◆ 水道管の凍結防止材を取り替える

     久々の寒波も峠を越え、今日は気温も10度まで上昇する見込み・・・

    こんな朝に、イタチの最後っ屁みたいな水道管凍結事件が発生しました。

    ここ数年暖冬のせいか、凍ることはありませんでした。

    今までにも寒波がやってくると、年に2〜3回程度凍ったことがあります。
    しかし9〜10時を過ぎると、自然に融けて開通していました。

    珍宅の北面には、地上から3本の水道管が出て、基礎の中に入っています。
    浴室用と洗濯機用、それに洗面台用です。

    今日は10時を過ぎても、洗濯機専用の蛇口から水が出ませんでした。
    凍ったのは、この1本だけです。

    この水道管には、断熱材が巻かれています。

    しかしこの地上に出た部分が一番怪しいので、カッターナイフで断熱材を切って外してみました。
    次に浴槽から昨晩の残り湯を、バケツ4杯分運んでかける頃には開通しました。

    やはり、ここかぁ!


    洗濯機用



     原因として考えられるのは、断熱チューブが地中まで潜っていない。
    エルボの膨らんだ部分が、被ってはいるが隙間がある。
    地表部分は、砂利が多くて断熱になっていない。

    この3つでしょうか。

    そこで、凍らなかった洗面台用の断熱材も切ってみました。
    なんとこちらは、地下20cm程度まで巻かれています。


    洗面台用



     酷い・・・洗濯機用は手抜きだ。

    洗面台用をよぉ〜く観察すると、エルボから下の鋼管が塩ビに交換されています。
    入居8年目くらいに、水漏れして補修してもらったのを思い出しました。

    この継ぎ接ぎは不細工ですが、そのときは地中まで真面目に巻いてくれたんですね・・・きっと。

    ものはついでだ、全部やり直そう!


    ということで、スーパービバホームまで買出しです。

    13mm用の断熱チューブ(パイプカバー)50cm2本で108円。
    13mmエルボ用の保温材(スチロールカバー)2個230円。
    ビニールキャンパステープ1巻き80円。

    500円でお釣りがきました。


    洗面台用



     しかし何ですな、スーパービバホームではお得意のアドバイザーを、ここ数ヶ月見かけません。
    経費削減で、いなくなったのでしょうか?

    相談しようと思っていたのは、断熱材のサイズです。 鋼管部分が10mmの水道管なんですが、迷った挙句13mm用の断熱材を買ったのは正解でした。
    10mm用だったら、たぶんスリット部分に隙間が開いていたと思います。


    完成



     とりあえず補修を終わりました。

    あとは、砂利を土に入れ替えたいと思っています。