![]() ◆ 弁当箱三、一
ちなみに珍言采はThinkPad535を1台、PC110を2台、それにこのPS/55note2台とIBM製のノート系PCしか持っていません。 中2の息子はEPSONの化石化した386デスクトップ、小4の娘がPC−9801Nです。 ・PS/55noteがやって来た
後から聞いた噺ですが、このPCはIBM初代のカラーnoteらしく定価が80万円もしたそうです。 今はその1%くらいでしか流通しないかと思います。 Oさんは、このnoteが販売されていた頃、名古屋の電気店でアルバイトしてこれを売っていたそうです。 届いたのはどちらも同じく本体+ACアダプター。 メモリは16MB、HDDは80MB、HDDの中は消す約束。
私のウルトラマンの1台は、プリインストールモデルのYDWですからPC DOSのディスケットは付いていません。 もう1台のウルトラマンはYD1なので付いているはずですが、9枚組みの5枚しかありません。 前の持ち主がズサンだったのです。 まぁ今回新品が入手できたからいっか。 とりあえずHDDをディフォルトでフォーマットしてPC DOSをインストールしましたが問題なし。
でも今更Win3.1に戻すこともないので、インストールに必要なディスク1ごとnoteに転用することにしました。 ウルトラマンからは完全に削除したのでOKでしょう。(多分) しかしプリインストールモデルには、再インストールに必要なディスク1しか付いて来ないのをつい先日知りました。(恥ずかしい) 残りのディスクファイルのバックアップを取っていてよかった。
このPS/55noteは2台あるのでとりあえず1号機、2号機と呼称します。 1号機はOS/2が入っていましたが、完全に起動できませんでした。 2号機はDOS/Vのシェルが起動していましたが、ハード的に蓋のロック爪の1つが取れていました。(惜しい!) そこで外観の奇麗な1号機へインストールすることにしました。 インストール画面からカスタムを選択し先ずは面倒を避けるためにプリンターを入れないことにします。 画面の指示に従い特に問題なく終了しました。 珍言采がWin3.1をインストールするのは、実はこれが初めてです。 何しろMS−DOS 2.*からMacへ移行したので、Winをよく知らないのです。 でも、今から11年くらい前は、PC9801でWinのVer1.0を使ったことがあります。 何かあるとすぐに固まって、仕事ではまったく使い物になりませんでした。 さて再起動です。シェルがあがるので、DOSプロンプトに切り替えます。 Cドライブからwinと入力しリターン。 ぐわぁー! 途中で固まって動かない。
こちらはPC DOSもWin3.1も特に変化なく1号機と同じようにインストール完了。 で、リブート。シェルがあがったらDOSプロンプトへ切り替えてwinリターン。 おぉ、すんなりWin3.1が起動してしまった。 問題なくトランプゲームもできる。 ではいったい、1号機のトラブルはなんなんだ? 大変な問題を抱えてしまったぞ。
なるほど、かって98ユーザのMS−DOS2.*の頃やっていたことを思い出す。 ずいぶんドライバーを削らないといけないが、一応Win3.1が起動時に固まらなくなった。 別の同僚が言ったことを思い出し、memコマンドでメモリを確認。ひょっとしてという不安が的中。 2号機と同じ16MBのはずが、1.2MBしかないと表示する。 なんだ原因はこれだったのか。 とりあえず1号機でもトランプゲームやって遊んで終わり。
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