◆ ちゃんどら2の電源とバッテリ
     ThinkPad235を購入して約1年を経過しました。
    自宅、通勤電車内、勤務先と持ち運びながら毎日使用しているせいか、そろそろバッテリが弱ってきたような気もします。

     いくつかのThinkPadを使用していて、バッテリが駄目になった経験は535だけです。
    2年を過ぎると「あれっ? 充電不足かな」という日があり、その後数日順調だったので「ACアダプタの接触でも悪かったのかな?」と思っていました。
    何しろ自宅では純正品のACアダプタを使用していましたが、勤務先では別機種のThinkPad用ACアダプターのプラグを改造して使用していたので、接触不良の心配もあったわけです。
    秋葉原のニューサクラ屋で確か1000円程度でした。
    型番は84G8500で元々はThinkPad230Cs用でプラグは3極でした。
    535のプラグは2極なので、プラグだけニューサクラ屋と秋月の間の千石電子で買います。
    「これ、PCに差し込んでもいいですか?」とちゃんと店員に断ってから試し、数個買うことにしています。
    改造した代用品を使用するときは、当然ですが電流容量に注意が必要です。
    230Cs用は定格が16.5V1.4Aだったので、535純正品より小さいのです。
    珍言采はモデムやLANカード、PCMCIAのSCSIカードを使用しているときの電流を測定し、ここまでは使えるというのを確認しました。
     話しを戻しますが、535のバッテリは「?」と感じた1週間後に寿命になりました。
    充電している様子なのですが、ACアダプタを切り離すとあっという間に使えなくなりました。
    1時間、30分、15分というように使える時間が短くなっていくような現象は特にありませんでした。

     535時代がそうだったように、235も同様な使い方をしているので職場でもACアダプタが必要になります。
    秋葉を散策してみましたが1000円程度のIBM製はありませんでした。
    そこで超級電脳という店で85G6700、ThinkPad365系のACアダプタを3000円台で買い235に使用しています。
    この365系用は定格が16V3.2Aだったので、235では容量的に心配なく使えています。

     235の後継機種は240らしいのですが、240をちゃんどら3と呼ぶ人はいません。
    それは235のようにPCカードを3スロット持っていない、全ての端子類を装備していない等の理由があるようです。
    また最重要ポイントとしては、ムービ用のバッテリを使えないというのがあります。
    235はウルトラマンのようにムービ用バッテリが使えます。
    またそのバッテリは2本搭載するので、バッテリが少なくなったら使用中に1本づつ取り出して交換することもできます。
    そこでどこのムービ用バッテリが使えるのか調べてみることにしました。
     LYCOSのスーパーサーチでチャンドラ&バッテリーと検索すると362件ヒットしました。
    この中には初代のちゃんどらを含みますが、いくつか覗いてみるとSONY製が駄目で日立、松下、ビクターが使えることがわかりました。
    そこでジャンク仲間のNさんからビクター製を1個貰い試してみると、ちゃんと内蔵した状態で充電でき使えました。
    ビクター製の型番はBN−V814でした。
    このBN−V814には純正と同じように中央部に3つの穴があるのですが、両側は穴だけでコンタクトがないようです。
    しかし内蔵状態で充電できるので、ちゃんどら2は3つの中央のコンタクトしか使用していないようです。
    ウルトラマン(PC−110YD1)も型番が84G7953と235と同じなので同様に使えます。
    SONY製は駄目だと書きましたが、NP500系は大まかな形状は合います。
    しかしバッテリの中央部に3つの端子用の穴が開いていないので、235に内蔵しても充電できません。
    SONY製のチャージャを買って、充電後に235へ入れて使用するぶんには使えます。
    たまたまSONY製のムービーを持っている人しかそんな面倒なことやらないと思いますが。



写真左からFUJIXのNP−500(たぶんSONYのOEM)、次がウルトラマン、次がビクターのBN−V814、右側が235用