すること、考えないで感じること、内側の沈黙を意識すること、などです。このリトリートでは実践的なワークを多く取り入れることで、それらの一番大切なポイントを思考での理解だけでなく、身体を通した実体験として感じられるように進めていきます。 普段は思考の流れにさえぎられて見えなくなっている、この世界のもっとも深いリアリティ＝思考を超えた沈黙のスペース＝この世界を形作っているたった一つの力（スピリット、気づき、存在、光、神）を思い出し、「私はいない」というストーリーをも超えて、他者と世界と本当に繋がりながら、自分らしく生きていく方法の理論と実践をお伝えします。 私の話と沈黙を通して共鳴していく「中野温泉」と呼ばれる場のエネルギー、沈黙そのものの持つパワーを味わって下さい。それだけで分離の夢が緩み、あなたの内側から深い癒しと変容が始まります。自分と世界の本質からただよってくるほのかな香り、どんなことが起こっても大丈夫なんだという安心感を楽しんで下さい。このトークライブでの体験は今後の人生を生きて行く上で貴重な財産になることでしょう。 ----- ■このトークライブはこんな方にお勧めします ・私の著書『癒しと目覚め Q&A』、『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる-非二元・悟りと癒しをめぐるストーリー』を読んで下さった方 ・私のYouTubeの動画に興味をお持ちの方 ・スペースまほろばのホームページに興味をお持ちの方 ・私のブログ「心の癒しと意識の目覚めのために」に興味をお持ちの方 ・人生の転換期にいる方 ・生きることが苦しくて、なんとかしたいと思っている方 ・心の癒し、意識の目覚め、悟り、本当のスピリチュアリティといったことに興味をお持ちの方 ・非二元論に興味をお持ちの方 ・世間一般の「スピリチュアル」に満足できない方 ・他のスピリチュアルな集いや心理的なグループでは何かが違うと感じている方 ・真実を知りたいと思っている方 ・自分が何なのかわからない方 ・死ぬのが怖い方 ・癒しと目覚めの体験をより深めていきたい方 ・目覚めのプロセスが始まって戸惑っている方 ・目覚めのプロセスの中で感じる苦しみや問題点を見つめ直してみたいと思っている方 ・カウンセラー、セラピストなど他者を援助する職業についている方 ・自分がライトワーカーだと自覚のある方 ・自分をもっといたわってあげたい方 ・こういった話題について興味があるけれど、普段、話をする相手がいない方 ・中野と話をしてみたい方 ・以下のような人の本に興味をお持ちの方
・なんだかわからないけれど、面白そうだなと感じる方 参加お申し込み、お問い合わせはメール、お電話またはこのページ下部のフォームで中野までお気軽にご連絡下さい。 shinsaku@mahoroba.ne.jp 090-1229-1248 |
