◆ CASSIOPEIA A−10(1999/7/15)
    6月末、最近収穫のないじゃマールを惰性で見ていたら、珍しく英語版CASSIOPEIA売りますの掲示がありました。
    CASSIOPEIAでもWinC CE1.0版の4MBモデルはハードオフで9000円をときどき見かけます。
    これは英語版で更に2MBモデルです。
    普通の人だったら手を出さないかもしれませんが、それでも安かったので申し込みました。
    1−2行のそっけないメールで銀行振り込み先払いが書かれていましたが、相手に合わせる事にしました。
    振り込み確認後に送るとあり今日か明日かと4日待たされましたが、無事送られてきました。
    相手も恐縮したのか最初の約束のユウパックではなく送料が高くて早い宅配便でした。

    さて送られてきた箱を開けると、なんと母艦PCと接続するRS−232Cケーブル、それにWinCEのCD−ROMが入っていないではないですか。
    早速英語マニュアルを眺めてみると、オプションではなく確かに付属品の中に含まれています。
    急いでメールを出しましたが、どうなることやら。

    WinCEマシンは、アプリケーションソフトをインストールするのに母艦のCD−ROMドライブからしか出来ません。
    また母艦との接続はRS−232Cです。
    このままでは現状維持しかないのです。
    CASSIOPEIAは2MBモデルのせいか、元々メーラーが完全インストールされていません。
    使いたい人だけインストールしてくれ方式なのです。
    よってダイヤルアップに相当する設定を行っても、メーラーを起動するとインストールされていないぜとばかりにプルダウンメニューのコネクトがグレーになって選べないのです。
    また同梱されていた英語版ボーナスCDの中も見てみたいのに・・・
    という訳で、続きはまた。

    ・さようならMC−CS12とA−55V
      もう先月のことになりましたが、MC−CS12は女性に、A−55Vは秋葉小僧に引き取られていきました。
      面白かったのは秋葉小僧です。
      値切ったうえに自宅から直線距離50kmの秋葉原まで持って来いというので、市場跡の広場で受け渡しましたが典型的な姿形をしていました。
      顔が神経質そうで、なんとなくひ弱だけど小太りです。
      彼は同類が来ると思っていたのか、待ち合わせ場所にガールフレンドと一緒の40オヤジしかいないのを確認すると、忙しそう(せわしそう)に携帯を取り出しました。
      こいつだなと待っていると、珍言采のPHSがブルブルきたので手をあげて合図しました。
      受け渡し後、別れて25mも歩くと雑踏に紛れて識別できませんでした。
      支払っていただいたとき、「私は安く買うのが得意です、何かお困りでしたらいつでもメール下さい」とおっしゃいました。
      一緒にいた珍言采のガールフレンドは、思わず吹き出していました。

◆ A−10 その後(1999/7/15)
    母艦との接続ケーブル無し、WinCEのCD−ROM無しを売ってくれたWさんとその後メールをやり取りすることができました。
    結果は、これら同梱付属品についてWさんは存在すら知らなかったのです。
    WinCEのCD−ROMがないと書くとCDは添付しましたと返信が来て、その時点でようやく付録のボーナスCDを指していることがわかりました。
    アメリカで買ったとのことでしたが、接続ケーブルも買ったときからなくてそれを信用して欲しいと書かれていました。
    そこでようやく、ははぁマニュアルも読んでいないしネットにもメールにも使わずWinCE機がどんなものか知らないなと気が付きました。
    じゃマールには他のPDAへ買い換えたので売りますと書いていたので、Win CEのことはそれなりに知っているものと思ってしまったのが珍言采の誤りでした。
    これじゃいくら母艦と接続するケーブルとかごちゃごちゃ説明するメールを送っても駄目だわな。
    ということで返品、返金で決着することになりました。
    最初は返品の送料を珍言采持ちと書いてきましたが、こちらに過失はないので嫌だと断ると納得してくれました。
    結局珍言采の損失は初回の振り込み手数料210円で終わることになりました。